今回は、女性初心者さんのゴルフスコアって、どれくらいがフツーなのか!?ということです。最初の最初初めてゴルフ場に行って、ゴルフラウンドしてみたときのスコア。どうでした?覚えてますか、あの時のこと。
女性初心者さんのゴルフスコアどれくらいがフツーなのか!?と言って、一般的な普通がわかって、ひそかにええやん!と想うか、あかんわぁ~と考えてしまうか。目的、目標はどこにあるのか、やっぱり最後は、パープレイでラウンドする事でしょ?。
今回は女性初心者と言われても、少しでも早くゴルフ場のラウンドでパープレイでラウンドできる方法。わかりやすい、上達しやすい、無理のない練習方法調べて見ました。いかがでしょうか?。
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この記事の内容です・・
■ゴルフデビュー時のスコアはどれくらいがフツーなのか?
女性初心者のゴルフスコア、正直いきなり100が切れたら最高!なんて言うのは思うだけ、現実はもっとキビシイですね。あっちゃこっちゃいろいろ徹底調査してみました。
一般的に110前後から150、160というお話まで、様々でした。わたしらからすると110前後なんて最高ですね、信じられません。女性初心者のゴルフスコア。
1回のラウンドスコア 150、160で当たり前だと思います。
(ゴルフ経験者の言い分)
わたしらの時代は、スクールに入る事も無く、中古クラブセットを先輩から買わされ、いきなりのラウンドでしたから、そりゃもう悲惨でした。
精一杯自分のスコアをカウントしてました。今でも忘れられないのが最初のラウンドで、取りあえず150叩いたら即終了というルールでした。
やっぱりいろいろご迷惑をかけるので、150打数で打ち止めということです。それが何ホール目であろうと終了。といわれてまさかそんなこと、途中で終わることはないだろうと思いながら頑張ったのですが、結果残り3ホールを残して終了となりました。(>_<)
16番・17番・18番ホールは、カートの運転手とグリーンのピンを抜き差ししていたのを覚えています。それでも、悔しいというよりも終わって良かった、疲れたというのが本音でした。ヘロヘロでした。
安心して下さい。最初のコースデビューでは、110~150叩いても大丈夫。練習場である程度練習していても、実際コースに出てラウンドするとこんな事になります。女性初心者のゴルフスコア。
もし、これ以上のスコアでラウンドできたら、スタート上々アナタはゴルフが上手い。
しかし、わたしらと同じ「なんでやねん!!」という方は次です。
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■なんで、結局そうなってしまうのか?
練習場で練習をしてある程度スイングができて、ボールが打てたとしても意外にそんな結果になってしまいます。その原因は?いくつか考えられます。
(1)ボールの置かれている状態が練習場のように水平面ではない
ボールを打つ地面、ライ(lie)とか言います、ボールのある状況。とにかく自分の立っている場所とボールの場所に高低差、傾斜が少なからずあるので、クラブヘッドが上手くボールに当たらない。
練習場のように上手く当たらないので、ボールの飛び出す方向も思った所に飛ばない。結果・・がっかりする。
(2)天然芝は練習場のようにクラブヘッドがうまく滑らない
天然芝は練習場のようにクラブヘッドがうまく滑らないので、ちょっとボールの手前にクラブヘッドが入るとダフル。
なので、打球が思っているほど飛ばない。芝の抵抗があって腕が疲れる。がっかりする。
(3)気分が高揚しテンションが上がって、冷静さ落ち着きがなくなる
ゴルフ場が気持ち良く広いので、気分が高揚しテンションが上がって、冷静さ落ち着きがなくなる。
ネットや看板など、ボールを飛ばそうと思う方向、ボールが飛んで行く方向に自分の飛距離に合った、適当な目標物がないため、どこに向かってボールを打っていいのかわからなくなる。
左右の広さとか、上下の高低さもネットとか目印のない、空間なのでボールをただ高く、遠くに飛ばすことだけに集中してしまう。結果高く上げようとして、トップする。
一般的に4人で1組になってラウンドする中で、自分の打つ順番以外は、他のメンバーのスイング、打球を見ているわけです。
するとやはり他人のスイングリズムに流されて、打ち急ぎになる傾向があります。プレイファーストとよく言われますが、それとコレとは違います。
(4)当然ですが、初めてのラウンドなのでいろんな事が未経験です
当然ですが、初めてのラウンドなのでいろんな事が未経験です。
●バンカーショットの経験が無い。打ち方、ルールは知っていても知っているとできるは違う。
●OB(アウト・オブ・バウンズ)、ゴルフ場には安全上などから、プレーができる区域外の所がある。
●池、川、溝などの赤杭・黄杭等で区切られた、ウォーター・ハザード(障害物)がある。
❒ウォーターハザード (Water Hazard) ・・について。
2019年のルール改定までは ウォーターハザード (Water Hazard) と言われた場所。
コース内にある 池や小川など 水のある場所とその周辺のエリアを意味する言葉に変わって、ペナルティーエリア (Penalty Area) という新たなゴルフ用語が誕生しました。
ルールが変更になり 必ずしも ペナルティーエリア = ウォーターハザードとは言えない面もあるので、ややこしいです。詳細は「ゴルフ豆辞典」さまが、わかりやすく解説されています。
代表的な以上のような所にボールが入ると、ルール上1打や2打分、ペナルティとしてスコアに打数が増える。結果・・がっかりする。
(バンカー練習するか!入れないか?)
(5)バンカーショットなど、日頃なかなか練習場では練習できない
バンカーショットだけでも、日頃なかなか練習場では練習できないので、焦るとパニックになる。
グリーン廻りのバンカーなどにボールを入れてしまうと、精一杯バンカーショットをして脱出してもグリーン反対側のバンカーまでボールが転がり、バンカーショットの連続となって、精神的に疲れる。
他のメンバーがグリーン上で待っていると・・余計気になる。
(6)一緒にラウンドする、自分より上手な経験者に気を使う
一緒にラウンドする、自分より上手な経験者に気を使うあまり、日頃できるはずの事が何もできなくなる。
プレーファーストとか、スロープレイはダメとかいろいろなところで言われるので、初心者は、特に初めてのラウンドとなると、自分がいちばん遅いと常に思ってしまう。
他のメンバーに迷惑をかけてはいけないと思う。
すると、落ち着かなければ行けない、自分のゴルフのスイングまで焦って早くしよう、終えようとする事になる。結果余計におかしなスイングとなって、打球が信じられない所に飛んで行く。
❐一度で良いから、他のメンバーがアドレスしてから打つまでの、秒数を数えてみる・・(そんなに早くない → 焦らない!!)❐
(7)練習場でも、うまく打てないクラブまでゴルフ場に持ってきてきてしまう
練習場で打ってもうまく打てないクラブまでゴルフ場に持ってきて、無理矢理使って見ようとする。
ボールの上がりにくい5番アイアンなどのロングアイアンとか、3番ウッドなど練習場でもまだまだ上手く打てないクラブも一緒にゴルフ場に持ってきて使って見ようとする。
打てるかどうかわからないクラブの1打もスコアの1打です。
無理をせず、自信のあるクラブとパターだけで勝負しましょう。それがアナタのそのラウンドでの実力です。
(8)いつもフルスイングばかり練習している
練習場でスイングの練習をするときに、とにかく飛ばそうとフルスイングの練習ばかりしていると、グリーンの廻りやフェアウエイの左右ラフの斜面などにボールが入った時に、スイングできなくなります。
❒ハーフスイング、腰から腰、肩から肩、などいろいろやって見ましょう。7番アイアン、ドライバーなどで100ヤードショットなど、やって見ましょう。
(9)自分は無理なショット、やったことのない事をラウンドでやってしまう
自分は無理なショット、池越え、バンカー越えなどやったことのない事をラウンドでやってしまう。
チョットゴルフに興味があると、あるから練習もするのですが、テレビで見るようなプロゴルファーの試合で見るようなスイング、無理なショットをなぜかやったこともないのにやって見ようと、思ってしまう。
そんなショットも、何回かラウンド経験を積むうちに、本当にチャレンジしなければならない状況は来ますが、初めてのラウンド、未経験の状態では無理なチャレンジはしない方が無難です。スコアを乱すだけです。
❒これで!!キッチリ・しっかり・スコアカウントしましょう!
バンカー、ラフは出すだけ。池、OBは入らない届かないクラブで打つ。コレが鉄則です。
これもラウンドを何回かしていくと経験となり、その経験からまた日頃の練習方法も変化していくと思われますが、とにかく最初はそんな事がまったく想定されていないので、ゴルフ場でのラウンドは大変な事になります。女性初心者のスコア。
こんなはずではなかったと、その時になって思っても時すでに遅し、次回への反省としましょう。
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■楽しいラウンドとスコアアップに必要なテクニックと練習方法!
❒初心者でも失敗しない、楽しくラウンドするための最低限必要なテクニックというのもあります。
スコアアップするために、コレさえ練習しておけば、そしてコレさえ忘れずラウンド中に守れたら、今日よりも明日はもう少し楽しいラウンドになるかも知れません。
(1)ドライバーは180ヤードから190ヤード飛ばす事を目標に練習する
レディースティからでもパー4で300Y近くはどうしてもあります。なので、理想としてはドライバーで180Y~190Yはフェアウエイに飛ばせたら、あとがラクになります。
(左から150Y・180Y・200Yドライバー飛ばす女性の各スコア割合)
上記のグラフ中央のライン、180ヤード飛ばせる方のうち、26%は90台のスコアを出しているようです。また、35%の方は100台のスコアを出しています。少なからず女性も飛距離は必要です。
(2)全体のスコアの半分は、パッティングだということを理解する
パー72として、フツーはパー4で2オン2パットと考えると、パー3、パー5も2パット18ホール合計で36パット。パープレイの半分はパッティングなワケです。
女性こそ、パッティングの自信をつけましょう。グリーンの傾斜の見方、上り下りの打ち方、などパッティングの練習方法については
パッティングのことは・・この2つの記事を参考にしてみて下さい。初心者さんも女性もできるパッティングの方法まとめてあります。
(3)2打目3打目は残り距離の1/2ずつを2回打ってグリーンオンを狙う
300Yパー4のホールがあったとします。1打目ドライバー170Y飛びました、残り130Yを1/2ずつ、130÷2=65ヤードを2回打つと考えて、同じクラブを2回使って、同じスイングをする方がバランスが良く上手くスイングできる確率が上がります。
❐コレで届くはず?、思い通りに行かないときは「なぜ?」を考える。
(4)得意クラブを最低4本作る
●1例としては・・パター1本+アイアン2本(ピッチング・7番)+ドライバー1本
グリーン廻りやバンカーで使うウェッジを1本と、2打目3打目で使うアイアンを1本と考えて最初は得意クラブにするために練習するという方法もあります。
(5)ハーフスイングなどいろんな振り幅、足幅のスイングを練習する
フルスイングできない場所、斜面、木の下などまたグリーン廻りでのアプローチショットなどでフルスイングしない場合でも落ち着いて対応できるように、得意クラブのハーフスイング、アプローチショットなどの練習をしましょう。
(6)1回のショットにもルーティーンをやって、目標を決めて打つ練習をする
1回1回のショットにもルーティーンをやって、目標を決めて打つ練習をする事で、目標と実際のショットのズレを必ず確認するクセをつけて、スイングの修正やスタンスの修正に生かしましょう。
ただ単にボールを打っているだけでは、どこに飛んだのか、どれくらい飛んだのか、それがどうしたらそんな打球になったのかまったくわかりません。経験として蓄積できません。
最初のうちは難しいかも知れませんが、練習場の自分が打ちたい方向に目標物を決めて狙って打つ練習をしましょう。
ボールの行方もしっかり最後まで見るクセをつけましょう。女性初心者のスコアアップを目指して、クセをつけましょう。
ゴルフ場でのラウンド経験不足と練習場での練習不足から、最初は悲惨なラウンドになったとしても、それはスコアとしてのことです。
そんな中にも1回や2回は想い通りのショットや上手くできたパットがあって、仲間の賞賛、思った以上のお褒めの言葉、現実的なアドバイスなどにやっぱりゴルフやって良かったと思う事があります。
次の機会には上手くやってやろうと、そんな気持ちが生まれてきます。そしてアナタのゴルフライフが始まります。
❒(ピンまでの距離がスグわかる、必需品)必ずストラップなどを付けて、落とさないようにウェアにつなぎましょう。
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■楽しくラウンド、スコアアップするための、最低限必要な考え方
❒初心者も失敗しない、最低限必要なラウンドの考え方、コレさえ忘れずラウンド中に意識できれば、今回よりも次回はもう少し楽しいラウンドになるかも知れません。
実際ゴルフ場でラウンドするときに、初心者ということだけで比較的ネガティブにならない意識、考え方というのがあります。
チョットした考え方を肯定的に、ポジティブに考えるだけで、1打のショットが気分良くスイングできたりします。
(1)今からティーショットを打つホールの全体の景色が見えますか?
もしグリーンのピンフラッグ、ピンの旗が見えるホールならばピンがどこか探しましょう。どうやってグリーンに行けるか、グリーンから逆にどこにボールがあったら、次のショットが打ちやすいか、ルートを考えてみましょう。
ホール全体を見渡す余裕があれば、気持ちも落ち着いてきます。
(2)プレイファーストの意味
プレイファーストの意味は、ゴルフ場を走れとか、素振りをするなとか、言ってるワケではありません。以下の点を守るだけでも充分プレイファーストになります。
●自分のボールの場所に行くときは、必要なクラブと次に必要なクラブなど3本持って行く。
次ぎに必要なクラブとは、カートから離れて最初(1)7番アイアンでナイスショットして残り50ヤード、(2)そこでカートに戻らず使う予定の52度のウェッジ、(3)そして上手くグリーンに乗ったら・・パター、ですよね。そんな考え方です。
●カートに戻ってきたらまずそのまま乗って、次のポイントに着いてから次に必要なクラブと交換する。
●各ホール、ホールアウトしたら忘れ物がないか確認後、まず移動して次のホールに着いてからクラブ交換やスコアの確認をする。
自分がショットをするときは、いつも通りのルーティーンを落ち着いて行い、ナイスショットを目指しましょう。そのためにも練習時からルーティーンをしっかり決めて合わせて練習して慣れておきましょう。
いつもと同じルーティンをすれば、いつもと同じショットが打てると考えましょう。
練習場とコースをつなぐカギは「ルーティーン」と「スイングリズム」です。
初心者だからこそ!ルーティーンが大事になります。ルーティーンについての最新記事です。
自分自身そんなルーティーンにどれくらい時間をかけているのか?も、20秒?30秒?知っておきましょう。安心です。
スイングリズムについてはこの記事が最新記事です。スイングリズム??考えたこともない??、いつものスイングリズム思い出しましょう。ラウンドでも同じイメージでやって見ましょう。
❐目標決めて、ルーティーンやっても、結果そこに飛ばなかったらやっても一緒??。わたしらも最初そう考えてました。
違いますよ!!、どれだけ目標とズレたのか?、左右・前後共その想い(理想)と現実の差を埋めていくのがゴルフです。
そう思ってラウンドすると、めっちゃ早く上達できます!!。
(3)否定的な意識をなくす
今回のラウンドが確かに初めてのラウンドかも知れません、けれど誰でも最初のラウンドというのはあったワケで、そのことで卑屈になってはいけません。
否定的な意識を持たないで、「下手は下手なり」1打1打を大切に、「自分は自分」考えてラウンドしましょう。
肯定的に、最低限どこへ飛ばしたいのか考えましょう。
全体ルートを考える →どこへ飛ばす →どうやって飛ばす →うまく行ったかどうかを考える。
この次に打ちやすい場所はどこか?、このショットを打った次のショットがピン、グリーンに対して打ちやすい場所はどこかと考える。
以上3点です。意識できればなかなかスバラシイ!!ラウンドになると思います。
しかし最初はなかなかルールの事とか、ドライバーの打ったボールの飛んで行く方向とか、とにかく想像を絶する別世界の出来事が始まります。
そんなときでも、何があってもアナタの1打はアナタしか打てません。ヒトのために打つのではありません。自分のスコアのためのショットやパットです。思った通りにやって見ましょう。
結果は正直です。そこからまた考えましょう。その結果を導き出したのも自分、アナタです。だからゴルフはオモシロイ。
ゴルフに通常審判はいません。他のプレイヤーとの身体接触もありません。ボールも止まったままです。スロープレイにならない限り、ルール違反しない限り、誰も文句も言いません。女性初心者のスコアアップ。
マナーを守ってプレイすれば、ラウンドすれば、結果起こる事はすべてアナタの責任です。だからゴルフはオモシロイ。いかがでしょうかぁ?
ゴルフスコアをスグ良くする、特効薬?パターの練習動画です。
❒パターの正しいスイングを習得する3つのポイント、小原大二郎プロ(Youtube 動画)
■究極のオススメ記事です!!・・
❐究極のオススメ記事です!!。
コレさえ分かれば、できれば、100切り間違い無しです。できます!!。ラウンドは考え方次第です。ゴルフは上がってナンボ!!。100切り、90切りが目標ならコレです!!。
❐これで、初めてのラウンドの心構えができます。
ちょっとでもラウンドが楽しくなります!!。ゴルフ初心者におすすめのゴルフコースというお話です。ゴルフ場デビューで失敗しないために、わたしらの苦い経験から、ゴルフデビューの条件を考えました。
❐ラウンドの持ち物に迷ったら、コレです!!。
初心者の皆さんがゴルフでコースデビューをするとき、どんな物を持って行ったらいいのか?コースで必要な物の選び方というお話です。道具の選び方、持ち物の種類、用途、使い方。
そんなお話です。自分にあった、自分だけのコースでの持ち物、必要な物選び、女性専用というのもあります。
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■まとめです・・
ゴルフとは、ただゴルフクラブを両手で持って振る、ボールを飛ばすことだけと言えばそれまでです。
クラブヘッドの付き方がチョット普通ではナイので、このスイングというのがゴルフにおいては大変重要なことになってしまっています。たかがスイングされどスイング。グリップの時も言ってましたけど・・
水泳が取りあえず泳げるようになってからが健康に、ダイエットにと効果がでるのと同様に、ゴルフはボールが打てるようになってからが、本当のスタートです。
実際のラウンドでのその時々の状況で自分のスイングができるかどうかが、本当の楽しさと結果に繋がってきます。
基礎的練習と本番ラウンドは明らかに違う、基礎と応用。世の中何でもそうなんでしょうね。ベースはしっかり固めて、それにプラス状況に合わせて臨機応変、経験と知識を生かす。
練習はしっかりやって基礎固め、ラウンドは状況に応じて目標に対して自分の知識、体力に合わせて臨機応変に対応する。
言葉で言うのは簡単ですが、目の前に現実があると頭真っ白になって忘れてしまいます。ガンバリましょう!。
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