ゴルフ肘の痛み!!今回はゴルフ肘の原因、対策と解消法です。ゴルフのレッスンガンバッテゴルフ肘・・早く治しましょう。
日頃のお仕事でのハードワークの肘の痛み。どんな感じでなってしまうのかゴルフ肘。どうしたら早く治せるのかゴルフ肘。ゴルフで起こる、右肘も左肘も両肘とも発症する、肘の痛みについて徹底調査してみました。
そんな肘の痛みの原因は、ゴルフ、重労働、家事、等々様々な原因があるようです。ゴルフにポイントを絞って、その原因や、自分でできる予防方法など、サポーターの付け方やストレッチ方法までゴルフの右肘も左肘も両肘とも発症する、肘の痛みを徹底調査してみました。
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この記事の内容です・・
■ゴルフ肘痛の予防と治療。ならない方法と自分で治す方法。
(気持ちよく、ゴルフしたいですよねぇ~)
❒予防法(Ⅰ)ストレッチをする。
前腕筋と上腕筋のストレッチを運動前と後に実施して、前腕筋と上腕筋の柔軟性を高める。柔らかくすることで、肘への負担を軽くします。
気持ちよく、じわ~っと伸ばす。前腕筋と上腕筋だけではなくて、ラジオ体操で動かす部分くらいは、5分程度準備体操をしましょう。
わたしらが見ている限りでは、あまりにもゴルフに限って、準備体操、ウォーミングアップをするのを見かけません。ストレッチをしましょう。
何事も準備運動が大切です。
①片腕ずつ腕を胸の前に伸ばしてから、もう片方の手で、伸ばす方の手首を甲側に、息を吐きながら15秒程度じわ~っと反らす。
(①前腕筋と上腕筋のストレッチ 参考イラスト)
②両手を組んだまま、胸の前に手の甲が見えるように、息を吐きながら15秒程度じわ~っと腕、肘を伸ばす。背中も伸ばす。
③胸の前に伸ばした片腕の上腕部を、もう片方の手首で押さえながら、あごの下、肩の方にゆっくり引き寄せ、上腕三頭筋を息を吐きながら15秒程度、気持ちよく、じわ~っと伸ばす。
(③上腕三頭筋と三角筋のストレッチ 参考イラスト)
④両腕を胸の前に伸ばし、手のひらを上に向けた状態から手のひらを内側、及び外側にひねって、両手首を回し、前腕の筋肉を気持ちよく動かして、ストレッチする。
❒予防法(Ⅱ)サポーターを付ける、使う。
肘サポーターを付けて、前腕の筋肉の稼働域を押さえて肘の負担を減らす方法です。腕の筋肉が無理やり動くのを押さえて、繋がる肘の負担を減らすと言うやり方です。
腕を使う時に付けるサポーターの付け方です。実際は肘のすこし下、手首寄りにサポーターを付けます。写真のタイプの方が肘が曲げやすいのでおすすめですが、市販で様々なものがあります。
付け方がどうの?って特に問題無く付けられます。直接腕に付けるのが通常です。長袖のシャツの上から付けるのは効果半減します。オススメしません!。
必ず、実際着けてみて、あまり違和感のないもの、痛く締め付けないものを選んで下さい。当たり前ですが、肘の痛さを忘れるくらい?きついサポーターは、筋肉が動かないのでやめましょう。
余談ですが、石川遼プロが右腕上腕部にいつもサポーター着けてますよね、あれも右肘痛の予防になるのではないでしょうか?。
と言うことは思いっきり石川遼は右腕を使ってるということか?勝手な想像ですが・・・。(本当はは違います!!笑)
❒予防法(Ⅲ)テーピングをする。
テーピング、キネシオテーピング法。ここまでやろうと思うと、つどつど自分でテーピングして、また外してと面倒な事が多々増えますので、説明は省きます。
結果的にはサポーターと同様、前腕の筋肉の稼働域を押さえて肘の負担を減らす、腕の筋肉が無理やり動くのを押さえて、繋がる肘の負担を減らすと言うことです。サポーターよりは効果が高いのですが、面倒です。
日常楽しくゴルフをしているレベルのわたしらには、ここまでやるなら、いっそ安静にした方が良いのかと思います。テーピングしてまで、練習する必要はないと・・・思いますが、いかがでしょうか?。
❒予防法(Ⅳ)運動後のアイシングと水分補給。
アイシング、当然ですがゴルフの練習後に、スポーツ店などで販売されている市販の「コールドスプレー」を腕、肘全体にスプレーして患部を冷やす事が大事です。
アイシングと言うくらいなので、氷とか、アイスパックなどで冷やす事も有りですが、面倒です。冷えてすこし感覚がなくなってきたら、アイシング終了です。
市販の「コールドスプレー」の場合はその辺適当ですが、要は、冷却した後に暖める。
常温に戻すことで、より血液の流れが活発になって、筋肉疲労のもと、疲れの元の乳酸をできるだけ早く体外に出すと言うのが目的なので、水分補給も忘れずにしましょう。
❒予防法(Ⅴ)運動後のマッサージ
運動後のマッサージができるのならば、ぜひ前腕筋と上腕筋をストレッチしたあと、入浴中などにセルフマッサージしましょう、疲れの元の乳酸をできるだけ早く体外に出して、筋肉の疲れをできるだけ早く解消するためのマッサージです。
筋肉疲労のもと、疲れの元の乳酸をできるだけ早く体外に出すと言うのが目的なので、水分補給も忘れずにしましょう。肘の痛みを出さないために、筋肉疲労が少なければ、肘への負担も軽くなります。
■ゴルフ肘痛にならないスイング方法
ゴルフ肘痛にならない・・スイング方法!!コレです。
(1)グリップは優しく、思いっきり握ったチカラを10としたら、3くらいでグリップする。
(2)右側鎖骨で引き上げる(後ろに回す)ような、バックスイング →体幹軸を中心に、勝手に腕が上がる
(右尻を背中側に引くパワーでバックスイング)
(3)視線は、クラブヘッドの最下点、クラブヘッドがいちばん低く通過するところを見ながら。
(かなり下目使いで見ると、背筋が伸びて良い感じです。)
(4)左足を、踏み込んでから、右足太腿を左足に付けるように運ぶ勢いで、ダウンスイング。
(左尻を背中側に引くパワー、勢いでダウンスイングからフォローまで振り切る)
むしろ、トップで両腕・グリップした腕を置いておくイメージです。勝手に降りてきます。勝手にアドレスにあった位置でボールに当たります。当たらない時はほぼ手を使って何かしています。(笑)
(5)その勢いで、腕を振り抜く。ボールを飛球線の先に押し込むイメージ。
(6)そのまま、右足ヒザ、内ももを左足に付けるように、左足体重で立ってフォローからフィニッシュ
ゴルフスイングで上手く打てないと悩む、わたしらに共通しているのがボールを上げようとするスイングです。
地面にあるボールに対して、ボールを飛ばしたいと思う気持ちから、ボールに対してすくい上げるようにヘッドを入れてしまうと、ヘッドはボールよりも先に地面に当ってしまいます。
ダフってしまうというヤツです。ゴルフ肘の原因です。
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■ゴルフが原因??、肘痛ってなんでなるのん??
一般的に、ゴルフ肘と言われているくらいなので、ゴルフが原因と考える肘の痛みと、そうではない原因で結果同じ肘の部分に痛みがでる、症状が現れる。
そんな感じで結果ゴルフ肘といわれるようで、テニス肘というよく似たのがありますが、痛む箇所がゴルフとテニスでは違うので、今回はゴルフ肘の痛みに集中して、調査進めてみたいと思います。
ゴルフ肘の痛みの原因、ゴルフ肘になるのは、一般的には、過度な、無理な、練習のしすぎと良く言われます。
いろいろ調べてもそんな事になってしまい、結果安静にしたら、痛みのある部分を休ませたら直るように書かれているレポートが多いですが、本当の原因は何でしょう?。
ゴルフの練習のやり過ぎで、痛みの出るゴルフ肘と言うとしたら、プロゴルファーはみんなゴルフ肘なのでしょうかぁ~、そんなわけないやん、ということで、以下ゴルフ肘の痛みの原因、思い当たるところです。
❒ゴルフ肘の痛みの原因
(1)ゴルフ練習時、練習場のマットにドスン、ドスンとクラブを打ち付けている。(2)ヒジに力が入りすぎて、つぱっている感じでスイングしている。
(3)両脇が開いていて、スイングが安定しないため、手を使った動作になっている。
(4)スイング時に、両肘を近づけ過ぎて、力が入り過ぎている。
(5)スイング時の、グリップに力が入り過ぎている。
(6)一般的に言われる、「手打ち」体幹軸を使わない打ち方になっている。
(7)「手打ち」にならないためにと、肘から手までの前腕を固定しすぎている。
(8)右手でボールを意識的に打って飛ばそうと考えてスイングしてる。
その痛みの原因はというと、ゴルフの練習しすぎ?、そんなわけではなく。初心者の「練習下手」とでもいいましょうか・・。
うまく練習できていない、無理矢理のスイング、力まかせのスイング、そのスイングを我慢強く続けることで?、みごとにゴルフ肘になれます。痛みが出ます、すぐにやめましょう。
ゴルフ肘の原因として考えられるもう一つの原因にグリップの劣化がありました。滑るグリップ、劣化したグリップはスイングに無理な力、無駄な力を使います。初心者の頃は、ただでさえ無駄な力がすべてに入ります。
この記事を一度参考にしてみて下さい。
初心者の方ほど、グリップは新品にして、練習を始めましょう。中古クラブを買ったら・・まずグリップ交換!!ですよ。
❒最新情報です。ゴルフ肘の原因として考えられるもう一つの原因に、練習場のボールがありました。
皆さんもよくご存じの比較的飛ばないボール。飛ばないとわかっていながら、頑張って距離をだそう、飛ばそうと頑張る、すると・・ゴルフ肘!要注意です。
一般的にゴルフ肘、痛みの出る場所が肘なので、そう言いますが本当の原因は、先ほど書いた間違ったスイングをするために、主に指や手首を曲げるために前腕にある筋肉、
(1)親指橈骨側の橈側手根屈筋(とうそく-しゅこん-くっきん)と、
(2)小指尺骨側の尺側手根屈筋(しゃくそく-しゅこん-くっきん)、それから・・・
(3)円回内筋(えんかい-ないきん)という、肘を曲げたり内側にひねる部分の筋肉。
この3カ所の手首から肘の筋肉が疲労して、疲れて結果その筋肉の付け根、上腕骨内側上顆部(じょうわんこつ-ないそく-じょうかぶ)が炎症を起こす、つまり肘も同じように疲れて炎症を起こすために痛みが出るということです。
近頃は、前腕筋だけではなく、上腕筋、肩から肘までの筋肉、上腕三頭筋(じょうわん-さんとうきん)も同様に疲労して結果そのしわ寄せが肘、上腕骨内側上顆部(じょうわんこつ-ないそく-じょうかぶ)が炎症を起こす。
痛みが出る、ゴルフ肘と言うことです。筋肉のつながっている終端、はしっこは肘とか肩なので、無理をすると当然ですが肘、肩に痛みが出ます、炎症を起こします。
実際芝生のゴルフ場でトップすると打球が思うように飛ばないので、つい下の方からすくい上げようとします。
実際、練習場でそれをやってしまうと、「ドスン」「ドスン」と音がします。音してませんか?。
コレやってると、みごとにゴルフ肘になれます。
練習場のマットの下は、コンクリートです。そこをいくらマットがあるからといっても、力まかせに100回、200回叩いていたらどうでしょう。
手首、指、肘などに響きませんか。痛くないですか?。みごとにゴルフ肘になりますよ。痛みが出ますよ。
ゴルフが原因?ゴルフ肘。ゴルフの練習を始めた頃、脇を締めて、体幹でスイングするするようにと、ウマイ人、コーチ、先生によく言われます。
実際その人がスイングして、球を打つのを見ると、見た感じ・・脇は開いてるは、腕は動いてるは、頭もついでに動くは、先生も手打ちですねぇ~と言って、めっちゃ怒られた事があります。
体幹を意識したスイング、手打ちと言われないスイングというのは、見た目は紙一重です。
実際レッスンで先生が見せるスイングは、結果球がちゃんと飛ぶのでオッケー。みたいなところが多々あります。
「手打ち」とよく言われる打ち方でも、そこそこ力があれば球は飛ぶ、けれどあんまりやりすぎると、けがをする。そしてそれがゴルフ肘です。
あまり力まず、力まずというのは、手に力を入れずグリップを軟らかく持ってスイングする。
二の腕を胸の上にのせる感じで左脇を締めて、最初はクラブをゆっくり振り回す。
腰から腰くらいの、ハーフスイングでゆっくり振り回すとカラダで打った、振った感じがします。
手とか、腕ではなくカラダで打った感じ、この頃よく言う体幹を使って打った感じで、打球が飛び出します。球を飛ばす動力は腕ではなく、脚です。
「ドスン」「ドスン」も鳴らなく鳴ります、その代わり、「カツン」とか「シュッパ」とかいう音に変わってきます。
「カツン」はアイアンのリーディングエッジ、フェイスの下の方がボールの赤道あたりにうまくあたると、そんな音がします。
打球はあまり高くは上がりません。「シュッパ」はうまくダウンブローに打ち込めた時に、ボールにクラブヘッドが当たった後マットをこするので、このような音がします。当然ですが、コレが目標です。
手に力を入れずグリップを柔らかく持ってスイングすると、クラブヘッドも自然にゴルフボールに当たりやすくなります。
ガチガチにグリップするよりは、マックス10としたら3くらいの柔らかさで、グリップしましょう。
飛球線方向ボールのチョット先までクラブヘッドを押し込むようにスイングしましょう。これで、手首、指、肘に衝撃が響かないスイングができるようになります。
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■ゴルフ肘痛の症状、どんな感じ?痛い?
ゴルフ肘痛というのは、正式名称で「上腕骨内側上顆炎」(じょうわんこつ-ないそく-じょうかえん)というそうです。
前腕部の過度な筋肉疲労によって、その筋肉の付け根である肘が、上腕骨内側上顆部(じょうわんこつないそくじょうかぶ)が炎症、痛みを起こす、つまり肘も同じように疲れて炎症を起こすために痛みが出るということです。
手のひらを上に向けた状態で、肘の内側に痛みが出るゴルフ肘と肘の外側に痛みが出るテニス肘が代表的です。一般的には、腕を伸ばしてものを持ったときに肘が痛む。
ほか、引っ張ったり、手を強く握った時、痛いところ肘の内側を押すと当然ですが痛い。
ゴルフだけではありません、家事などで同じ動作を長時間続ける事でも、肘痛になる事があるそうです。
ところが肘の単なる曲げ伸ばしでは痛まないので、ついつい治療とういうか、安静を忘れてしまい動かしてしまうので、なかなか直らない。
むちゃくちゃ痛くない感じが、だらだら続く。日常普通に動かすところなので、だからなかなか直らない。肘に湿布などを貼っても痛みは取れない。
そんなこんなで放っておくと、最後には何をしても、ズキズキ痛む事になる。
こうなると、大変で本当になにもできなくなる、そしてコレがあるとき突然くる。ジワジワだんだん痛くなってくるのではなく、ある日突然朝起きたら「肘痛いや~ん」って感じです。これがゴルフ肘、痛みの症状です。
アナタの痛みは?どうですか。
■サプリメントによる肘痛、痛みの解消法
先ほどまでのお話のポイントは、3カ所の手首から肘の筋肉が疲労して、疲れて結果その筋肉の付け根、上腕骨内側上顆部(じょうわんこつ-ないそく-じょうかぶ)が炎症を起こす、つまり肘も同じように疲れて炎症を起こすために痛みが出るということです。
そして、その予防や運動後の疲労回復のためのお話をしてきましたが、よりいっそうの疲労回復の促進と、そもそもの加齢と運動による肘、関節の酷使から来る痛みの解消について調査をしてみました。
一つ目はいまの肘痛が、日頃の運動やお仕事などによる筋肉痛だとすると、疲労回復のためのビタミン剤とか、マッサージ、アイシングなどで筋肉を冷やすとかして、筋肉疲労物質の乳酸をいち早く除去して筋肉痛、疲労回復をする方法が一般的です。今までのお話の通りです。
二つ目に考えられる、軟骨、関節の軟骨成分の減少によっておこる、加齢による肘痛、お仕事などでの関節の酷使から来る痛みの解消について調査をしてたところ、膝の痛みを取るだけでは無く、サプリメントを使って肘の痛み、肘痛の改善が見られたというお話も数多く見られました。いかがでしょうかぁ?
サプリメントを使う、ここで言うサプリメントとは「グルコサミン」です。グルコサミン?って膝、膝痛ちゃうん?と思った皆さんもおられると思います。わたしらも最初はそう思いました、ので調べて見ました。
グルコサミンと言ってもいろいろあって、本当に効果のある、要は関節痛、肘痛に効く効果のある、痛みを軽減する効果があるグルコサミンとはどんなものなのか?
グルコサミン=N-アセチルグルコサミンというのが、サプリメントの主原料と言うことです。
そして効果を期待できる1日必要量は、1日200mg~900mg×最低1ヶ月以上、一般的にカラダの細胞が完全修復する期間を3ヶ月と考えると、当たり前ですが最低3ヶ月は使って見ないと効果は判断できないと言うことになります。
膝痛のように、ジワジワ続く肘痛、そんな肘痛の場合は、一度サプリメントも検討されたらいかがでしょうかぁ?
その際の判断基準は、1日必要量1日200mg~900mgをちゃんと表示している商品と言うことになります。いかがでしょうかぁ?。
肘の関節もヒザの関節も股の関節も、関節には違いないので、その痛みの原因が同じ出あれば効果があるということです。
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■まとめです・・
ゴルフ肘痛のお話でしたが、いかがでしょうか??。何事もやり過ぎは禁物です、ちょっと調子がいいからとがんばりすぎると、後で大変なことになります。
私らのように、50代、60代になってきますとよく言われる、筋肉痛でさえ3日後にきます。なのでそのときはどれだけ自分のカラダにダメージがあったのか自覚症状がありません。
30代、40代の比較的若い皆さんも、しっかりストレッチやアミノ酸の補給、タンパク質の補給をして、カラダのメンテナンスをしておかないと、疲れが残ります。
タンパク質の補給はプロティンパウダーをシェイクして1日(20g×2回)を目安に飲みましょう。筋トレしてるから?では無く、フツーにもっとタンパク質を取りましょう。
ちょっとした疲れを少しづつため込んでいくと、ある日突然大きなけがとなって現れます。十分注意して日頃のカラダのケアを怠らないようにしましょう!!。(^^)/
❐FaceBookもやってます。こちらです!!「ゴルフ通信!松山英樹応援ブログ 出張所」
❐Twitterも何とかやってます、よろしくお願い致します!!「山田佳男@ゴルフ!松山英樹」
そんな、こんな言いながらこれからも松山英樹、まずはPGAツアー賞金王になるまでに応援するでぇ~。
これからも応援よろしくお願いいたします。
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