ゴルフ練習でこの冬に絶対やるべきこととは??何かです。打ちっぱなし練習場でも屋内のスクールでも、この冬上級者の方も、初心者の皆様も一緒にできる、効果抜群な冬のゴルフ練習方法です。
寒い冬こそ、この冬に絶対やるべきゴルフ練習です。主に打ちっぱなし練習場や屋内のゴルフ練習場で楽しくできるゴルフ練習を徹底調査しました。
いやいやそんな寒いところに行くのもつらい??と言う皆様には、自宅でできるとっておきのゴルフ練習方法も探しました。この冬にしっかり鍛えましょう!徹底調査してみました。
【PR】
■ゴルフ練習!この冬に絶対やるべきこととは??
(1)とかく冬は寒い!!それに備えて・・
とかく冬のゴルフ練習は寒い!!、当たり前と言ってしまえばそれまでですが、それに備えて・・
・カラダが固くなるのでしっかり十分ストレッチやってから、スイングを始める。
・当然厚着になるので、カラダが動きづらい。比較的動きやすい服装を考える。
・頑張ってスイングしても打球は夏より飛ばない、飛ばそうと無理しない。
以上3つは、特に冬場の基本の「き」ですね。屋内練習場ならまだしも、屋外の打ちっ放し練習場で目の前に雪が積もってるような場合はなおさらですね、言うまでもありません。
そんな状況でもゴルフ練習がしたい!、少しでも上達したい!、上手くなりたい!と思っているアナタとわたしらは、この冬に絶対やるべきゴルフ練習とは何か?、それはコレ!です。
冬ゴルフの服装なら、絶対ユニクロおすすめです。今年は、インナーでしっかり暖かくしてアッパーは動きやすい服装にする!、コレです。
(2)100ヤードを狙う練習
ここで言う100ヤードを狙うゴルフ練習は、ピッチングでフルショットとか、いつでもやってる練習では無くアイアンやウッドのクラブも含めて全クラブで100ヤードを狙って打つ練習です。
この練習の効果は、腕だけ振っての強弱だけでは打球が安定しないので、自然に振り幅と体幹、カラダを使ったスイングが自然にわかってくることです。
各番手による打球の高さや飛び出す勢いなどいろいろ観察しながら体験、体感しながら練習しましょう。
特に大きなクラブ、ウッド系・ユーティリティ系で、100ヤードの目標がキャリーで正確に狙えるようになれば完璧です。
とにかく100ヤードと決めてこんな練習方法もあります。ただただ数を打つだけでは上達できません。左右のブレ、前後の距離感、意識しましょう。
(3)ハーフスイングの練習
ハーフスイングって知ってますか?グリップ位置で言えば、時計の文字盤に合わせて9時から3時の振り幅でスイングしてボールを打つゴルフ練習です。
最初は7番アイアンを持ってやってみましょう。
最初は目標を決めずに振り幅だけに注意して行います、バックスイングを手で振りあげる意識を無くして、右肩・右腰・カラダの右半分を後ろ、背中側に引くイメージでクラブとグリップをバックスイングします。
バックスイングした9時のポイントでクラブの「トゥー」、先っちょが上向きになるように行います。フォローでは、3時のポイントでクラブの「トゥ-」が上向きになるように注意します。
バックスイングしたグリップ位置をそのままに、おなかや胸を飛球線前方に向けるイメージでカラダを左に回します、戻す勢いでスイングします。
戻す勢いで9時の位置まで上がったグリップやクラブヘッドが勝手にボールの方向に下がります。そんなイメージを体感してください。ボールを打ちに行くのでは無く、勝手にヘッドが下がってボールに当たる感覚です。
コレは素振りで練習しても判ります。アドレスしたときのカラダの前傾がスイングする遠心力で起き上がらないように注意することが大事です。勝手にヘッドは下がります。いかがでしょうかぁ?
カラダで振るイメージが判れば、ヘッドの通り道にボールを置いて打ってみましょう。体幹を使ったスイングでボールが打てれば、ゆっくりカラダを戻してもしっかりボールが飛び出して行きます。
そんなハーフスイングのゴルフ練習をもっと極めるなら、こちらの記事が最適です。
(4)ティーアップして打つアイアンの練習
ティーアップしてボールを打つ練習は、打ち放し練習場での一番低いティーアップから始めます。ピッチングウェッジから始めましょう。
実はこのレベルでも実際ゴルフ場で芝の上から打つ時と同じイメージだと思って間違い無いです。慣れてくれば番手を少しずつ上げていきます。
フツーはボールがこれくらい芝の上に乗ってるイメージです。なので、クラブをボールに合わせてソールした後、少し持ち上げてからバックスイングに入ります。
そうすることで、クラブの重さを意識して体幹でバックスイングするイメージが判ります。右肩・右腰・カラダの右半分を後ろ、背中側に引くイメージでクラブとグリップをバックスイングします。
スイングはハーフスイングから初めてもOKです。先ほどのように体幹を意識してバックスイングした右側をそのままに、おなか・胸を飛球線方向に向ける勢いでスイングします。
この動きに慣れてきたら、バックスイングから元のアドレスの位置に戻す勢いでボールを打つ練習も行ってみてください。
スイング自体はコンパクトですが、体幹でボールを叩く、腕が振れるイメージが判ります。腕のチカラが上手く抜けていると、腕が勝手にフォローへ振れていきます。
体幹で振るイメージが判れば、ティーの高さもいろいろ変えながら、最初からアイアンなどクラブヘッドを浮かしたままアドレスして、バックスイングからの体幹の勢いでボールを打ってみましょう。
アドレスしたときの前傾角度がスイングの勢いで起き上がらないようにするのがポイントです。
ハーフスイングで練習してもOK、腕のチカラが上手く抜ければ、お腹・胸を飛球線方向に向けてフォローまで自然に振れます。
アイアンのティーアップ練習は本当に今の自分のスイングが正しいのか、ほぼほぼ上手くいっているのかを教えてくれます。素直な気持ちでトライしましょう。
(5)50ヤードまでのアプローチ練習
ここまで100ヤードの練習や、ティーアップしてのアイアンの練習を行ってきましたので、後はアプローチです。
キャリーで50ヤード、40ヤード、30ヤード等目標を決めて打ってみます。私らは52度のウェッジで振り幅を変えながら、距離をコントロールして練習しています。
基本注意するポイントは・・
・ボールの位置・・いつも右足前にする
・バックスイングの方向・・飛球線後方にまっすぐ引く
・体幹でスイングするイメージ・・バックスイング引いたそのまま、カラダで戻す
細かいことを言い出せばキリがありませんが、左足体重とか、からだの開き具合とか、打球の高さとか、時々に注意しながらも基本は以上です。
毎回目標を変えながら、できるだけ素振りせず、自分感覚で打つ練習もしましょう。
アプローチはいろんな方法があります。参考にこんなお話はいかがでしょうかぁ?。アプローチの知りたいことがすぐわかります。
(6)スマホで撮影して確認する練習
ここまでくると最後は、自分のスイングを感覚では無くて、客観的にみてイメージと現実の違いを見つめることです。
ゴルフのスイングはとかく見た目で語られます。なので、すばらしいインストラクターでも意外と多いのが見た目のスイング説明です。
わたしらも日頃いろんな方にゴルフを教えていただきますが、疑問点を言って答えを聞いても、じゃあその動きをするためにどうしたら、どこにどうチカラを入れるのか?、どんなイメージで動くのか?がなかなか伝わってこないのが実情です。
それに加えて、ゴルフのインストラクターって、なぜか?見本を実際なかなか生徒の前でやりません。口で説明は多いですが・・(T_T)
なので、スマホで撮影して、自分で確認する練習が大事です。インストラクターがいてもいなくても、自分のスイングをスマホで撮影して、イメージ通りにスイングできた動画を自分で確認してみましょう。
きっと初めて見たときは驚くと思います!!。私らの場合は、「これ?どこのオッサンや??」そんな感じでした。イメージと現実はかなり違います。
そこの差をすこしづつ埋めて行けると、また違った方向から自分のスイングを見つめることができます。見た目で動くのと、実際のチカラの使い方の違いがわかります。
スマホ撮影の使い方はこの記事がおすすめです。特にソフトを使わなくても撮影するだけでも、客観的にスイングを見ればいろんなことがわかります。
こうやって見てくると、どうでしょう「この冬に絶対やるべき練習!」は、特に冬だからということも無い、めっちゃ基本的なゴルフの基礎練習のような気がします。
年中いつの時期でも基本的にこのゴルフ練習を機会を見つけて、ちょっとずつ、ていねいにやっていれば、スイングが安定していつでも基本的な、よく言われる再現性のあるスイングが身につくようなイメージです。
いかがでしょうかぁ?、コレを機会にアナタの日頃のゴルフの基本練習に加えてみてください。
もうすでにやっている?というアナタは、より意識高くラウンドのイメージを強く持って、ゴルフ練習を楽しみましょう。
【PR】
■冬で無くても!自宅でできる、ゴルフ練習の定番といえば・・
というワケで、ゴルフ練習!この冬に、絶対やるべきこととは??と徹底調査していましたが、自宅でできるこの冬に、絶対やるべきことは、実は冬で無くてもいつでもできます。
もうすぐ来る春に向けて、なかなか行けないラウンドの代わりに、打ちっ放し練習場にも行けない忙しさの合間に自宅でコツコツやるゴルフ練習はコレです!。
(1)パターマットでやる、1mを必ず入れるパター練習
パターマットで行う1mを必ず入れる練習ですが、その前にパターマットの上でボールの代わりに手かがみでいいのでマットの上に置きます。
そして、その上からパターを持って構えます。置いた鏡のボール位置に左目が映ってますか?、いかがでしょうかぁ?。よく言われるパッティングではボールの位置が基本左目の真下と言われます。
左目に当てたボールを下に落として、セットしたボールに当てる確認方法もありますが、この手鏡を使った方法もわかりやすいです。一度お試しください。
コレでアドレスが決まれば、後は1mを必ず入れるパッティング練習です。短い距離なので簡単そうですが、ここでも手を使って手首で「クイット・・」なんかやっていては、いくら練習しても意味ありません。
みぞおち当たりにグリップエンドが向くように構えて、カラダ、体幹でストロークしましょう。打球の転がりを確認しましょう。
ゆっくりしたスイングからゆっくり、ゆったり転がる打球が打てるように練習しましょう。
そんなパッティング練習を単調にしない、楽しい練習にするためにこちらをチェックしてみてください。自宅でのパター練習はこれできまりです。
(2)素振りで筋トレ、 短いバットや重いクラブの素振り
こちらのお話は筋トレになりますが、素振りで体幹を鍛える筋トレです。重い素振り用のアイアンを振ってカラダで振る感覚を覚えるトレーニングです。
一般的に重いクラブやバットは腕だけでは振れないので、カラダを使ってゆっくり振ることでカラダを使ったスイング、クラブの振り方がわかるきっかけ作りになります。
素振りの練習についてはこの記事が一番わかりやすいです。冬は素振りだけでコツコツ練習するだけで十分カラダを鍛えることができます。私らの保証付きです。
(3)毎日の日課?、ウォーキング+スクワット
ゴルフ練習だと言っているのに、筋トレか??と思ってしまいますが、基本的に基礎的な筋トレを日常的に行うことが苦にならなければ、スイングするスピードとか、ラウンドする時の体力、意識などゴルフスイングを支えるカラダの動きが向上します。
ラウンドの後半でもう、疲れた・だるい・しんどいが無くなります。最終3ホールが頑張れるようになります。当然次の日に疲れが残りません。
若い皆さんは「なんのこっちゃ!!」というかもしれませんが50歳を過ぎると、日頃のトレーニング効果というか、日々の生活態度が大きく「楽しいはずの1日のゴルフ」に影響します。
❐ズバリ!・・週3回ウォーキング(ジョギング)+スクワット+もも上げ+腹筋運動・・ここまでやらなくても少しでも適度な運動を心がけましょう。
ちなみに、週3回、1回90分ウォーキング+スクワット40回×1セット、最低これだけ続ければ、66歳になってもお腹が出てきません。体重もほぼ標準で行けます。いかがでしょうかぁ?。
【PR】
■日本列島冬場(1月2月)でもラウンドできる北限は??
❐ここでちょっと気になったので調べて見ました。
聞くところによると日本列島の冬場(1月・2月・3月)で、ラウンドできる北限は岩手県だそうです。
今年もGDOで検索してみると、1月22日現在、岩手県「一関(いちのせき)カントリークラブ」だけが予約可能になっています。
アクセスガイドから地図を確認してみると、もうぎりぎり岩手県の南端、宮城県との県境に近いところにあります。このあたりが、この時期の冬ゴルフの北限のようです。
ちなみに青森・秋田・山形もすべてクローズだそうです。青森のお友達に聞いたお話では・・、
青森県のゴルフラウンドオープン開始予定は夏泊ゴルフリンクス倶楽部が3月20日からとなってます。ここが海沿いで比較的雪が少なくオープン早いですね!此処が11月15日頃までは長く営業してます!
後は十和田にあるゴルフ場が4月上旬オープン開始となってます。 青森市にある青森カントリー倶楽部と東奥カントリー倶楽部が 4月中旬オープン予定
八甲田ビュー、黒石琵琶、津軽高原、弘前津軽カントリー、鯵ヶ沢スプリング、大鰐ロイヤルゴルフ場が雪溶け期間具合により順次4月20日頃にはオープンですかね11月上旬頃迄はラウンド出来ます!
昨年は、珍しく11月の初雪が溶けて中旬以降でもラウンド出来たですよ 今年は 大雪で雪解けが遅くなるのではʅ(◞‿◟)ʃ いずれにしてもオープン心待ちにしとる私共でっす(^◯^)
・・ということです。だいたい11月中旬から翌4月中旬まで5ヶ月間はラウンドお休みになるんですね。残念です。
日頃寒い寒いと・・、弱音を吐いてサボっているのが恥ずかしくなります。大阪近郊は基本フルシーズンでゴルフ場はオープンしてるので、よほどの雪が降らない限り大丈夫です。ありがたいです。
もちろん、日本中どこでも雪は降ります。兵庫県北部、奈良県西部、三重県など私らの近辺でも冬場降雪、積雪でクローズになるゴルフ場もあります。
実際ラウンドできるかどうかの判断基準は雪が積もって、根雪になって溶けなくなるからです。なので、冬場は天候によってはクローズしたり復旧したりを繰り返すことになります。
いずれにしても。もうぎりぎり岩手県の南端、宮城県との県境このあたりが、この時期の冬ゴルフの北限のようです。いかがでしょうか?。
❐ところがこんなところも見つけましたぁ!!。
ほんまかいな??「ゴルフ5カントリー美唄コース」、GDOゴルフ場予約サイトで念のためと思って北海道で検索したらありました。
ただ、ゴルフ場の説明を見てみると・・、
プラン詳細【その他追記事項】
スノーゴルフin美唄(現在・土日祝営業のみ)
4ホールを1回または2回プレー、セルフ・手引き・入場料込
通常のゴルフとは違いグリーンは人工芝にパークゴルフ用の大きなカップを使用します。
基本はゴルフのルールになります。状況により途中休憩を挟む場合が御座います。
当日は前精算(カード使用可能)でお願いします。
当日は温かい服装でお越し下さい(スキーウェア・ダウン・スノーブーツなどが望ましい)
必要であればロッカー貸し出し致します。レストラン・お風呂はご利用頂けません。
白いボールは無くなる可能性が高いので、プレーにはカラーボールをお使い下さい。
ショップにてティー・カラーボールの販売も行います。
天候による中止は前日16時に判断致します。場合によっては当日の8時になる可能性もあります。ご了承下さい。
キャンセルのご連絡は2日前までにお願い致します。その他お問い合わせはゴルフ場へお電話下さい。
いかがでしょうかぁ?、明らかに雪の中で楽しめるゴルフ?のようです。いろいろ調べて見ると日本では、2016年から始まったようです。
元々は、フランス発祥の雪上ゴルフ大会で、「ウインターゴルフ」という名称で呼ばれています。冬季に積雪でクローズするゴルフ場やスキー場で行われているようです。
フェアウエイは圧雪車で圧雪整備され、通常より大きな直径の広いカップを使います。ボールはもちろん雪でも見えるオレンジ色などですが、道具もボールもいつも通りのゴルフと同じです。
ただ一番違うのは、上から下までウェアは暖かいスキーウェアで行います。意外とボールはフツーによく飛ぶ??そうです。
日本では「スノーゴルフ」と呼び名を変えて、スノーゴルフin美唄だけでは無くてGDOのサイトで調べると、ほかでもやってます。
こんなお知らせもありました!!。「日本初!雪上ゴルフを楽しもう!スノーゴルフin美唄 ~JR美唄駅より送迎あり~」。北海道体験サイトです。」雪上ゴルフとしてもう定番?のようです。
❐なんと!YouTube動画もありました。
「GDOスノーゴルフ 2019 IN 北海道美唄(びばい)(1分11秒・YouTube動画)」
冬の季節、雪解けまでクローズせざるを得なかった北海道ゴルフ場で豊富な雪を利用した新たな取り組みを提案しています。
冬の間でもゴルフを楽しみたいゴルファー、ゴルファーと共に地域活性を推し進めたいゴルフ場と自治体、新しい取り組みを通してゴルフ業界を活性化させたいGDOの想いが詰まった企画だそうです。
美唄市(びばいし)、地元企業、地域住民の協力のもと、ゴルフ場準備や雪上アクティビティ、地元食材を使った料理の提供など、ゴルフ以外にも参加者が楽しみながら地域活性にも繋がる取り組みを行っています。・・ということだそうです。
「北海道の雪の上でゴルフしてきた!【スノーゴルフinゴルフ5カントリー美唄コース#1】」
ringolf – リンゴルフ (11分46秒・YouTube動画)
【PR】
■まとめです・・
今回はゴルフ練習でこの冬に絶対やるべきこととは??ということで、いろいろ徹底調査してみました。いかがだったでしょうかぁ??。
こんな寒い冬だからこそ、単純な練習でもやり遂げた達成感はかなり違います。どんな練習でも徹底的にこだわってやってみると、ヒトが言うのとはひと味違った、自分だけの不思議なご褒美がいただけます。
具体的になんやねん!と言われても説明が難しいのですが、とにかく始める前に目標、目的だと思っていたところとはちょっと違った?、でも間違いでは無い自分だけの感覚が掴めます。
単純な練習でも、ずっと考えながら注意してやってるとそんな感じになってきます。全集中です!!。こんな寒い冬だからこそ、単純な練習を楽しみましょう。
❐FaceBookもやってます。こちらです!!「ゴルフ通信!松山英樹応援ブログ 出張所」
❐Twitterも何とかやってます、よろしくお願い致します!!「山田佳男@ゴルフ!松山英樹」
さあ今年も・・行くぞ松山英樹。そんなこんな言いながらコレからも松山英樹、まずはPGAツアー賞金王になるまで応援するでぇ~。乞うご期待。
【PR】