今回は、パターの種類と一番ピッタリくるパターの選び方です。パターの種類といえば、ピンタイプとかマレット、L字タイプなど結構いろいろあってどれが一番ピッタリくるのか迷います。
しかもシャフトの付いている位置が端っこだったり、パターヘッドの真ん中だったり、それに近頃はパターグリップの太さまで、コレもいろいろあってパターの種類、何が何だか迷います。
どのパターがどう良いのか?どのタイプが自分のパッティングに一番良いのか、パターの種類いろいろ徹底調査してみたいと思います。
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この記事の内容です・・
■パターの種類と特徴となんやかんや・・
パターも他のクラブも結局は同じですが、打感にこだわったり、感覚フィーリング重視、パッティングのストロークの安定感優先など、他のクラブ以上にこだわるところがたくさんあります。
カップを目の前にした緊張感からか、パターの種類も特になんやかんやといろいろ言われています。
(シビレル1打、こだわるパター選びですね!)
今回はパターの種類をパターヘッドのかたちで区分しています、他にもパターヘッドに付いているシャフトの位置やカタチで種類を分ける方法などいろいろあります。
そのあたりも特にメリットデメリットあれば、後でご紹介します。よろしくお願いいたします。まずはコレです。
(1)ピンタイプ (ブレードタイプ)
一般的にオーソドックスなタイプ、種類です。ピンタイプというくらいですから、あの「PING」ピン社が1966年(昭和41年)に発表したモデル「アンサースコッツデール」が原型となっています。
(PING ANSERの文字が・・ピンです)
ピン社の創業者であるカーステン・ソルハイムが、妻のルイーズに「これがあなたのANSWER=答えでしょ」と言われたことからアンサーというモデル名になったとか。(Wはどこへ行ったのか・・)
今やパターの代名詞ともいえる「ピン型」あるいは「ピンタイプ」と言われるのはそういうわけです。
近頃はブレードタイプともいわれています。いわゆるブレード「刃物の刃」の事ですが、ピンはあくまでも製品名なので、そこにこだわったオールラウンドな言い方?なのでしょうか??。ブレードタイプです。
そんなピンタイプの特徴は、ボールに対してストレートなヘッドなので直角に構えやすいというのが一番です。
(オフセット構造)
ピンタイプのパターの特徴は、シャフトの延長線よりも後方にボールをセットする「オフセット構造」です。なのでボールを叩いたり、押したりする感覚よりも、”引っ張る”感覚でボールをヒットできます。
イメージ的には、ボールを押すというよりは、取っ手を伸ばしたキャリーバッグを引っ張る感覚です。その感覚で打てば、軌道がアッパー軌道(すくい打ち)にならずに安定してボールをとらえられるそうです。
コレは意外と初めて聞いた感覚です。引っ張る感覚で打つ!いかがでしょうかぁ??
【良いところ、そうでもないところ】
●ピン型はパターフェイスが面長なので目標にセットしやすい。
●重心深度が比較的浅いので、操作性が良いタッチ、距離感を出しやすい。
●重心深度が比較的浅いので、ボールの転がりを自分でコントロールしなければいけない。
●重心距離が長いので慣性モーメントが大きい、なのでフェイスがぶれにくい。
●トゥヒールバランス(ノン・フェイスバランス)なので、まっすぐ引いてまっすぐ打つタイプでは無い。
(カーブを描くパッティングイメージになります)
●トゥヒールバランス(ノン・フェイスバランス)なので、スイートエリアが広くミスに強いとも言われています。
(2)マレットタイプ
マレット(mallet)タイプというのは直訳すると「木槌」と出てきます。ピンタイプのパターよりもヘッドが大きく木槌のように大きい意味で言われたのかもしれません。他ではかまぼこ形パターとも言われたようです。
(マレットタイプ、かまぼこ・・確かに)
ピンタイプよりもヘッドが大きく重量があるので、振り子のようにまっすぐ引きやすく打ちやすいと言われています。ヘッドの重さに任せてオートマチックに距離感も合わせて打ちやすいと言われています。
【良いところ、そうでもないところ】
●パターの重心位置がパターの後方にあるため重心深度が深く、直線的なイメージでパッティングしやすい。
(左が重心深度の深い、マレットタイプ)
●重心深度が深いことで、パターヘッドが左右にぶれにくく、直線的なイメージでパッティングしやすい。
●重心深度が深いことで、ヘッドの重さが自然にボールを押し出すイメージでパッティングしやすい。
●反対にヘッドをカーブさせるパッティングイメージの皆さんには不向きです。ピンタイプ選びましょう。
●タッチ、距離感がピンタイプに比べて出しにくい?という皆さんもおられます。
(3)ネオマレット
ネオ (Neo) は、ギリシア語で「新しい」を意味する言葉だそうです。なのでネオマレットとは新しいマレットと言うことになります。
(いろいろおもしろいカタチがあります)
従来のマレットタイプのパターよりもヘッドが大きいイメージです。
ヘッドが四角に近いほど大きく、打ち出す方向がわかりやすいようなマーク、目印が付けられています。いろいろおもしろいカタチのものがあります。
マレットタイプよりも一般的に重く、オートマチックに距離感も合わせて打ちやすいと言われています。ピンタイプと比べればオートマチック過ぎて、感覚的なタッチが出せないという評価もあります。
【良いところ、そうでもないところ】
●ヘッドが大きく方向性が出しやすいので、安定したパッティングがやりやすい。
●ヘッドがマレットタイプよりも重いので、まっすぐストロークしやすい。
●重心距離もマレットタイプよりも深いので、まっすぐストロークしやすい。
(まっすぐストレートなストローク)
●ヘッドのカタチがスクエアに近いため方向性が出しやすい、構えやすい。
●ヘッドが大きく方向性が出しやすいので、慣性モーメントが大きくミスに強い。
●ヘッドが大きすぎて重い、カタチに違和感があると言われる皆さんもおられます。
(4)L字タイプ
ヘッドとシャフトが横から見るとL字型になっているパターを言います。
まっすぐ引いてまっすぐ打つというオートマチックな打ち方では無くて、フツーにアイアンを打つようなイメージでパッティングをするタイプです。
上級者というか、プロゴルファーがよく使ってるのを見ますがどうでしょう?プロでも誰とは言いませんが、わざわざムツカシイパターを使って失敗しているようではどうしようもありません。
このL字型タイプは、パターの初期の形状と言われています。現在でも1963年(昭和38年)に発売された「wilson8802」は人気で、復刻モデルが一時期10万円前後の価格が付いたことがありました。そんなお話もあります。
❒ウイルソン8802(楽天市場)
【良いところ、そうでもないところ】
●自分の感性で打ちやすい。
●L字型パターはパターフェイスが面長なので目標にセットしやすい。
●重心深度が浅いので、操作性が良いタッチ、距離感を出しやすい。
●重心深度が浅いので、ボールの転がりを自分でコントロールしなければいけない。
●ピンタイプのようにヘッドの重量バランスが取れていないので、スイートスポットが狭い。
●ヘッドの重量バランスが取れていないので、フェースが開きやすい。
いかがでしょうかぁ??いろいろありますパター選び。初心者のわたしらにはフェイスバランスタイプのネオマレットタイプが良いと、わたしらは思います。
直線的にヘッドの重さで距離感、タッチも思ったよりも出しやすいです。ただ1点ショートパットで手で打ちに行くと「芯」「スイートスポット」を外しやすく失敗する事があります。
軽く握ってカラダ、上半身でストロークしましょう。
もう一点のデメリットはパターカバーが信じられないくらいデカイです。(笑)
❒わたしらのパターです。( 余計なお話でした(>_<) )
(弁当箱?パターカバーです。)
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■そんな!?・・アナタのパターの選び方
そんな!?・・アナタのパターの選び方ですが、アナタにとってどんな種類のパターが一番ピッタリくるパターなのか、一般的なお話は、ゴルフショップに行って試打してみて一番しっくりくるパターが一番です。
そんなこと言ってしまったら元も子もありませんね。そんな中、一番オススメは・・
(1)構えやすいパターを選ぶ・・です。
32インチ・33インチ・34インチなどゴルフショップに行けば同じモデルのパターでもシャフトの長さがいろいろ選べます。
一般的には34インチがいいと言われますが、あくまでもコレはアメリカ人の標準サイズだと言われています。実際試打してみた方が無難です。意外と33インチ短いと思われがちですがしっかりストロークできます。
(センターシャフトタイプです)
シャフトの付き方も先ほどあった「オフセットタイプ」やセンターシャフトのタイプなどいろいろあります。
センターシャフトはフツーに構えた時にパターフェイスとシャフトが平行になって、より目線からシャフトが消えるためボールに対して構えやすい構造になっています。
気持ちよくフツーに自然に構えて左側にストロークする場合、両目の真下から少し左にボールの位置が来るような長さのパターを選びます。
(2)パターの重さを選ぶ・・です。
ヘッドの大きい重いパターやピンタイプの比較的軽いパターなど、パターの重さについても千差万別いろいろあります。
まっすぐ自然にストロークしたいと考えて重いパターを選ぶ方もおられれば、パッティングの感覚を大切にしたいと考えて軽いパターを使っている方もおられます。
コレもゴルフショップでいろいろ試打してみるのが一番良いと思います。
あえて言うなら「重い」パターの方がパッティングストロークが安定するように思います。
(3)実際試打してみて選ぶ・・です。
実際試打してみて何を見るか?
●自分の思った方向にボールが転がって行くか?
●自分の思った速さでボールが転がって行くか?
何回も試打してみて、一番自分のイメージに近い1本を見つけましょう。あえてパッティングの方法などのお話はしていません。
パターのグリップ(持ち方)の方法とか、ストロークの注意点とかまったく考えず、フツーに自分の感覚でパッティングをした場合のお話です。
(ピンタイプからマレットまで・・迷う!)
実際試打してみて、自分の思った方向に自分の思った速さでボールが転がって行くとしたらこれ以上最高な事はありません。
コレはと思うパターで最低10球は試打してみて、一番自分のイメージに近い1本を見つけましょう。それでもなかなか自分の1本が決められないアナタはコレです。
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■パッティングに迷うアナタに・・一番オススメなパター
パッティングに迷うアナタに一番オススメなパターは・・
(1)フェイスバランスタイプのパター
フェイスバランスのパターというのは、パターのシャフトの支点でバランスをとった時にフェース面が水平に上を向く種類、タイプのパターです。
下の画像では右側がフェイスバランスのパターです。シャフトの延長線上に重心があるため、ストロークが安定してなめらかにタイミング良く打てるので距離感、タッチが合わせやすくなります。
(右側がフェイスバランスのパターです)
(左側、フェイスバランスタイプはまっすぐ動かす!!)
(2)パターヘッドの大きな、比較的重いパター
パターヘッドの大きなネオマレット型パター、その中でも 試打比べしてみて重いパターです。一般的なパターの重さは500g~530gぐらいです。
(3)両目の真下から、少し左にボールが来るような長さのパター
(両目の真下にパターヘッド・・です。)
(真下よりも、少し左にボールが構えられるパターです)
■新種発見!!近頃こんなパターもあります・・
❐コレですね!!。
コレですね!!。「テーラーメイド トラス TB1 トラスヒール パター」です。
あの、稲見萌寧プロが2020年の秋頃から使い出して、なーんか急に有名になっています。
稲見萌寧プロは、今回の2021年日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯(静ヒルズCC・ 茨城県) で、大会最少ストローク(269/-19)で自身初のメジャータイトル(今季8勝目)を獲得しました。
実は、昨年の9月13日、日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯(JFE瀬戸内海GC・岡山県)で優勝した永峰咲希プロが「テーラーメイド トラス TB1 トラスヒール パター」を使っていたことがきっかけで、稲見萌寧プロも同じパターを使おうと思ったそうです。
(永峰咲希プロ・トラスパター見えますかぁ??)
この時稲見萌寧プロは予選落ち、予選2日間で2オーバーでした。一方、永峰咲希プロは優勝!!、ペアリングは予選2日間一緒にはなっていませんが、やっぱり決勝ラウンドとか、見ていてなーんかあったんでしょうね!!。転けてもタダでは起きない稲見萌寧プロです。
と言うことは使い始めてまだ、1年そこそこですね!!。
ちなみに、稲見萌寧プロの昨季の平均パット数(パーオン時)は1.8312で43位。今季コニカミノルタ杯開催前までは、1.7645で全体2位と数字的には良くなっています。
日本女子プロゴルフ協会が発表するデータからは、結果ショットがよりピンに近くに付くようになって1パットが増えたのか?、同じ距離から入る確率が上がったのか?、ショットの改善か?パッティングまたはパターの善し悪しかは判断がつきません。
❐まさに、ブレードタイプとマレットタイプのええとこ取りです。
もともとは、このトラスパター、あのダスティン・ジョンソンのために作られたらしい?と言うお話がありました。
ダスティン・ジョンソンはもともと、スッキリとしたブレードタイプ(ピンタイプ)のパターが好きらしいのですが、慣性モーメントが高く直進性の良いマレット型を使っているときのほうが好成績だったらしいです。
なので、ブレード形状でも高慣性モーメントのパターをということで開発されたのがトラスパターということだそうです。
まさに、ブレードタイプとマレットタイプのええとこ取りです。
稲見萌寧プロが使う「TB1ヒールパター」は、意外と構えてみると、特徴的なネックホーゼル部分は全く気にならず、フツーのピン型のパターと同じイメージに見えます。
そして打ってみると、ストレートにヘッドを動かしやすい。フツーのピン型(ブレード型)パターは少しフェースを開閉させるような動きになりますが、このトラスTB1はほとんど開閉させない、マレットと同じイメージのストレート軌道で打てます。
結構しっかりとした打感が手に感じられます。わたしらとしても、意外と距離感が出しやすい。わたしらは未だにキャメロンのフーチュラXを使っていますが、ほぼ同じイメージで打てます。マレット派には良い感じです。
マレットタイプと同じイメージで打てます。かなり優しく、ミスヒットに強く、直進性が高いので思ったところにボールを打ち出しやすい。あとは、自分の距離感だけです。
(センターシャフトで、マレットのタイプもあります)
❐あの、トラスヒール パターは、2020年2月の発売です。
稲見萌寧プロのテーラーメイド トラス TB1 トラスヒール パターは、2020年2月の発売です。当時の価格は39,600円(税込み)だったそうです。
「テーラーメイド トラスヒールパター」テーラーメイドのサイトです。
いまや売れに売れて、当時の同色のパターは中古市場で高値がついています。見つけたらラッキーです。
最新のタイプは2021年6月11日「TPコレクション ハイドロブラスト ジュノ TB1 ツアートラスヒール」となって発売されています。
一般市場価格は¥39,600(税込み)です。このほかにもセンターシャフトや、ネオマレットタイプの後ろがながーいタイプもあります。一度お試しを!!。
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■世界一簡単な、パッティングの考え方と打ち方
❒実際のパッティングでは、傾斜の読み方、傾斜に対する打ち方、タッチの合わせ方、ショートパットの打ち方など実際のパッティングのストロークについてもなんやかんやいろいろなセオリーが言われています。
そんななか、ゴチャゴチャ言わず世界一簡単なパッティングの考え方と打ち方は無いものかといろいろ徹底調査してみると・・ありました!。
この記事の後半に初心者でもできる簡単なパッティングの方法をまとめました。いかがでしょうかぁ??
❒いろいろなパッティングのミスをリカバリーするパターの選び方というのもあります。
例えば、引っかけ・プッシュアウト・ショート・オーバーなどのパターでよくあるミスや、とにかく方向が定まらないなど、そんなミスが多い皆さんのためにこんな記事もあります。一度ご確認下さい。
パターグリップの太さをいろいろ変えることでパターのよくあるミスを解消する方法です。いかがでしょうかぁ??
❒自宅でパター練習するときの上手くなるパター練習の方法とか、パターマットのお話などです。正直わかっているはずの、自宅パター練習の目的と目標です。
パターの自宅練習をするときの当たり前のポイントを再確認できます。忘れてませんか??
❒こんな方法もあります。イボミプロのパッティングの方法です。やっぱり賞金女王は違います。実際の練習グリーンでの動画も2本入ってます。パターの練習方法がわかります。
記事の後半にイ・ボミプロのパター練習方法の動画が2本あります。参考にいかがでしょうかぁ??
❒松山英樹の最新パター・・気になりますかぁ??そんなお話は・・でご確認下さい。
全米オープン2017で松山英樹が使っていたパターです。HIDEKIの名前が刻印されています。マレットタイプなのですが、以前まで使っていたスコティキャメロン同様かなり、トゥヒールバランス(トゥ=パター先っぽ)でパターの先っぽが下がるタイプだそうです。
真ん中がミューレンです。左側のピンタイプと同様にトゥヒールバランスになっています。
(ALBA ギアコラムより引用しました。m(_ _)m)
ただ、松山英樹のプロトタイプは、幾分その下がり方が少ないように調整されているそうです。そうすることによってキャメロンよりもフェイスの開閉が少ないままでしっかり狙ったラインに出しやすくなっているようです。いかがでしょうかぁ??
(テーラーメイドのマレット型パター・ミューレン)
❒【ゴルフレッスン】上田桃子直伝 パター練習法 目からウロコです!(YouTube動画)
ショートパットに役立つ練習方法です。ウチでも十分出来ます。(^^)/
■まとめです・・
いかがでしょうかぁ??今回は、パターの種類と一番ピッタリくるパターの選び方についていろいろ徹底調査して見ました。
実際ラウンドするときはショット全体の40%がパターということです。パターも1打、ドライバーショットも1打です。ゴルフは1打でも少ない打数で上がって、終わってナンボのスポーツです、ゲームです。
ふつう1ラウンド、パー72とすると半分の36打がパターだと言われています。
パー3で1オン2パット、パー4で2オン2パット、パー5で3オン2パット、そんなパー3が4回あります。そんなパー4が10回あります。そんなパー5が4回あります。
一般的なお話ですが、18ホールすべて2パットで36パットどっかで1つでも2つでも減らせたら、減らせるところに打てたらと思う今日この頃でございます。
パターへの信頼、それがあってのパッティングの話です。
気持ちのいい1打、ナイスパッティングをするために、気持ち良く振ったら普通にカップインする。そんなアナタに一番ピッタリくるパターを探しましょう、見つけましょう。
一瞬のスイングの世界にいろいろゴチャゴチャ考えない、実際考えられない。そんな納得のできるパターを選ぶための、決めるための参考にしていただければありがたいです。
❐FaceBookもやってます。こちらです!!「ゴルフ通信!松山英樹応援ブログ 出張所」
❐Twitterも何とかやってます、よろしくお願い致します!!「山田佳男@ゴルフ!松山英樹」
そんなこんな言いながらコレからも松山英樹、まずはPGAツアー賞金王になるまで応援するでぇ~。乞うご期待。
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