今回は、「ビートレ・インソールはアナタを変える!!」、こんなタイトルです。ビートレ・インソールって知ってますか??
靴の中敷き、インソールって本当にいろいろありますよね。正直どれが自分にいちばん合っているのかなんて・・、わたしらも一時期、いろいろ結構のめり込んだ時期がありました。
世間にはいろんなインソールがあります。ひとつひとつ選んでいたら、なかなかこれといった自分にピッタシのインソールを見つけるのはカンタンにはできません。
そうかといって、いろいろある世間の情報に耳を傾けてもなかなか本物を見分けるのも大変です。そう言いながら、この「ビートレ・インソール」をご紹介するのも大変です。
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この記事の内容です・・
■そもそも、インソールの役割とは??
インソールと言ってもいろいろあります!!。コレはと思って高い費用を支払って購入しても、なかなかピッタシこないことも結構あります。
そんな気持ちや、苦労を少しでも減らせて、いちばんイイ物を選択できるようにご紹介します。
いちばんイイ物といっても「ビートレ・インソール」のことしかお話しませんが(笑)、しっかりアナタの目で確認して納得して下さい。
「ビートレ・インソール」で、きっと今までアナタが探していた、使っていたインソールよりもまったく違う使い心地とカラダの変化を体感して下さい。
(3つのアーチがある、健康な足)
❒いままでのインソールのイメージとは??
今では一般的なインソール、靴の中敷きですが数十年前まではそんなに普及していませんでした。むしろ中敷きが取り外せない靴が大半で、その靴に入れる中敷きのイメージは・・
●サイズが合わないゴソゴソの靴を、中敷きを入れることでサイズ合わせをした。
●夏など暑い時期の足の防臭対策に、消臭効果の中敷きを使った。
●冬など寒い時期に、足の保温効果を保つために中敷きを使った。
●革靴などの中敷きが硬いので、クッション的に中敷きを使った。
以上のような、取り外して使用するのでは無くて、靴の中に追加して使用していたイメージです。消臭効果のある中敷き、インソールは今でもありますよね。
上記のような用途で使っていた中敷き、インソールは、わたしらの記憶の範囲では、1960年代から1970年代後半くらいまででしょうか?、いかがでしょうかぁ??。
最近では中敷き、インソールは取り外しのできて自分の足に合わせて調整ができるモノとしての認識が一般的です。
❒そもそもインソールに期待する役割とは??
そんなインソールのそもそもの役割とは・・コレです!!
(1)足裏全体にかかる圧力を分散させるコト
靴を履くことで足裏にマメ、タコ、魚の目ができていませんか?それらの原因の大半は、足裏の1カ所に足の圧力が集中して起こるそうです。
(㊧タコ、㊨魚の目・・痛いです。)
(2)足の歪みを整えるコト
外反母趾や開張足など、足の骨格が変形してしまっている方に矯正の目的で使用するインソールがあります。足裏をインソールで支えることにより、ヒザ関節痛や腰痛、肩こりなどの痛みの軽減、O脚X脚のカラダの歪みを改善する役割もインソールが担っています。
(㊨横アーチの無い、開張足)
(3)スポーツのパフォーマンスを向上させるコト
スポーツの各種目に応じて様々な機能が要求されるスポーツシューズ用インソールです。
スピードを上げるため、足の衝撃を吸収させるため、ジャンプ力を向上させるためなど競技の特性に応じたインソールが開発されています。ゴルフ用というのもありました。
そのそものインソールの効果、目的わかっていただけたでしょうか?それぞれの目的に最適なインソールを選ぶコトで、自分の足の特徴のメリットを向上させ、デメリットまでも軽減する事が可能になってきます。
日常生活でも、ゴルフでも、いろいろなスポーツでも、究極は日頃何となく原因不明のアナタのカラダの不調まで、意外と思えるほど・・インソールが解決するかも知れません。いかがでしょうかぁ??
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■ビートレ・インソールの理屈をすこし・・
「ビートレ・インソールはアナタを変える!!」そんなタイトルで始めた記事なので、ここで少しビートレ・インソールのお話をします。
ビートレ・インソールは「三点BALANCE保持理論」に基づいて開発されたインソールです。
もともと人間は、足裏の①踵骨(しょうこつ・カカト)②親指根元の種子骨(拇趾球)③小指根元の中足骨(小趾球)の3点を支点とした三角形の中でバランス保持を行う事により、2本足で立つことが可能となりました。
(右足の内側から見た図です)
「三点BALANCE保持理論」とは、この3点の支点にバランス調整を行うことで支点保持力を高め、内外の縦足弓や横足弓の働きを活性化させてより質の高い重心バランスに調整して、足元から健康を促進する理論です。
踵骨(しょうこつ)と拇趾球を結んだ足部を内側縦足弓(ないそくじゅうそくきゅう)【内側縦アーチ】、踵骨と小趾弓球を結んだ足部を外側縦足弓(がいそくじゅうしょくきゅう)【外側縦アーチ】、拇趾球と小趾球を結んだ足部を横足弓(おうそくきゅう)【横アーチ】と呼ばれています。
(右足の外側から見た図です)
ビートレ・インソールはの「三点BALANCE保持理論」は、開発者の(株)テレワン BALANCE工房の技術顧問 関口正彦氏が研究開発された理論です。
(ビートレ開発者、関口正彦氏です。)
開発者の関口正彦氏は元々プロスキーヤーとして活躍されたのち、スキーのコーチやその用具開発に携わっておられたそうです。その用具開発分野では、特にスキーブーツの開発に力を注いでおられたそうです。
その開発研究のなかで、従来のインソールや靴の常識であったフィット感を大切にすることに疑問を持たれたそうです。
その後研究を重ねられた結果、そのフィット感が足本来の機能であるアーチ構造を壊してしまうこと、そしてスポーツにおけるパフォーマンスを低下させるだけでなく、カラダそのものの機能を低下させ、色々な病気やケガの原因になっていることを発見されました。
本来の人間が持っている足の機能を復活させ、それに起因する体のトラブルを防ぎ、解消するべく「三点BALANCE保持理論」を確立され、それに基ずくビートレ・インソールの開発をされたそうです。
❒一般的な従来タイプのインソールとの違いとは??
❒❒ビートレ・インソール(三点BALANCEインソール)と一般的な従来タイプのインソールとの違い
(左側が従来タイプ・右側がビートレ・インソール)
左側が従来のタイプインソールです、右側がビートレ・インソール(三点BALANCEインソール)の画像です。
従来タイプのインソールは、足のカタチを形成する足底板の考え方のもと、足裏のアーチ部分を高くする事でよりフィット感を高める効果を持たせています。
オーダーメイドインソールもあって、足裏のカタチをとって成型されたモノが多く、足裏にピッタリあった足裏全体の面で立つインソールです。
右側がビートレ・インソール(三点BALANCEインソール)です。
各アーチの支点保持力を高めることにより姿勢保持筋の反応を高め、高い安定性と少ない力でバランスコントロールが可能となります。
足裏の各支点に適度な高さを出すことにより、各アーチの靱帯運動を活発にさせ、足元から循環器の活動を促進し治癒効果を期待する事が可能になるそうです。
ビートレ・インソールは、足裏の3カ所の支点を土台とした骨の点で立つインソールです。
従来足裏のアーチは、靱帯の伸縮により上下に動くことで機能します。なので、従来タイプのフィット感を高めたインソールは、土ふまず部分を盛り上げた構造が靱帯の運動を阻害しています。
本来の自然な靱帯の運動を阻害する事は、足裏からの姿勢保持力を低下・減退させる場合があるといわれています。
外反母趾や内反小趾などの足病は、遺伝による歩行スタイルと靴の形状や足部の腱の緩みによって起こるといわれています。
ビートレ・インソール(三点BALANCEインソール)を使用して姿勢管理を行い、姿勢や歩行を改善することで足部の悩みも解消できるということです。
❒運動能力が20%アップします!?
❒❒こんなお話もあります。ビートレ・インソール(三点BALANCEインソール)です。
ビートレ・インソール(三点BALANCEインソール)は、各アーチの支点保持力を高めることにより姿勢保持筋の反応を高め、高い安定性と少ない力でバランスコントロールが可能となります。
姿勢保持筋の反応を高めて、高い安定性と少ない力でバランスコントロールが可能になるとこんなコトが起こります。
従来ヒトが立って何か運動をするパワーを10とします。立つチカラ、バランスコントロールに5のパワー、動く実際の運動に5のパワーを使っているとします。
ビートレ・インソール(三点BALANCEインソール)を使ったシューズを履いて運動をすると、立つチカラ、バランスコントロールが高い安定性と少ない力で可能になり、3くらいのパワーで保てるそうです。
ということで、動く実際の運動に7のパワーを使えることになります。20%アップです。
ビートレ・インソール(三点BALANCEインソール)を使ったシューズを使用することで、様々な運動のパフォーマンスが向上するという、夢のような話があります。いかがでしょうかぁ??
違う言い方をすると、少ない筋力での姿勢保持が可能になると、スポーツ時に使用できる筋肉量が大きくなるというメリットがあります。
運動能力の向上はもとよりカラダにかかるストレスや、脚部の関節への負担を軽減し、あらゆるカラダの傷害予防の効果が期待できるそうです。
ただ、良く楽天で見るTENTIAL(テンシャル)と比較すると、安いです。機能的には同等?だと思いますが、いかがでしょうかぁ??。
比較検討大事です。よろしくお願いします。
❒ゴルフでも・・
❒❒❒ゴルフに関しても、ビートレ・インソールの開発者、関口正彦氏は次のようにコメントされています。
私は、数十年におよぶゴルフ大好き人間です。近頃、多くの年配者のゴルファーがひざや腰の痛みによって、プレーができなくなっている現状があります。
このB-TR(ビートレ)は、生涯ゴルフを楽しむことが期待できる健康づくりのアイテムです。
足元からの土台が安定する事が、どんなに体を守り、大きな力を引き出してくれるのかを是非お試しください。
このことから、ビートレ・インソールはゴルフシューズにも使えそうですね!!早速実験しています。
その答えは??乞うご期待。次回レポートします。
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■アナタにオススメな「ビートレ・インソール」です。
❒❒ビートレ・インソール❒❒
どちらのサイトからでも選べます!!ポイントが付いたり、お得なクーポンがあったりとかいろいろあります。
(1)Sサイズ(22.5cm~23.5cm)・Mサイズ(24.0cm~25.5cm)・Lサイズ(26.0cm~27.5cm)・LLサイズ(28.0cm~29.5cm)いろいろ選べます。
「バランス工房」こちらのサイトが一番新しいです。
(2)レディース用、サンダルやパンプス、ヒール、スニーカー、ブーツにも使えます。普段使いは「Streストレ」で、ランニングシューズ、ジョギングシューズはビートレで!!
「三点BALANCE保持理論」で、外反母趾・マメ・タコなど足のトラブルを防止します。
❒「バランス工房のビートレ・インソール、口コミ!!あれやこれや・・?」コチラの記事からもいろいろなビートレ・インソールが購入できます。レディース用もあります!!
■ビートレ・インソール、わかりやすい使い方動画です。
❒ビートレ・インソール使用方法(YouTube動画)
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■まとめです・・
ビートレ・インソールいかがでしょうかぁ??。インソールをいろいろ試してこれが一番よかった!!と見つけるのは難しいですよね。
その点このビートレインソールは私らが試して使ってよかったので、間違いありません。一度あなたのインソールを選ぶときの選択肢の一つに入れて見てください。
いろいろ試して迷ったら、ビートレインソールおすすすめです。ただし、ちょっと高いです。そして耐久性がちょっと弱いかな・・です。いかがでしょうかぁ??。(T_T)
インソールの良さ > 価格+耐久性 と言った感じです。
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❐Twitterも何とかやってます、よろしくお願い致します!!「山田佳男@ゴルフ!松山英樹」
そんなこんな言いながら、これからも松山英樹、まずはPGAツアー賞金王になるまで応援するでぇ~。これからもよろしくお願いいたします。
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