今回は、パターの距離感がわかるコツと練習方法6つと言うことで【決定版】です。パッティングの距離感がわかるコツと練習方法のアレやコレや徹底調査してみたいと思います。
パッティングでグリーン、芝生の地面が水平な場合は、ほとんどの超初心者でもカップの方向に向けてパッティングする事はほぼ可能ですよね。ただ問題は、カップにボールがちゃんと届くかどうかです。
そこで問題はやっぱり距離感です。同じ場所でパッティング練習をやって見ると5回目を過ぎたあたりからピッタシカップインするようになります。そんなパターの距離感がわかるコツと練習方法6つ徹底解説してみたいと思います。
【PR】
この記事の内容です・・
■パターの距離感がわかるコツと練習方法!
パッティング、パターの練習って距離感を覚える練習とか、まっすぐストロークするための練習とか、要は距離感と直進性の2つだけです。まっすぐ打つと言うことはパターフェイスの向きと安定したストロークでなんとか出来そうなのです。
(距離感をつかむ?養う?育てる?)
実際ラウンドするときはショット全体の40%がパターということです。パターも1打、ドライバーショットも1打です。ゴルフは1打でも少ない打数で上がって、終わってナンボのスポーツです、ゲームです。
ところが距離感は、もう感性です。感覚です。イメージです。いろいろ理屈はあっても最後はアナタの感覚がモノを言います。しっかり練習しましょう。
(1)カップを見ながら打つ
短い距離から少しずつ、カップの穴を見ながらボールは見ないでパッティングの練習をします。やればやるだけ、方向と距離感が合うようになってきます。
意外とこの方がピッタリ、正確にカップインする皆さんが多くいます。特にロングパットをする前にはカップを見ながら素振りをしてイメージを作りましょう。
(2)カップの奥のフチに当ててカップインさせる
ちょっと強めに打ってカップの奥のフチを狙ってボールを転がします。強く打ち過ぎるとボールはフチを越えて転がり出ます。弱ければ届きません。カツン・コロンを狙います。
(3)カップの手前ギリギリからコロンとカップインさせる
カップの手前からコロンとはいる距離感が大切、カップまでの距離そのまま打てば当然ですがオーバーします。ボールを打ったあと惰性でボールが転ぶ感覚をイメージします。
直径108ミリのカップの奥と手前、距離感の違いを感覚的にわかるまで練習しましょう。
次は、自宅などでもデキル練習方法です。
(4)紙コップの口を手前に向けて、紙コップにカップインするように打つ
上手くカップインすれば、紙コップが上手く立ち上がります。強すぎると一旦入ったボールが向こう側に出ます。自宅練習するときに、遊べます。
ジャストタッチでカップを立てましょう。
(5)ペットボトルに半分ほど水を入れて、ペットボトルめがけてボールを打つ
ペットボトルめがけてボールを打つのですが、デキルだけペットボトルに当てないように寸止めデキルように距離感を練習します。
いかがでしょうかぁ??どこでもよくある練習方法です(笑)。
結局基本は変わらないのでしょうか、目隠しをしながら部屋の灯りを消して、ボールがパターに当たる音を聞いて感覚を磨く?というのもありました。
(6)超ロングパットの練習をする!!
コレはなかなか自宅ではできませんが、ゴルフ場に行った得には是非パッティンググリーンでお昼でも、朝のスタート前でもやって見てください。
超ロングパットを練習するパターの距離感がわかるコツを養う練習方法です。意外にもこの6つの中でも一番オススメな方法です。ただかなり広い場所が必要です。
約20ヤードから30ヤードくらいの超ロングパットをボールがジャンプしたりしないように、スーッとグリーン面を滑るようなパットができるようにするのが目標です。
それができれば、打つ距離を徐々に伸ばして行って、目標は30ヤードです。グリーンの傾斜ができるだけ無いところを選んで、まっすぐイメージ通りの打球を打ちましょう。
コレができると10ヤードや5ヤード、1メートルのパットも超やりやすく、なぜか簡単になります。
いろいろ試して、結果今よりも距離感がよくあればしめたものです。
パットは才能でも運でもない。練習すれば誰でも必ず上達します!!。
【PR】
■パターの距離感がわかる!パッティングの姿勢、スタンス
パターの距離感がいつも問題無くわかって、いつも同じようにパッティングをしようと思うと、パッティングの姿勢が大事になってきます。
パターの距離感がいつも問題無くわかる、感じるためのまずはパッティングの姿勢、スタンスのお話です。
パッティングの姿勢、スタンスといえばいろいろ世間では言われています。基本フツーのアイアンやドライバーを打つときと同じ感じ?と思われます。
実際はパッティングのスイングは比較的小さいので、その分余計ぶれないために結構しっかりした土台、下半身が必要になります。
そんなアドレスの重要ポイントはカラダの重心位置です。
(1)カラダの重心をグリップエンドよりも高い位置に保つ。
(2)アドレスの重心は、みぞおちを意識しましょう。
(3)パターのグリップエンドがみぞおちの下にくるようにアドレスしましょう。
(4)ボールの位置は、左目の下を基準にしましょう。いつものボールの位置に鏡を置いて上から見ると・・左目が鏡に写っていたらOKです。
(5)両足の幅とか、ヒザの曲げ具合とかはカラダの重心を意識して自然に楽なところがベストです。
以上いかがでしょうか?
一番安定する足幅が決まったら、カラダ、上体を少し前後に動かしてみて一番安定する場所を探しましょう。足の親指の付け根とか、肩幅くらいの足幅とかいろいろありますが、自分で確かめましょう。
ロングパットでもショートパットでもいつでも安定したパッティングを行う、そんな安定したスタンスはカラダの重心を意識して立つ、構えるということです。
違う言い方をすると、両ひざよりもおへそが前に来るように立つ!というのもあります。下半身の重心がヒザを少し曲げる事で両ひざにきます。
全体の重心はもちろんみぞおち付近です。いかがでしょうかぁ??
(重心?重心とは・・)
❒❒重心、重心ってなに??❒❒
カラダの重心というのは、上肢・下肢・体幹・頭部などカラダすべての重さが合わさった点のことを言います。その点でバランスを取ったら(カラダがまっすぐなら・・)、ちょうどカラダが水平に倒れず支えられるところです。
カラダ全体の重心は一般的に、第二仙椎(せんつい)の高さにあるそうです。ちょうどおへその下あたりです。
上半身の重心は第9胸椎、みぞおちのやや上のあたりです。下半身は大腿骨1/2~1/3の中間点、真ん中の少し上あたりにあります。
また、重心の位置は年齢と共に変化します。当然子供の頃は身長に対して頭が大きいのでカラダ全体の重心位置は高く、なので転びやすいと言えます。❒❒
重心・・いかがでしょうか?カラダのバランスが一番気持ちよく支えられるところ、そんな感じでしょうか。
上半身の重心をみぞおち付近に意識して、その下にパターを垂らす感じで安定したスタンスが完成です。
コレさえ出来ればパターの距離感がわかる、安定したストロークがやりやすいパッティングの姿勢、アドレスの完成です。
【PR】
■パターの距離感の考え方、意識、知識
距離感の考え方も世間ではいろいろ言われています。その中でも一番わかりやすいのが自分の基準を作るという方法です。
(1)距離を決めてからストローク、振り幅を考える方法
比較的水平なグリーンで10mでも5mでもまず自分の歩幅で歩測して距離を測ります。
そしてその距離を打つためにはどれくらいの振り幅でストロークすればボールが決めた位置にピッタシ行くのか?を練習します。
10mをパッティングするときの自分の振り幅の基準を作る方法です。
バックスイングもフォローも同じイメージでスイングして、どれくらいの振り幅にすると10mや半分の5mがピッタシ行くのか?を練習します。
結果10mのパッティングストロークは右足外側、クツ幅2足分までバックスイングする・・みたいな自分の基準を作ります。
その距離感を同じイメージで何度も練習して、自分の距離感をつくって行きます。
(2)ストローク、振り幅を決めてから距離をイメージする方法
比較的水平なグリーンでやることは似ているのですが、コチラはまず自分の振り幅を右足先から左足先までと決めて、1:1のストロークを自分のイメージでやって見ます。
そのあと歩幅で歩測して距離を測ります。右足先~左足先まで1:1のストロークが5mだったとするとそれがアナタの基準になります。
右足先からボール1個分バックスイングを大きくすると、ボールの距離はどれくらい伸びるのか、足幅1足分大きく知るとボールの距離はどれくらい伸びるのかを練習しながら覚えて行きます。
(実際のグリーン・・傾斜あります!)
❒❒実際のグリーンでは当然傾斜があります。
平坦なグリーンで自分の距離感ができたら、感覚的に何となくでいいからこんな感じというのがイメージ出来てきたらしめたものです。
いつもこれくらいでストロークしたら、これくらいボールが転がるという感覚をいつも持つようにします。それを基準に傾斜の場合は加減を考えます。
上り傾斜の場合は、見た目の距離感が5mでも傾斜分ボールの転がりが遅くなるので、6m打つイメージでストロークする場合があるかもしれません。
下り傾斜の場合は、同じ見た目の距離感が5mでも傾斜分ボールの転がりが早くなるので、2m打つイメージでストロークして、あとは傾斜の転がりにまかせる場合があります。
上りの距離感、下りの距離感はなかなかコレといったウマイ説明が難しいのです。
実際は自分がグリーンに立ってわかる全体の傾斜、自分のボールとカップとの位置関係の傾斜、他のプレーヤーがパッティングしたときのボールの方向・スピード・曲がり方などをよく観察して自分の感覚、イメージを膨らませる事が一番です。
近頃はゴルフ場に行くと本日のグリーンの状況などということで、グリーンの速さなどが表示されている事がよくあります。
(速さ10フィート・・早いです!)
画像のように速さ10.0フィートの場合、スティンプメーターのほぼ先端部分につけられたくぼみ部分にボールを乗せて少しづつ手元を上げていき、スティンプメーターの先端から、ボールが転った距離までの長さ(フィート換算、1フィート=約30センチ)を測ると、その日のグリーンの速さが分かるしくみ。
この数値が長く高いほど速く、短く低いほど遅いということになります。
(スティンプメーターです、転がします)
一般的にわたしらがまわっているコースの速さは、8フィートから9フィートくらいでしょうか、今度ラウンドに行ったら真剣に一度見て下さい。
実際フィリップモリスや住友VISA太平洋マスターズ、ダンロップフェニックス、カシオワールドなどのプロのトーナメントでは、スティンプ12フィート以上にしているそうです。
また、マスターズトーナメントが行われる米ジョージア州オーガスタナショナルGCは、スティンプ13フィートから14フィートにセッティングされているといわれています。
スティンプメーターが11フィートで、傾斜が2度のグリーンの場合、上りのパットは下りパットの約3倍の強さで打たなくてはならない。(ゴルフデータ革命より)
こんなお話があります。上りと下りの差が約3倍ということは、同じカップまで6mのパッティングでも上りの場合は9m打つ感覚で、下りは3m打つ感覚でほぼ、ちょうど、ピッタシ、カップにボールが届くという感じになります。
なんとスゴイ!と思うか、あたりまえやん!!と思えるか、それはアナタの日頃の練習次第ということになります。いかがでしょうかぁ??
そのアナタの距離感をアナタ自身の絶対のモノにするためにも、カラダの重心を意識したスタンス、姿勢を忘れないようにしましょう。
【PR】
■こんな記事もあります・・パッティングはコレで決まりです!!
❒パッティング全体のことに関してはコチラの記事を一度ご確認下さい。また違ったイメージがわかります。ズバリ・・パター、パッティングの打ち方のコツ!!です。
ゴルフだけではありませんが、とにかく何か、テクニックを習得して上手くなろうとすると、どうしても「コツ」的なものがあります。
ちょっとした「コツ」「考え方」「意識」が実際の動き、動作に追加されるだけで、見た目の動作がまったく違った結果になる場合がよくあります。アナタに一番ピタッと来る「コツ」を見つけて試して見て下さい。
❒パター練習が自宅で上手くなる、そんなパターマットの事や、練習方法などなんやかんやです。パターの練習ってカンタン過ぎておもしろく無いと思ってませんか?。
自宅で上手くなるパターの練習の目的は、タッチを合わせることコレに尽きます。狙ったところにピッタシ寄せる。そんなパッティングがデキルように練習しましょう。
そんな練習を自宅でするためのパターマットもいろいろ徹底調査して見ました。練習するたびに良いイメージがだんだんわかってくるそんなパターマット最高です!!。
❒「松山英樹のパターの長さ、グリップ方法と、初心者もできるパッティング徹底調査です。」パッティングラインの読み方とか、考え方などはコチラの記事が便利です。
もちろん松山英樹のパター、パッティングに対する考え方などもわかります。パターの選び方やパッティング動作そのもののお話もあります。
■パターの距離感がわかる練習方法!動画、アレやコレや・・
❒パターが激変した理由!ハーフ12パット。距離感の出し方【ゴルフ我流道番外編】(YouTube動画)
13分とヒジョーに長い動画ですが、時間があれば見る価値ありです。歩測を必ずやって、振り幅を決めて打つ!そんなお話です。6分30秒あたりからが良い感じです。どんな振り幅でも、同じリズムを重視する!いかがでしょうかぁ??
❒パターの距離感を合わせる練習方法【ゴルフライブ】(YouTube動画)
カップを見てボールを打つ練習方法の紹介です。
❒山本誠二のゴルフスイング3分クリニックvol.12(YouTube動画)
まったく違った観点からのパッティングの考え方です。自分の感覚でコレもデキルようになります。どちらを選ぶかはよく考えましょう。練習方法もバッチリです。
■まとめです・・
いかがでしょうかぁ??今回は、パターの距離感がわかるコツと練習方法!と言うことで、パッティングの距離感がわかる練習方法をアレやコレや徹底調査してみました。
パッティングって実際グリーン上でするときは、結局タッチ、距離感では無いでしょうか?グリーンの傾斜ももちろんいろいろセオリーありますが、まずタッチが合わないとどうにもなりません。
思ったよりもショートしたり、オーバーしたり、傾斜の要素を十分意識していながらのそんなパッティングはまだまだ諦めも尽きます。
そのためにはまず、傾斜の無いフツーのところでしっかりイメージ通りタッチを合わせられるようになる事です。そうするための。それがデキルようになるための練習方法や考え方でした。
気持ちのいい1打、ナイスパッティングをするために、気持ち良く思い通りストロークしたら普通にカップインする。そんなしっかりイメージ通りタッチを合わせられるように、しっかり練習しましょう。
❐FaceBookもやってます。こちらです!!「ゴルフ通信!松山英樹応援ブログ 出張所」
❐Twitterも何とかやってます、よろしくお願い致します!!「山田佳男@ゴルフ!松山英樹」
そんなこんな言いながらコレからも、このシーズンも松山英樹、まずはPGAツアー賞金王になるまで応援するでぇ~。乞うご期待。
【PR】