松山英樹はイオミック!?って、知らなんだ・・。というよりも、意外とゴルフクラブ本体に気が行ってしまって、さすがにグリップはどうとか、太さとか、まったく考えてませんでした。
そんなんどーでもえーやん!!と言ってしまえばそれまでですが、松山英樹が使う道具は、クラブ、シューズ、ウェアなど、何かに付け、いろいろ気になるモノです。
そんなわけで、「松山英樹はイオミック!?、太さ?なんのこっちゃ??」ということで、わけの分からんタイトルですが、松山英樹とイオミックの関係について、徹底調査してみたいと思います。
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この記事の内容です・・
■松山英樹はイオミック!?、太さ?コレです・・
【松山英樹使用モデル】イオミックIOMIC X-GRIP type-DAIYA (エックス・グリップタイプダイヤ)BLUEネーム【ハードフィーリング(硬度+5)】
カタログデータです。
●口径/M60(太さ) ●外径(グリップエンドから5cm)/2.3(太さ) ●トルク/3.0 ●高度/57 ●重量/50±2g ●バックライン/有・無 ●一般男女兼用
バックラインの有りと無しがありますが、松山英樹はバックライン無しを使用しています。
当然ですが、松山英樹仕様なので、わたしらにピッタシ来るかどうかは保証しません(笑)。いかがでしょうかぁ??
❐イオミックサイトはこちらです・・【X-GRIP [type-DAIYA] 2.3】
■イオミック!?、こんだけ語ります・・
松山英樹はイオミック!?、株式会社IOMIC(イオミック)の担当者さんのこんなお話があります。
松山英樹とイオミックのおつき合いは、高校時代?からだそうです。そんな頃から、ずっとイオミックのグリップを使ってるそうです。
かれこれ、松山英樹はいま32歳ですから、10年以上になるようです。本人曰くは、左手の手首を痛めた大学1年の夏頃、手首に負担の少ないグリップに変えようと少し太めのモデルを探していてイオミックグリップに決めたそうです。
コチラが正解!のようです。
ちょっと話それますが、松山英樹の中学生時代からツアーデビューする頃までのグリップ交換をしていた方のお話も見つけました。
(わたしらも使ってました・・コレです!)
当時は、ゴルフプライド「ツアーベルベットラバー」を1インチも延ばして装着して、やや柔らかいグリップエンド部分にわざわざ硬さをだす工夫をしていた?と言うことです。
いやぁ~なんと、わたしらと違う本気のヒトは考え方が違います。
日本にいた頃、最初はマーブル系の全体が水色で、太めのものを使用していたようですが、現在はノーマルな太さのモノを使ってるそうです。
❒イオミック 「X-GRIP オーパス1グリップ」
(マーブル系の全体が水色といえば・・これかぁ??)
(アップにすると・・)
(渡米直前の2013年8月ウインダム選手権で、使ってます!)
松山英樹が本格的にアメリカに行くことになった2014年頃から、本人が「派手かな・・」と思ったらしく、現在は全体がブラックで、「X-GRIP」の+5のハードフィーリングで、硬度が少し硬めのものを使っています。
先ほどの松山英樹限定モデルです。
色は全体がブラック、グリップエンドとロゴがスカイブルーという組み合わせのバックライン無しをずっと使っています。
(ロゴがスカイブルー・・ですね!)
(グリップエンドもスカイブルー・・ですね!)
松山英樹がグリップに求める特徴?ポイントとは・・、「クラブとシャフトの動きを邪魔しないグリップがいい」と言うことらしいです。
引っかかりが良すぎたり、細すぎたり太すぎたりしないグリップがいいということで、ずーっと同じグリップを使っているそうです。
イオミックさん、メーカーさんとすれば、新しいモデルを使ってもらって宣伝効果を狙いたいところですが、なかなかグリップに関しては新製品を使う事が無い、松山英樹だそうです。
先ほどあった、「現在は『X-GRIP』の+5のハードフィーリングで、硬度が少し硬めのものを使っています。」ということで、松山英樹が唯一アメリカに行ってから変えたのは、硬度を硬く変えたくらいだそうです。
メーカーのイオミックグリップさんの特徴として、グリップのトルクや硬度をコントロールする技術があるそうです。
通常品だと硬度52くらいのものですが、松山英樹のは硬度57くらいなので、+5の硬さと言われています。
+5だからといって、むちゃくちゃ硬いというわけではなく、通常品と比較して触ってみると、ちょっと硬いと思うくらいだそうですが、いかがでしょうかぁ??比べて見ませんか??
❒❒グリップの硬い柔らかい、太い細いはいろいろスイングに影響します。こんな記事もあります、いかがでしょうかぁ??
こんなお話もありました、松山英樹はけっこう皆様も知ってるとおり、ドライバーをよく変えますよね!そのクラブをとっかえひっかえするスピードに比べて。グリップについては全く変えないそうです。
わたしらでもグリップ交換はよく言われる1年経ったらとか、40回ラウンドしたらとか、言います。
もちろん松山英樹はプロなのでそれ以上に同じ製品でも新しいグリップに交換していると思うのですが、他の男子プロと比較してもグリップの交換期間は長いようです。
ということは、それくらい繊細に柔らかくクラブをグリップしている??ということですね。
イオミックグリップは樹脂系の素材で、その一番の特徴と言えば、グリップ自体の重さの基準がしっかり守られているということです。
そんなん当たり前ちゃうん?と思ってしまいますが、実は結構バラツキがあるようで・・、しかもラバー系と違って水を吸わないのも特徴だそうです。
水を吸わないので、雨などで濡れても拭けば元通り、微妙なお話ですがワカルヒトにはワカル事らしいです。グリップの重さが微妙に変わると、スイングにも影響する・・いかがでしょうかぁ??
そんなわけで、今のところ松山英樹は全くいまのグリップ、『X-GRIP』の+5のハードフィーリングを変える気は無いようです。
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■イオミックなど・・、グリップメーカー徹底比較です。
(1)イオミック IOMIC
IOMIC(イオミック) ゴルファーの心理を知りつくし、求められる要求に科学的根拠で応える。これがイオミックのポリシーです。グリップ選びはより正確な弾道を生み出すための「 戦略 」と考えられています。
ゴルフクラブ自体の技術進歩に伴う材質の変化のなかで、その重要性にも関わらず、軽視され続けてきた事があります。意外とそれは一番ゴルファーに近い部分であるグリップです。
グリップ素材を進化させることによって、より正確な弾道が実現できたら?グリップを変えることで、ゴルファーの実力をより引き出すことができたら?そうした発想のもとに生み出されたのが、ゴルフグリップに革命をもたらした新素材、イオミック「IOMAX(イオマックス)」です。
それまでの樹脂系はラバー系を上回るトルク(ねじれ)の抑制効果を持っていましたが、当時現存する樹脂素材では理想の効果を達成できないことがわかりました。
イオミックでは、ゴルフグリップの「ねじれ(トルク)」に一番注目して、素材から開発しています。
結果プラスチック素材メーカーとの共同開発により、新たな素材の開発に着手し、そして生まれたのが、ゴルフグリップのために開発された新素材、「IOMAX(イオマックス)」です。
また、クラブをカラフルにというポリシーで2004年(平成16年)に発売した「カラーグリップ」は、そのカラフルな外観から、ゴルファーたちの間に大きな話題を呼び、ゴルフ市場における新たなカテゴリーを生み出しました。
それまでのラバーグリップは黒色のものが中心だったため、世間では「ゴルフグリップの色は選べるもの」という感覚はありませんでした。
そのコンセプトには、ルックスやファッション性の斬新さだけを追求するのではなく、ゴルファーの心理を知りつくした、イオミック特有のポリシーが込められています。
人間は反射的に、色の黒いもの、黒に近い重い色のものは、強く握るという性質を持っています。
これは心理学的に実証されており、グリップが黒色である場合、それを必要以上に強い力で握ることは、腕や肩に余計なストレスを生み、フォームに少なからず影響を与え、より正確なスイングやインパクトの妨げとなります。
そこでカラーグリップのバリエーションにも、できるだけ暖色系統を中心としたラインナップを揃え、ゴルファーが意識せずとも、よりソフトにクラブをグリップし、自身の実力をこれまで以上に発揮できるグリップの完成させています。
科学的根拠に基づいたアプローチと、より上質なプレーを実現したいと願うゴルファーたちの思いに応える姿勢。イオミック製品づくりのポリシーとして重視しています。
(2)ゴルフプライド GolfPride
GolfPride(ゴルフプライド) ゴルフプライドは、1947年(昭和22年)世界初のラバー製グリップを開発以来、常にゴルフグリップで世界をリードしてきました。
いまも実は、ゴルフプライドは、選手と契約料を払う使用契約を結んでいません。
ゴルフプライドは「品質」がすべてです。つまり、プロゴルファー、選手たちは自らゴルフプライドのグリップを選んでいるということです。
過去、ゴルフクラブは従来革製のグリップを使用していましたが画期的なスチールシャフトの登場により、より強靭な新素材のシャフトにマッチするグリップが求められるようになりました。
そこで1947年(昭和22年)に米国のトーマス・フェィウィック氏により世界で初めてラバーを使って開発されたゴルフ用グリップが「Golf Pride」です。
当時のグリップはシャフトに焼き付けて固定するタイプが主流でしたが、フェィウィック氏が改良を重ねた結果、1953年(昭和28年)に、グリップにシャフトを差し込んで接着剤などで固着する「スリップオン」タイプを開発しました。
現在この方式は、世界中で今なおグリップの主流であり、他メーカーでも採用しています。
それでも、ゴルフプライドグリップはクラブメーカーでの採用率がNO1です。
また、品質、デザイン、機能性など高い評価と信頼でゴルフプライドグリップが世界のゴルフクラブメーカーに採用されています。
(3)エリートグリップ elite grips
elite grips(エリートグリップ) エリートグリップのこだわりは、「何を創りたいか」ではなく「プレーヤーが何を求めているか」に尽きるそうです。「商品」づくりでは無く「製品」づくりにこだわっています。
日本国内での生産・検品・管理を徹底して行い、すべてのグリップ製品の「性能向上」を第一優先に「製品」作りを実施しています。
エリートグリップでは、STAVAX(スターバックス)とNAK80(ナック80)という精密かつ硬質なプラスチック金型用鋼材を使用して、「製品」づくりにこだわっています。
エリートグリップをいつでもどこでも、いつ使用しても同じフィーリングを提供するために必要不可欠なこだわりとして、「製品」づくりにこだわっています。
MadeinJapan、高い技術力を持つ純国産にこだわるエリートグリップです。
(4)ナンバーワングリップ NO1-GRIP
NO1-GRIP(ナンバーワングリップ) ナンバーワン・グリップには、これまでに無いものをつくるため、理想のタッチ、フィール、フィット感を生みだすため絶対ゆずれなかったことがあります。
それは、生産を国内で完結させることでした。国内生産ならではの高い技術力と、開発者と技術者でしっかり行われるコミュニケーション。
NO1グリップが求めたのは、手に吸い付くような高い密着度。そのために、擁した開発期間は約2年間。
たとえば、試行錯誤のうえ素材として見いだしたのは、ゴムではなく高精度樹脂。そして、表面の溝の仕上げを全て手作業で行う、など細部にまで思想を徹底しています。
耐久性よりも滑りにくく握りやすいホールド性を優先し、フィット感は抜群だそうです。極力、力まずにスイングできます。
強い信頼感とコミュニケーションスピードを基本にし、優秀な技術を持つ日本の工場と意見を重ね合い、想いを一つにして開発・修正を繰り返しました。
NO1グリップには、Made in Japanならではの、技と想いが凝縮しています。
(5)ラムキンゴルフグリップ
LAMKIN(ラムキンゴルフグリップ) 1925年(大正14年)の設立以来、時代を代表するトップツアープレーヤーに選ばれてきたラムキンゴルフグリップ。
ラムキンは1925年にエルバー・ラムキン氏によって米国のシカゴで創設され、世界で初めて皮革製のゴルフグリップを開発した、ということは知ってましたぁ??。
その発明が、その後のゴルフ産業に多大な功績を残したのはいうまでもありません。以後、90年間にわたり、ゴルフグリップの世界をリードしてきました。
現在世界のグリップ市場で、供給量1位はゴルフプライド、2位はラムキンといわれています。
だだ、ここ数年、世界第二位の市場でラムキンのシェアは増えておらず、特に日本で存在感を発揮できていなかった事は事実です。
実際、ラムキン独自開発したACE(アドバンズド・コヘンシブ・エラストマー)は、コレまでのグリップの中で最も優れた粘着性と衝撃吸収性を持つ合成ゴム素材です。
また、ラムキン独自のトライ・レイヤー・テクノロジーを用いた三層構造技術によるグリップは全天候型として高い信頼性があります
2015年に90周年を迎えたラムキンは、これから日本のゴルファーのために、より一層高品質な製品を提供し続けるそうです。一度ラムキン?探して見ませんか?。
(6)STMグリップ STM
STM(STMグリップ) STM(STMグリップ)は、異硬度2色成型構造が実現した、ねじれの無い、ソフトなグリップです。
グリップに求められるものは、フィット感が良く、滑りにくい(捻じれの無い)こと。
しかし、フィット感を求めるとインパクト時の捻じれ(トルク)が大きくなり結果方向性が悪くなります。また捻じれを抑えることを重視すると、フィット感が悪くなります。
この矛盾ともいえる難題をクリアするために、STMは独自技術「異硬度2色成型構造」を生み出しました。
ゴム系グリップのフィーリングの良さと樹脂系グリップの捻じれの無さ、この2つの良い点を高いレベルで組み合わされたグリップがSTM(STMグリップ)です。
STM(STMグリップ)わたしらも、あまり知りませんでした。ちょっと、実際試して見たいと思います。
(7)パーフェクトプログリップ Perfect pro grip
perfect pro grip(パーフェクトプログリップ) 「純国産ゴムグリップ」にこだわり、開発、生産を行い世界初の「カラーグリップ」や「カラーコードクリップ」などを市場に送り出しています。
振動吸収素材「ABR」を独自に開発、ミスヒット時の余計な振動を吸収しスムースなスイングができるよう追求して、開発されています。
一度ゴルフショップで確かめて見て下さい。しっとりしっかりした、絶妙なグリップ感があります。いかがでしょうかぁ??
以上代表的な7社をご紹介致しました。この7社なら間違い無しです。いまちょっとゴルフグリップに悩んでいたら、一度全く違うメーカーのものを試して見るのもイイかも知れません。
それぞれの良さを感じながら、自分に一番あった物を見つけましょう。世間のみんなが使っているから・・まあ良いだろう??、あのゴルフが上手い先輩が使っているから??、松山英樹が使っているから??
まあ、いろいろ判断材料はありますが、結局使うのはアナタです。スイングするのもアンタです。いかがでしょうかぁ??(^^)/
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■付録?グリップ選びの基本ポイントです
(1)グリップの理想の太さ?とは・・
グリップを下に来る手(グリップエンド側)で握った時に、薬指が手のひらに触れない程度がグリップの理想の太さ だそうです。
(2)グリップの太さ、硬さの感覚は・・
グリップの太さ、硬さを感じるのは上に来る手(ヘッドに近い側)の薬指・中指・人差し指の自分の感覚を重視しましょう。この辺りの感覚が実際スイングに一番影響します。
(3)グリップの硬さによる特徴
●硬いグリップ →しっかりと強い握力で握りたいヒト向け。
●ソフトなグリップ →摩擦係数が高いので余分な握力が要らない。
(4)グリップの種類による特徴
●コードグリップ(硬い) →しっかりと握れて、雨天時はコード材が引っかかり滑りにくい。
近頃出てるエラストマー系(樹脂)グリップもこの分類です。ただ雨天時はラバーほど水分を吸わないので、扱いが難しいところが有ります。
●ラバーグリップ(ソフト) →カラっと晴れている時には、摩擦係数が高く、手に余分な力が要らない。
(5)グリップの重さによる特徴
●飛距離重視 →軽めのグリップ、ヘッドが返りやすくなり打球を飛ばしやすくなる。
●操作性重視 →アイアンやウェッジのように操作性重視なら、重めのグリップがスイングがぶれない。
グリップの重さによって、クラブのバランス、振りやすさ、スイング感覚も変化します。
【検証!松山英樹プロ使用モデル】IOMIC X-GRIP ハードフィーリング 硬度によってアレが変わる?・・このあとの動画もお楽しみください。
(6)バックラインの有り無しによる特徴
●バックライン有り →フェイス面の向きが確認しやすい。スイングのインパクト時のフェイス面の向きが確認しやすい。
●バックライン無し →グリップに引っかかりがないので、気にせず時々の感覚で自由にグリップができる。
(7)グリップの太さによる特徴
●飛距離重視 →細めのグリップ、ヘッドが返りやすくなり打球を飛ばしやすくなる。バランス的にはクラブが重く感じる。
●方向性重視 →ミート率、方向性重視なら、太めのグリップがスイングがぶれない。バランス的にはクラブが軽く感じる。
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■こんな動画見つけました!!
❐【検証!松山英樹プロ使用モデル】IOMIC X-GRIP ハードフィーリング 硬度によってアレが変わる?・・です。(Youtube動画)【9分07秒】
「グリップの硬度によって、アレが変わる??」それを検証する為 X-GRIPとX-GRIPハードフィーリングを比較検証したお話です。
意外な?お話ですが、グリップの硬さによってその感触だけではなく、スイングイメージまで変わる!!。なので当然飛距離も変わる。
シャフトが「R」とか「S」とかどうしよう???と迷った時など、買い換える前にグリップの重さ・硬さ・太さをいろいろ変えてみるだけで、微妙な調整ができますよ!!。
❐自分に合ったグリップの選び方!正しいものを使って、ショットを安定させよう【プロのこだわりも解説】(Youtube動画)【8分49秒】
特にバックラインの有る無し、太さ細さの感触など自分でしっくりくる感覚のモノを探しましょう。太さ細さでスイングがどうなるか?は「ゴルフ!グリップのバックラインの合わせ方、プロの考え方。」この記事が便利です。
■まとめです・・
松山英樹のお話、松山英樹はイオミック!?って、知らなんだ・・。いかがだったでしょうかぁ??
イオミックグリップはもとより、いろんなグリップについていろいろ勉強になりました。一般的なゴルフショップで幅をきかしている?というか、棚に並んでいるのは・・。
やっぱりゴルフプライドさん、イオミックさん、NO1さん、エリートさん当たりでしょうか??。
つい、そんな中からカラー優先でグリップを選んでいる事が多いようです。
松山英樹ではありませんが、一度グリップメーカーって決めてしまうと、正直なかなか変えるのは勇気が要りますね。
中古ドライバーをネットで買った時に、いままでと全く違うグリップが装着されていて、それで試打したら意外と上手く打てて、なんてそれがイオミックのグリップだった事がありました。
なのに、やっぱりグリップを新品に交換したときは、ゴルフプライドにしました(笑)。コレって何でしょう??いま、思い出した自分のお話です。
別の記事では、ゴルフクラブとゴルファーをつなぐ唯一のゴルフグリップ!なんて、グリップの方法とか、チカラの入れ具合など、事細かくお話しています。
この記事で、グリップ本体の太さ細さ、硬さ柔らかさによるスイングへの影響なんかもお話しています。
❐FaceBookもやってます。こちらです!!「ゴルフ通信!松山英樹応援ブログ 出張所」
❐Twitterも何とかやってます、よろしくお願い致します!!「山田佳男@ゴルフ!松山英樹」
そんなこんな言いながらコレからも松山英樹、まずはPGAツアー賞金王になるまで応援するでぇ~。今後ともよろしくお願いいたします。
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