今回は、打ちっぱなし練習場では、そこそこ打てるに、コースに行くとまるっきし打てない!?というアナタやかつてのわたしらのタメのお話です。
ゴルフ初心者さんの意外と多い静かな悩みです。練習場シングルと言われる方も多々おられます。練習場では片手シングルのようなスイングなのに、コースに行くと100も切れない?!。
打ちっぱなし練習場で、最初はまったくボールにクラブが当たらない・・から、ちょっと当たるやン、行けるやンと思ったその気持ちでコースに行くとほとんど打ちのめされます。
そんな、ほんまかいなぁ??みたいなお話がゴルフは数多くあります。そんな一番の原因は打ちっぱなし練習場の環境と実際のコースの環境があまりにも違う事です。今回はそんなお話です。
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この記事の内容です・・
■打ちっぱなしとコースの違いはなに?!
❐ザックリ言うと、景色・目標・場所・意識など・・
ゴルフ打ちっぱなし練習場とコースの違いはなに?!と言うことですが、結構いろいろあります。誰でもわかる違いは、見た目の景色です。
場所が変わるので当然ですが、見た目の景色が変わることで、いつもの打ちっぱなし練習場のような目標もありません。そしてまた、スイングの度に目標・ターゲットが変わります。
また、打ちっぱなし練習場では常に自分のスイングやボールに意識が行きますが、コースでは毎回変わる目標・ターゲットに意識が移ります。
そしてショットを打つ場所、地面も変わります。地面の傾斜、硬さ、広さなど場所が毎回変わるので当然といえばそうなのですが、この違いが一番のくせ者です。
景色が変わる、目標が毎回変わる、ショットを打つ場所が毎回変わると、わたしらのような初心者ゴルファーに一番影響するのはスイングテンポです。
ほとんどがちょっと速くなります。いつも打ちっぱなし練習場でスイングしているテンポ、速さよりほんのちょっとですが速くなります。スイングテンポも違いが出ます。
❐テンポとリズムの違いとは??
❒テンポとリズムの違いとは??
テンポとは・・、楽曲の速さのことであり、拍と拍の間隔によって決定される」そうです。単位は「BPM」で表されます。
リズムとは・・、様々な長さの音と休止の組合せのこと。楽譜上では、音は音符によって、休止は休符によって表現されています。
同じ4拍子でも、1・2・3・4のテンポで打つか、1~ち、2~い、3~ん、4~い、と長めのテンポにするかの違いです。いかがでしょうかぁ??。
このちょっとした違い、スイングのテンポが、あのいつもの失敗?を起こします。
日頃からゆったり、しっかりスイングしようと思っているはずなのに、景色が変わる、目標が変わる、場所が変わるとスイングテンポが速くなります。
その結果、初っぱなからチョロ、ダフり、トップといろいろ出てくるので、結果一番無難なとりあえず当たる、前にボールが飛ぶ打ち方、手打ちスイングになってしまいます。
手打ちと言われようが、なんと言われようが、思いっきり両腕に両手にチカラの入ったスイングになってしまいます。いつものスイングです。
するととにかく当たるには当たっても、ボールはどこに飛び出すかはわからなくなります。スイングも適当、距離も適当、とりあえずグリーン方向を目指すだけのゴルフになります。
昨日までの打ちっぱなし練習場のナイスショットはどこへやら・・、思いっきり力を込めればOBも出ます。
グリーン周りではシャンクも出ます。パッティングもノーカンになって、オーバー、ショート焦り出すと3パットなんて当たり前、何でも出ます。
あまり言い出すとキリが無いので、結論とその違いの解消方法です。
❐打ちっぱなし練習場とコースの違いを解消する方法とは??
それは、自分のスイングテンポを知ることです。打ちっぱなし練習場でいつもスイングしてナイスショットが出るスイングテンポを意識して覚え、同じイメージでコースでやってみることです。
スイングテンポ、スイングの速さを日頃の練習で意識することです。とは言ってもバックスイングもダウンスイングもスイング全体全部を意識して実際やるのは大変です。
そこで一番簡単で、確実な方法はこれです!!。
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■打ちっぱなし練習場と同じようにコースで打つ方法!!
❐そこで一番簡単で、確実な方法はこれです!!
バックスイングをトップまで持って行くタイミングをドレミファソ・・の音階に合わせてみることです。日頃どんな感じでバックスイングしていますか?。
ゆっくり、しっかり捻る、バックスイングが大事です。
ドーレーミ-ファーと上げて、右尻も背中側に引いて、しっかりしゃがんで、「ソ」で左尻を背中側に一気に引くと同時に、勝手にダウンスイングする。
勝手にヘッドがボールに当たって、そのままフィニシュまでからだが回転する・・そんなイメージです。いかがでしょうかぁ??。
このバックスイングをトップまで持って行くタイミングを、ドレミファソ・・の音階でテンポをいつも同じようにできるように意識しています。
ドライバーもウッドも、ユーティリティーもアイアンも、ウェッジもパターも全部のスイングが同じテンポで行えるようにやってます。
もちろん振り幅はその時々で変わりますが、特にウェッジを持ってフルスイングしない時などはいろいろ変わります。
ですが、その時も同じイメージで、その時々のトップまで、バックスイングの終点まで、ドレミファソ・・の音階でテンポをいつも同じようにできるように意識しています。
打ちっぱなし練習場とラウンドするゴルフ場、コースを繋ぐ唯一の方法?、違いを克服する方法は、自分のスイングテンポを常に同じように保つことだと思います。
最初はそんなことで??とビックリしますが、実際コースでドレミファソ~とやって見るとメッチャいつもより早くなってる自分がいます。
❐日頃のラウンドで確実にナイスショットを打つ方法・・
日頃のラウンドでは、毎回打つ目標を決め、距離を考え、その時のライに合った最適なクラブを選び、方向を確認してアドレスに入ります。
そこからです。日頃から打ちっぱなし練習場で常にナイスショットしているスイングテンポでスイングができれば、きっといつもと同じようにナイスショットが打てます。
実際「ドレミファソ・・」と、これを毎回ラウンドで行うと、こんなゆっくりだったのかと思うときが多々あります。自分ではわからない気持ちの焦りが出ている時ほどわかります。
素振りも最低1回で良いので、日頃の打ちっぱなし練習場のテンポで「ドレミファソ・・」とやってみる癖をつけて見てください。
カラダのいろんな部分に余計なチカラが入っていると、なかなか同じテンポでバックスイングができません。いつもとの違いがわかります。
そんな経験、体験を何度かしているウチに、本来の日頃の練習と同じイメージでナイスショットが打てるようになってきます。
違いがわかるようになると、心も気持ちも落ち着いてきます。是非自分の一番に良いタイミングの「ドレミファソ・・」を見つけてください。
❐【ゆったりテンポ練習法】打ち急がないドレミのリズム #2(Youtube動画)【13分15秒】
今回の打ちっぱなし練習場とコース・ラウンドでのスイングを同じようにするための方法として、バックスイングをトップまで持って行くタイミングをドレミファソ・・の音階に合わせてみる、そんなお話のきっかけになった動画です。
始めてこの動画を見て、スイングテンポの重要性に気がついて実際やって見ました。結果かなり上手く行きます。打ちっぱなし練習場とコースの架け橋になるような気がします。
動画に出てくる皆さんは当然アマチュアなので、スイング自体はプロの様には行きませんが、「自分のテンポを決めてスイングする」というところに注目してください。
❐もうちょっと具体的な、実際やってるスイングとは・・
ちなみにわたしらは、「ドレミファソ・・」に行く前に・・
(1)アドレスした状態でクラブヘッドをちょっとだけ上下に動かしながら「1-2ー3-4-」と数えます。
(2)それから「ドレミファソ・・」と、クラブフェイスがボールを見ているイメージのまま、グリップを右足先の上まで横に運び、右尻を背中側に引いて、右の股関節を意識してしゃがみます。めっちゃ捻転します。
(3)そのままグリップをカラダから離すイメージで右側に持って行くと自然にカラダが回りきったところがトップになります。
カラダがまだまだ固いので、右肩あたりにグリップが来たところがトップです。グリップは両手とも薬指と中指がシャフトに巻き付けている感じです。
❐松山英樹プロのスイング分析-IRON- (Youtube動画)【3分36秒】
松山英樹のアイアンスイングです、コレを見ながら「ドレミファソ・・」と、バックスイングをイメージしてください。右尻の動き、左尻の動きとダウンスイングのタイミングなどわかりやすいです。
先日それで練習をやってると、右手の人差し指と親指で少しはシャフトを挟む意識を持たないと、トップでシャフトがブレるとコーチに言われちょっと今注意しているところです。
ただ意識すると右手に余計なチカラが入ります。なかなか難しいところです。
(4)あとは、左尻を背中側に引く勢いで勝手にダウンスイングが始まり、クラブヘッドがボールに当たって勝手にフィニッシュです。
唯一注意しているのは、下目使いの目線でボール付近、少し自分側に近いあたりを見ています。あまり首を前に曲げてボールを見るとカラダが硬く(硬直する)なるからです。
その時々で意識するところはいろいろ変わりますが、最低限「ドレミファソ・・」のテンポさえできれば、きっと打ちっぱなし練習場のナイスショットがコースで打てるようになります。
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■コースと同じように打つための、打ちっぱなし練習法
❐もっと具体的な打ちっぱなし練習法です
コースと同じように打つための、打ちっぱなし練習方法と言うことです。先ほどから何度もお話ししている、「ドレミファソ・・」のバックスイングのテンポ、自分なりのスイングテンポをとにかく見つけることです。
それさえ見つければ、その自分に最適な「ドレミファソ・・」のバックスイングのテンポで何度も打ってみて、間違いないと自分で納得確信を持つことです。
そうすることによって、いつでもそのテンポで打てる自信、打てればうまくできるという自信、失敗しないという自信が生まれます。
その自分に最適な「ドレミファソ・・」のバックスイングのテンポがわかれば、何度も打ちっぱなし練習場で繰り返し、またクラブを変えてもやってみて自信をつけることです。
クラブが変わると、短いクラブのウエッジや9番、8番、などはフツーにスイングすると左に引っかけやすいとか、また長いクラブ5番アイアン、7番・5番・3番ウッド系のクラブは遠心力でフェイスが開きやすいのでスライスが出やすいです。
そんな違いがわかって、同じテンポで打てるようになってくると、そんなクラブの特性みたいなものもわかるようになってきます。
なので再度クラブのスイング方向だとかグリッププレッシャーとか基本を考えるきっかけになります。
ここまでわかってくると、ティーアップしてのアイアン練習とかも効果発揮します。コッカラが打ちっぱなし練習場でできる本気のコースと同じイメージの練習です。
マットの上からアイアンやウエッジで打ってるうちは、残念ながらなかなかコースと同じイメージでの練習になりません。
❐全く初めての初心者ゴルファーの皆様もわかる・・お話します
❒全く初めての初心者ゴルファーの皆様にもあえてお話します。多分皆様にゴルフを教えてくださる先輩諸氏はいろいろあーのこーの言うかもしれませんが、一度やってみてください。
❐グリップ・アドレスからのフィニッシュまでのスイングの流れ・・
(1)8番アイアンを持って教わった通りのグリップをして、アドレスします。ボールとアナタの距離は、基本両足を揃えたままで、クラブヘッドのソールがボールの上に届くくらいで離れます。
(2)両足スタンス(足幅)は両足の外側が肩幅と同じくらいが最大です。少し膝を曲げて、上半身を股関節から前に倒して前傾します。
(3)足のつま先を動かさず、上半身が股関節から左右に回りにくければ、足幅(スタンス)を少し狭めて調節してみてください。
(4)ボールの右横にクラブヘッドをソール(置きます)します。右肩と左肩がボールの飛球線と平行になっていればOKですが、右肩が左肩よりも前に出ていたら、右肘をカラダに付けるように少し曲げて見ましょう。
(右肘をカラダに付けるように少し曲げて見ましょう。)
(5)両足の体重バランスが少し右足に乗ってる感じ、左足:右足=4:6くらいのイメージです。カラダ全体を常に少し動かしながら、揺らしながらここまでのカタチを作ります。両肩・骨盤・ヒザが飛球線と平行なイメージです。
(体重バランスが少し右足に乗ってる感じで、右肩チョット下がります)
(6)グリップをギュっと握るワケでもなく、膝をピンと伸ばすワケでもなく、脇をグッと締めるワケでもなく、特にどこにチカラが入ってると言うことも無い、どっかが動いている、いつでも動き出せるアドレスです。
(7)長くなりましたが、ここからアナタに最適な「ドレミファソ・・」のバックスイングのテンポを探します。最初はゆっくり「ドレミファソ・・」とバックスイングしましょう。
(8)ド、レ、ミ、ファと頭の中で言いながら、クラブヘッドを飛球線後方に、両手グリップを右足前あたりまでまっすぐ引きます。後は右尻を背中側に引きながら、グリップをカラダから離すイメージで肩の高さを目標にバックスイングします。
(9)正直カラダや肩が硬いと、バックスイングが肩まで行きません。左肘や右肘が極端に曲がったりします。日頃から股関節や肩、肩甲骨のストレッチをしましょう。バックスイングが楽になります。
(10)ここまでできたら、後は左尻を背中側にイッキに引いてその勢いで勝手にダウンスイングからフィニッシュまでスイングします。
勝手にダウンスイングが始まらない?そんなアナタは肩や腕にチカラが入っています。ボールを打とう、当てよう、飛ばそうという思いがこもって、カラダが力んでいます。
このときチカラを入れる場所は、左股関節あたりです。左尻を背中側に回転させながら骨盤を左に回します。
その勢いに引っ張られて上半身のグリップ、両腕が、胸の前でボールの方向に勝手に降りてくれば正解です。うまくいけば、ものすごい反動でクラブヘッドがボールに当たります。
とにかく、アナタに最適な「ドレミファソ・・」のバックスイングのテンポを探します。最初はゆっくり「ドレミファソ・・」とバックスイングしましょう。
❒「ドレミファソ・・」のバックスイングからが・・わかりやすい動画です
❒切り返しで変わる!?下半身リードが出来ない人へ。体で覚える切り返しの○○素振り(YouTube動画)【8分13秒】
『下半身リードを呼び込む〗ための”切り返し”のやり方です!。 下半身リードと聞くと、どうしても下半身の動きを意識しがちですが、上半身の使い方も非常に重要になってきます。
どうすれば勝手に上半身が付いてくるのか?、飛距離アップには欠かせない”下半身リード”の具体的な練習方法です。
さっきお話していた、左尻を背中側に回転させながら骨盤を左に回します。その勢いに引っ張られて上半身のグリップ、両腕が、胸の前でボールの方向に勝手に降りてくれば・・の方法です。
❒そんな「ドレミファソ・・」のテンポがわかるCDです
自分のスイングテンポを見つけて、打ちっぱなし練習場でそのテンポで練習して、その感覚・テンポをコースでも生かす為のゴルフ練習方法です。
打ちっぱなしゴルフ練習場でイヤホンを使って、自分のゴルフスイングにぴったしのテンポの曲、音楽を聴きながらスイング練習をするというモノです。
BGM的に聞くのであれば、お気に入りの音楽でもミュージシャンの歌でも良いのですが、それ専用のCDが発売されています。
❐この動画に入ってるそれぞれのテンポの音楽は、「Gol-Mu(ゴルミュー) スタンダード スイングリズム練習器」というCDです(¥2200.-税込)。
このCDの音源をi-Podなどに録音して、イヤホンに飛ばしてゴルフのスイング練習をしましょう。
❒「Gol-Mu(ゴルミュー) スタンダード スイングリズム練習器」というCDです(¥2200.-税込)。このCDの音源をi-Podなどに録音して、イヤホンに飛ばしてゴルフ練習しましょう。
いろんなリズムとテンポの音楽が録音されています。ドライバー、アイアン、パターそれぞれに合った音楽が収録されています。自宅での素振り練習にも効果的です。いかがでしょうかぁ??。
❐「Gol-Mu(ゴルミュー) スタンダード スイングリズム練習器」こちらはダウンロード版です。いかがでしょうか??。
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■いろいろこんな記事もあります!!。
❐わたしらも含めてゴルフ大好きな皆さんが、ゴルフ練習でメトロノームって使った事ありますか??というお話でございます。
ゴルフスイングはリズムが大事とよく言われます。いつも同じリズム、テンポでスイングデキれば、打ちっぱなし練習場もラウンドも関係無く同じイメージでスイングデキます。
ゴルフスイングでは再現性のあるスイングというのが、重要とよく言われます。いつも同じテンポ、タイミングでスイングするためにはどうすれば良いのか??、そんなお話です。
❐近頃の打ちっぱなし練習場では、場内全般にフツーにBGMを流しているところと、まったくBGMがなくゴルフ場のようにそれなりに静かな中で練習できるところと大きく2つに分かれるようです。
どっちがいいとか悪いとか言う話は別として、いつも本当に効果のある、上達できるゴルフ練習をしようと思っている皆様にきっと役立つお話です。
ゴルフ練習で、イヤホン使う!?誰が?なぜ?どうして??、とりあえずどんな効果、メリット、いいところがあるのか徹底調査してみました。
❐ゴルフ練習って、週何回すればいいのか?どれくらいの頻度ですればいいのか??、そんなお話です。ゴルフ練習と言えば、まず打ちっぱなしに練習場に行ってボールを打つ?。・・と、考えていませんか?。
もちろんそれは間違いではありません。スクールに行くのもよし!。自宅でコツコツ練習するのもよし!。もちろん打ちっぱなし練習もよし!です。
ところが、日頃からお仕事も忙しく、なかなか週1回打ちっぱなし練習場に行くのもままならない皆様。実は自宅で毎日たった5分~10分、ラウンドの事を考えながらのゴルフ練習が実はいちばん効果があったりします。
❐いろんな傾斜での打ち方のお話です。実際ゴルフ場でラウンドするようになると練習場のようなまっすぐな平面の場所なんてありません。
全面見た目はキレイな芝生のゴルフ場ですが、打ちっぱなし練習場のような平面もないし、フェアウエイといわれる比較的他よりも芝生をキレイに刈りそろえた場所でも水平とは言えません。
そもそもゴルフ場には、打ちっぱなし練習場のような平なところは無いんです。なので、打ちっぱなし練習場でボールがまっすぐ打ててもゴルフ場、ラウンドで同じように打てる事はありません。
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■まとめです・・
ゴルフとは、ただゴルフクラブを両手で持って振る、ボールを飛ばすことだけと言えばそれまでですが、クラブヘッドの付き方がチョット普通ではナイので、このスイングというのがゴルフにおいては大変重要なことになってしまっています。
当たらないからといって当てる、当てに行くスイングではなく、勝手に当たるスイングをしましょう。その方がすごいパワーが出ます。
バックスイングのトップまで持って行くタイミングを「ドレミファソ・・」の音階に合わせてみることです。
きっと打ちっぱなしとコースの架け橋になります。
練習はしっかりやって基礎固め、ラウンドは状況に応じて目標に対して自分の知識、体力に合わせて臨機応変に対応する。
言葉で言うのは簡単ですが、目の前に現実があると頭真っ白になって忘れてしまいます。ガンバリましょう!。
❐FaceBookもやってます。こちらです!!「ゴルフ通信!松山英樹応援ブログ 出張所」
❐Twitterも何とかやってます、よろしくお願い致します!!「山田佳男@ゴルフ!松山英樹」
さあ行くぞ松山英樹。そんなこんな言いながらコレからも松山英樹、まずはPGAツアー賞金王になるまで応援するでぇ~。乞うご期待。
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