今回は、いまちょっと気になる??渋野日向子(ひなこ)プロの契約スポンサーのお話です。渋野日向子プロの契約スポンサーに注目して徹底調査してみたいと思います。
やっぱり渋野日向子プロは岡山県出身なので、地元岡山のスポンサーが多いようですね。そりゃなんといっても、まだまだプロゴルファーになって1年目ですから・・。
その割には、やっぱり2019年(令和1年)8月に「AIG全英女子オープン」優勝、メジャー優勝の快挙を達成したので、すでにか?さすがに?か、スポンサーがいま9社あります。
この記事の内容です・・
■渋野日向子プロの契約スポンサーは9社です。(2019年11月現在)
プロゴルファーになって1年そこそこの渋野日向子プロもすでに9社のスポンサーを持っています。フツーはなかなかこうはいきません。
ほとんどは、クラブ・ウェア・ボール・シューズと所属契約先があるかないかぐらいです。もちろんそれでもすごいくらいですが・・。

そんなプロゴルファーになるまでには、かなりの時間とお金がかかります。アマチュア時代にツアートーナメントでいきなり優勝して、プロ宣言を行えば、プロゴルフ協会からもツアープロとして認定されます。
宮里藍プロや石川遼プロ、松山英樹は、この方法で高校や大学の在学中にツアープロとなっています。
しかし、ほとんどのプロは、JPGAやJLPGAが実施するプロテストを受け、合格することでツアープロとして認定されています。
ちなみに、プロテストを受けるには受験料と認定料などで100万円以上かかるそうです。会場までの交通費と宿泊費も必要ですし、合格すると、また認定料やセミナー料などで80万円以上のお金がかかります。
そしてプロテストを受けるまでにかかった日常のレッスン料やゴルフ場の使用料などを入れると、それはかなりの額になると思います。
ツアープロとして認められるのは、最終プロテストの上位50位までの選手たちです。毎年50人のプロゴルファーが誕生していることになります。合格しなければ、また1からの繰り返しです。
そこから、毎年実施される「クオリファイングトーナメント(QT)」に参加して、成績上位に入って出場資格を取得して、やっと翌シーズン前半戦のJLPGAツアー出場資格を獲得することになります。
そんなプロゴルファーですから、プロになってからのスポンサーはゼロよりはあればあるほど、これからの活躍の原動力になります。
❒渋野日向子プロの契約スポンサーは・・、9社 一覧表です。
なんと、早速の9社目は、あのJAL(日本航空)です。以前には、14年間宮里藍プロのスポンサー契約をしていましたが、2017年9月引退した事によりサポートが無くなったのか?どうかは不明ですが、今回2019年10月31日、渋野日向子プロとサポート契約を締結した事が発表されました。
NO | 社名 | 事業内容・ブランド名 | 契約種別 | 契約時期 | 契約金・期間 |
1 | RSK山陽放送 | 岡山のテレビ局 | 所属 | 2019年2月 | 不明 |
2 | 株式会社キャンディル | 建築サービス関連事業 | 広告掲載 | 2019年6月 | 不明 |
3 | ミック工業株式会社 | 空調関連機器製造 | 広告掲載 | 2019年6月? | 不明 |
4 | ピンゴルフジャパン(株) | PING | クラブ | 2019年1月? | 不明 |
5 | ビームスホールディングス(株) | BEAMS GOLF | ウェア | 2019年5月 | 不明 |
6 | アクシネットジャパン・インク | titleist(タイトリスト) | ボール | ?? | 不明 |
7 | (株)ナイキジャパン | NIKE | シューズ | ?? | 不明 |
8 | (株)Tポイントジャパン | 提携先でのポイントサービス提供 | 広告掲載 | 2019年8月 | 不明 |
9 | 日本航空(株) | 日本を代表する主要航空会社 | 国内外移動サポート | 2019年10月末 | 不明 |
以上9社ですが、これからまたいろいろ出てくるでしょうね、楽しみです。あの松山英樹が10社といろいろスポンサー契約をしています。畑岡奈紗プロも5社のスポンサー契約があります。
愛車レクサスとロレックス、野村HD、あのインディードも、スポンサー契約金など、松山英樹の話!!・・めっちゃ長いタイトルです。
畑岡奈紗(なさ)プロのお話です。畑岡奈紗プロといえば・・スポンサー!!なんていいだすと、あぁ~また大阪の人が、お金の話やぁ~と言われそうです。(笑)
詳しくは、上記の記事で御確認下さい!よろしくお願いします。あの畑岡奈紗プロがスポンサー5社ですから、渋野日向子プロの9社は、世間の期待度がフツーにスゴイのでは無いでしょうか?。
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(1)RSK山陽放送(本社・岡山市北区丸の内)
渋野日向子プロは2019年2月からRSK山陽放送さんと所属契約を結んでいます。RSK山陽放送は渋野日向子プロをジュニアのころから応援している地元・岡山のテレビ局です。
地元岡山県出身のアスリートへの支援を通して社会貢献を促進する目的で、2018年より女子プロゴルファーのサポートを行っています。
渋野日向子プロが全英女子オープンに出場した際には、マネージャーとして派遣したRSK山陽放送の社員(本業は制作部所属のディレクター)が青いアフロのかつらをかぶっていたことから、海外のメディアから注目を浴びたそんなお話もありました。
ちなみに渋野日向子プロと一緒に小橋絵利子プロ(31歳、岡山県倉敷市出身、2013年プロ転向)もRSK山陽放送さんの所属プロになっています。
❒❒ここでちょっと・・スポンサー契約と所属契約の違いについて調べて見ました。
スポンサー契約のメリットは、契約期間中、企業の広告宣伝活動として、プロの時間を数日間使うことができたりします。なので、企業の大切な取引先や顧客と、ラウンドやレッスンを一緒行い、楽しんでいただいたりします。
契約プロゴルファーを応援することで、職場の一体感を向上させたり、ジュニアゴルフ育成イベント等に参加することで、社会貢献と企業イメージアップを図ることができます。
そして、所属契約は、スポンサー契約のメリットに加え、メディアにプロゴルファーの名前が掲載される際に、常に「渋野日向子(RSK山陽放送所属)」という感じで、企業の名前が表記されます。これが企業に取っての最大メリットになります。
(2)株式会社キャンディル(本社・東京都新宿区)
株式会社キャンディルは、2019年6月に渋野日向子プロとスポンサー契約をしました。渋野日向子プロが着用するウェア―に「CANDEAL」のロゴが入ったワッペンが右肩側面に表示され、キャンディルの広告宣伝活動をすることになりました。
契約のきっかけは、林 晃生社長が岡山出身で、キャンディルさんが東証マザーズ市場へと上場した2018年7月に、渋野日向子プロもプロテストに合格したこと。
生涯スポーツとして幅広い世代に愛されるゴルフが、建物の一生涯に「修繕・改修・維持・管理」に特化したサービスで寄り添うキャンディルさんのコンセプトに通じること、などが上げられています。
(3)ミック工業株式会社 (本社・大阪府堺市)
創業50年を迎えたミック工業は、空調機器及び建築関連部材を加工から組立まで一貫して製造している会社です。本社は大阪堺市、わたしらの地元です。
ミック工業さんも、岡山に生産拠点の工場が2箇所あることからの、ご縁でスポンサー契約に至ったようです。
今年で5回目となるミック工業親睦ゴルフコンペ(通称ミック杯)が、去る7月開催され、今回は渋野日向子プロのサイン色紙が豪華賞品のひとつになったような・・お話も上がっていました。(スバラシイ!)
(4)ピンゴルフジャパン(株)(本社・埼玉県戸田市)
渋野日向子プロはPINGのクラブを2014年の高校1年生から使用しています。そして、プロになって2019年シーズンからピンゴルフジャパン(株)とクラブ契約を結んでいます。
渋野日向子プロ本人は、「PINGと契約した決め手はクラブの打感でフィーリングが自分にすごく合っているから」と語っています。

そんな渋野日向子プロのゴルフクラブ(PING)に対する考え方に大きく影響しているのは、やっぱりパターとドライバーのようです。(ほんまかいな??)
そんなPINGに対する詳しいお話は・・「渋野日向子プロのクラブメーカーは・・PING(ピン)です!!」コチラの記事でじっくりと味わって下さい。
(5)ビームスホールディングス(株)(本社・東京都渋谷区)
「BEAMS GOLF(ビームス ゴルフ)」はビームスが2011年にスタートしたゴルフレーベルだそうです。アメカジやアウトドア、ストリートファションの要素をゴルフウェアに落とし込んだ“オレンジレーベル”と、クラシックなゴルフウェアをモダンにアップデートした“パープルレーベル”で構成されています。
渋野日向子プロのウェアは、“オレンジレーベル”・・なようです。
渋野日向子プロと「ビームス ゴルフ」のウェア契約は、「ビームス ゴルフ」の事業本部長の知人の紹介がきっかけで、2019年5月14日からスタートしました。

AIG 全英女子オープンで連日「ビームス ゴルフ」のウェアを着用し、参戦していた渋野日向子プロが優勝すると、問い合わせが殺到し、いずれの商品も完売状態だったそうです。
メルカリなどの二次流通サイトでは3万~4万円ほどで取り引きされるほど人気が上がっているようです。
ちなみに渋野日向子プロのウェアサイズはLサイズです!!たぶん、腕が長いから・・(ほんまかいな??)
(6)アクシネット・ジャパン・インク(Incorporated)(東京都港区)
アクシネット・ジャパン・インク・・と言われても、何かわかりませんが、ブランド名はタイトリスト(Titleist)です。
タイトリストは、マサチューセッツ州フェアヘーヴンに本社を置く米アクシネットカンパニーのゴルフ用品ブランド。 創業は 1983年(昭和58年9月)前身である日本タイトリスト株式会社の創業年です。
ゴルフボールやゴルフクラブ、ゴルフウェアを製造しています。特に全米オープンでは1949年以降70年連続ボール使用率No.1を誇っています。
ちなみに渋野日向子プロの使ってるボールは、「タイトリスト PRO V1x」です!!(ほんまかいな??)
(7)(株)ナイキジャパン(本社・東京都港区赤坂)
ナイキ(Nike, Inc.)は、1968年設立のアメリカ合衆国・オレゴン州に本社を置くスニーカーやスポーツウェアなどスポーツ関連商品を扱う世界的企業です。
社名の由来は、同社社員のジェフ・ジョンソンが夢で見たギリシャ神話の勝利の女神「ニーケー (Nike)」からきているそうです。
オレゴン大学の陸上部で活躍した、創業者のフィル・ナイトが卒業後に出向いた神戸でオニツカタイガー(現アシックス)の品質と低価格を気に入り、1962年にオニツカのアメリカ販売権を取得したことから始まりました。
1971年にはオニツカとの提携を終了し、自社でシューズを生産することに決定し、同年ナイキの象徴である「スウッシュ」がデザインされた最初のシューズが発売されました。
「スウッシュ」がギリシャ神話の勝利の女神である「Nike」が翼を広げたデザインに見えなくもないことから、社員の助言でシューズのブランド名を「Nike(ナイキ)」とし、このとき社名もナイキに変更されています。
ちなみに渋野日向子プロのシューズサイズは26.5cmです!!でか!!(ほんまかいな??)
「ゴルフシューズ、ナイキ・スパイクレスはどうなのか??」、こんな記事もあります。
(8)(株)Tポイントジャパン(本社・東京都渋谷区南平台町)
Tポイント(ティーポイント)は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)が展開するポイントサービスです。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)の子会社として、株式会社Tポイント・ジャパンと株式会社Tポイントがあり、前者は同サービスの運営を行う企業、後者は同サービスに伴う預り金を管理する企業です。
8月13日(株)Tポイント・ジャパンが、スポンサー契約を締結したことを発表しました。Tポイント・ジャパンが主催する「Tポイント×ENEOSトーナメント」で、来年以降、ホステスプロとして出場するイメージです。
渋野日向子プロは、(株)Tポイント・ジャパンを通じて「主催するトーナメントでもジュニアの育成や支援に取り組まれているので、一緒に何かお手伝いできるとうれしいです。
声援を送ってくれる方々に恩返しができるように、ゴルフを通じて日本を元気にしていきたい」とコメントしたそうです。

ちなみに、「Tポイント×ENEOSトーナメント」は例年3月下旬、茨木国際ゴルフ倶楽部(大阪府) で開催されているトーナメントです。2019年は通算6アンダーで、上田桃子プロが逆転優勝を飾っています。
(9)日本航空株式会社(JAL) (本社:東京都品川区東品川)
日本航空株式会社(JAL)は2019年10月31日、渋野日向子プロとサポート契約を締結したことを発表しました。JALでは、国内外の移動時のサポートを中心に、渋野日向子プロの活動をバックアップしていく予定だそうです。

今回のサポート契約に際して、渋野 日向子プロのコメントがありました。
「このたび、JALさんからサポートをしていただくことになりました。ゴルフは1年のシーズンが長く大変なことも多いですが、攻めの姿勢で、でも、笑顔を忘れないプレースタイルで、たくさんの方々にゴルフを見に来てもらいたいと思います。これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。」
渋野日向子プロ、9社目のスポンサー契約がJALとはスゴイですね!これで、外国の試合には行かない??といっても、いかなあかんようになるのでしょうか??これからが楽しみですね。
❒❒そしてまた、先ほどうれしいニュースが入ってきました!!。
渋野日向子プロ、なんと!!「デサントレディース東海クラシック」最終日、8打差逆転の優勝!!でございます。おめでとうございます!!
そして今までRSK山陽放送さんが行っていた、渋野日向子プロのマネジメントをゴルフ業界に精通する「Zone(ゾーン)」さんとサポート契約をすることになったそうです。
渋野日向子プロは、8月14日マネジメント会社「Zone(ゾーン)」と契約を結ぶことが分かったそうです。これまで所属先の山陽放送がマネジメント業務も担当していたのですが、「全英」優勝後は環境が激変。
問い合わせ、番組出演、取材依頼などが殺到し、ゴルフに専念できない状況に陥っていたようです。同局では専任のチーフマネジャーを渋野につけて対応してきたのですが、さすがに担当人員は1人、本業は制作部所属のディレクター。
6日の帰国時から業務は限界を超える状態だったそうです。RSK山陽放送さんは渋野日向子プロと所属契約を結ぶ際にマネジメント会社を入れないことを条件としていたそうですが、想定外の事態に方針を変更。
このたび古閑美保プロ、有村智恵プロ、笠りつ子プロと契約するなどゴルフ界に精通する「ゾーン」のサポートを受けることになったようです。
コレで本格的にマネジメントも行うようになれば、ますます、これから、いろんな、スゴイスポンサーがガンガン契約交渉に出てくるんでしょうね、楽しみです。
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■渋野日向子プロ、あのワッペンの場所で値段が違う・・のお話。
渋野日向子プロの契約スポンサーのお話からちょっと外れる?かも知れませんが、スポンサーの広告塔になるプロゴルファーのキャップやウェアに着いているワッペンのお話です。
いろいろ徹底調査して見ましたが、ワッペンの大きさに特に制限は無いようです、とはいうもののあまりにも大きすぎれば、デザイン的にも、ゴルフのスイングにも影響するのでそこは常識的に扱われています。
問題はそのワッペンの着いている場所によっての広告費の差、価格の違いです。スゴイもんです。
「広告は露出してナンボ。ゴルフでは、何よりもテレビ中継で映るかどうかが重要となる。画面に映るのは優勝争いをする選手だけですから、強い選手だけに契約が集中する。それはメーカーに限らず、一般企業が選手に出す広告も同様です」
・・と、ある広告代理店様。
プロゴルファーのカラダ全体には、広告を効率良く露出するための工夫が張り巡らされているそうです。
過去に宮里藍プロが現役だった頃は、スポンサーのサントリーさんは宮里藍プロのキャップの左側と右袖とにワッペンをつけていたそうです。
これによりスイング中はいつも広告がテレビ画面に映ることになります。こんな事から、以下のように、それぞれのプロゴルファーの人気度、トーナメントの成績によって価格は様々でしょうけれど。
渋野日向子プロも、全身が広告スペースとして活用されています。
(1)帽子(500万~2億円)
最も人気があります。高額な順に、正面>ツバ>左>右。
正面は一般的に、契約用具メーカーのケースが多いようです。![]()
特に日本の場合、クラブ契約の中に、使用本数と共に最初からキャップ正面にロゴを表示する権利も含まれている場合が多いそうです。
海外の場合は、純粋に「メインスポンサー=一番お金をもらっているところ」になるそうです。
(2)袖(200万~1億円)
帽子と同様に人気があります。
右利き選手の場合、左の方が高額になるようです。パッティングの時など、体の左側がテレビに映ることが多いためだといわれています。よく言われるのが、カラダの右側か?左側か?の話です。スイングのフィニッシュで映り安いのはカラダの右側。しかし、パッティングでは左側・・悩ましいところです。
(3)胸(0万~1億円)
当然ですが・・ウェアの契約メーカーのブランドが多いです。レッスンプロなどの場合は、意外と胸正面の価格が高くなるそうです。雑誌、ビデオ、DVDなど読者と向かい合うカタチで写真が掲載、撮影される場合が多いためだそうです。そのためロゴの位置も変わったりするそうです。
(4)ヘッドカバー(5万~50万円)
企業のキャラクターを使用すれば、ティグラウンドでも露出できるので人気があります。
渋野日向子プロのアレすけ(RSK山陽放送)、横峯さくらプロのサトちゃん(佐藤製薬)などがあります。(5)キャディバッグ(50万~1000万円)
常にプロの側に置かれるために露出度は高いとされています。
正面に企業広告、側面には用具メーカーのロゴというのが一般的です。(6)クラブ&小物(0万~3億円)
基本的にはメーカーからの無償提供で、契約金は発生しないそうですが・・。
クラブ&小物・・では、契約金が発生しない?というお話でしたが、実は松山英樹は2013年4月プロ転向を宣言してから、結構、速攻、2013年6月「アイウェア、オークリーサングラス」とアイウェア契約をしました。
アイウェア・・小物ですが、年間1500万円(推定)の4年契約です。オークリージャパンはイチローや宮里藍プロとも契約していました。いかがでしょうかぁ??
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何度も言いますが、なんとたった1年前は・・、
2018年(平成30年)7月4日~7日、2度目のJLPGA最終プロテストを14位で合格、JLPGA90期生となったぐらいですから、プロでもなかった??
2018年(平成30年)11月27日~30日のファイナルQT40位で、翌シーズン2019年(平成31年)前半戦のJLPGAツアー出場資格を得ています。
2019年(令和1年)5月のJLPGAツアー公式戦「ワールドレディスチャンピオンシップ・サロンパスカップ」において通算12アンダーでいきなりの初優勝ですから・・ほんまにスバラシイ。
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■渋野日向子プロの契約スポンサーの・・、お話ではありません!
❒「渋野日向子プロのNEC軽井沢72ゴルフトーナメント2019、あれこれ!!」いまちょっと気になる??渋野日向子(ひなこ)プロのお話です。
2019年8月に「AIG全英女子オープン」優勝、日本勢では男女を通じ42年ぶりのメジャー優勝の快挙を達成しました。
なんと1977年(昭和52年)全米女子プロを制した樋口久子プロ(現LPGA顧問)以来2人目のメジャー優勝です。
❒「渋野日向子プロのアイアンスイングは・・コレだ!!」渋野日向子プロのアイアンスイングの良いところ、わたしらでも真似できるところ、あれやこれや!!なんやかんやのお話しです。
いまや、日本女子プロゴルフ界の時の人ですね、しぶこスマイルといわれるとにかく笑顔で、全英優勝の時もあの最終日の緊張する場面でも終始笑顔で、いったいどうなってるんだろう?と、わたしら世代のオッサンは思ったもんです。
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■まとめです・・
今回も、いまちょっと気になる??渋野日向子(ひなこ)プロのお話でした。渋野日向子プロの契約スポンサーに注目して徹底調査してみました。いかがでしょうかぁ??
渋野日向子プロの契約スポンサーは現在9社(令和元年11月現在)ですが、これからもっといろいろ増えてくるんでしょうね。
たぶん先ほどあったサングラスの「アイウェア、オークリーサングラス」さんも、速攻契約するのでは無いでしょうか?。
あとクルマのメーカー、航空会社、保険会社、などなどいろいろ渋野日向子プロのプレースタイルに共感する企業さんはまだまだあると思います。これからが楽しみですね。
また、増えていけばこの記事無いようも更新して行きたいと思います。よろしくお願いします。
そんなワケで、渋野日向子プロこれからも応援よろしくお願いします。女子プロゴルファーのグランドスラム、メジャー選手権をすべて制覇するような選手にぜひなって欲しいと思います。
❐FaceBookもやってます。こちらです!!「ゴルフ通信!松山英樹応援ブログ 出張所」
❐Twitterも何とかやってます、よろしくお願い致します!!「山田佳男@ゴルフ!松山英樹」
そんなこんな言いながらコレからも松山英樹、まずはPGAツアー賞金王になるまで応援するでぇ~。今後ともよろしくお願いいたします。
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