今回は、ゴルフグリップの話ということです。スイングするヒトと、ゴルフクラブとの唯一の接点で、そらまあいろんな事が言われています。
シャフトの握り部分のグリップについての、交換時期とか、その費用、自分で交換する場合の交換方法などをいろいろ調査してみました。そして人気ランキングというのもネット上では盛んに情報が発信されています。
新品で買ったクラブでも2年もそのまま使ってたり、そもそも中古でネットで買ったクラブだったりすると意外とゴルフグリップの劣化ってあるかもしれません。一度確認して見ましょう。
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この記事の内容です・・
■ゴルフグリップ、交換時期の見分け方
よく、一般的によく言われている交換時期の見分け方は次のようになります。
(1)スイングするときにグリップが滑りやすい。
これはもう、滑っている実感がある場合は、即効交換が必要になりますよね、普通は滑っていることが実感できないレベルでの問題があるようです。いつもはうまくいくのに、なんか打球がスライス気味とか言うのは、滑っているかもしれません。(2)グリップの部分、部分がへこんでいる。
特に左手の親指部分、右手の一差し指の部分などにへこみ、つるつるした部分ができている。そもそもグリップ自体が何となく滑る感じがするので、自然と力が入ってそれぞれの部分にへこみなどができてくる事があります。(3)グリップの表面がツルツル、ぴかぴか、光り始めた。
ここまで来ると、かなり滑っています。きっと普通に握ってスイングすると、打球がスライスしたり、またガンバッテ力をいれてスイングすると思っている以上にフックしたり。一例ですが、そんなことはありませんか?(4)グリップを握ると、シャフトをそのまま握っているような硬い感じがする。
グリップが硬化して、単なるゴムになってしまっています。弾力とか、ソフトな感触とかが完全に無くなっています。ボールを打ったときの打感が結構ダイレクトに手に響く場合があります。ここまできたら、違う意味で大したもんです。
以上がゴルフグリップの交換時期の見分け方といわれるものですが、ヒトそれぞれグリップの感触にも好みがあるので、(1)から(4)に該当するから、絶対グリップは変えるべきだとも言いがたい??いかがでしょうか??
とは言え、経験上はやはりグリップは新しいもので、上記のような感じではないものの方が、本来のゴルフスイングができて、ナイスショットも期待しやすいのでは無いかと思います。
無理な力を、無駄に使って、ムラのあるスイングをしていると、実は肘を痛めたり、腰を痛めたり、腱鞘炎になったりと思わぬカラダの故障を招きます。
もしかして、その肘痛・腰痛・腱鞘炎はグリップを新しくして、普通にスイングができたら簡単に解消するのかもしれません。
信じられないかもしれませんが、グリップってそれくらいスゴイです。たかがグリップ、されどグリップどっかで聞いたようなフレーズです。いかがでしょうかぁ?
具体的には、一般的には交換時期、交換周期としてゴルフのラウンド回数40回で交換。
1年で1回交換。クラブの使用頻度に関係無く、グリップ自体が時間と共に劣化して硬化、硬くなってしまうので、ラウンド回数40回で交換。
1年で1回交換が適正交換周期と言えるのではないでしょうか。
先ほどの交換時期の見分け方と交換周期1年に1回というのを上手く使い分けてベストな状態を見極めて下さい。
(いろんな種類、いろんなカラー、じっくり選ぶ)
どちらにしても、ゴルフクラブを買ったときから、そもそも中古で年数も経っているという方は、一度新品のグリップに交換してみて、新品の感じ、新品のイメージ、新品グリップでスイングする感覚を味わっておいた方が、覚えておいた方が、いいかもしれません。
古くなったグリップを知らず知らず使っていた方が、グリップを新品に変えたとたん、打球の伸びが変わって飛距離が伸びたとか、ヘッドスピード自体が上がったとかそんな話もあるようです。
新品のグリップは、比較的握る力も少なくそのため、腕とかカラダに余計なチカラが入らなくなるので、スイング自体が軽く、速くなるようです。いかがでしょうかぁ?
ゴルフのスイングは、無理矢理握って腕ずくでクラブを振り回すのではありません。みんな、頭ではわかっているのですが実際練習場に行くと、ラウンドに出ると変わってしまいます。
このグリップは新品で何も問題はないと思っただけで、スイング自体がうまくいくそんなメンタルな部分も大いにあるのがゴルフです。意識はもっと他に使いましょう。
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■ゴルフグリップ、ショップで交換する場合の注意点
はっきりいって、ショップによって様々です。
ネットで購入してショップに持ち込んだら、取り付け工賃をとられて結果ショップで同じ商品を交換した方が安かったとか、アイアンとウッドも含めてセットで交換した方がもっと安かったとか、工賃無料とは言うものの、ゴルフグリップ自体の価格が若干高かったりとか、地域や好みのゴルフグリップによって価格は様々です。
こと価格については、ネットの「グリップ人気ランキング」などを参考に、だいたいの相場チェックをしておきましょう。そして、
私のおすすめは、ちゃんとお話を聞いてくれるお店を選ぶ。そこで現状の、今の感じと同じように、同じゴルフグリップに変えるのか、なにか変化を求めるのか、細くする太くする、重くする軽くする、などちょっと変えてみる。
❒現状と同様で、新しくする。
❒グリップを今より細くまたは太くする、
❒軽くまたは重くするなど。
❒メーカーも変えてみる。
ちょっと、ゴルフグリップの勉強が、知識が必要になりますがよく話を聞いてくれる、教えてくれるショップを選んだ方がいいと思います。たかがグリップ、されどグリップです。
クラブレンタル、試打が可能なショップならばいつも使っている自分のクラブと違うグリップの付いている同じ番手のクラブをレンタルして試打して見るのも、いい方法です。
またまた、こんなお話もあります。ゴルフグリップの太さの話です。ゴルフグリップの太さ、細さの目安それがなにかスゴイことになるのか?太さの調整でスライスの心配も無くなる!そんなお話です。
❒ゴルフグリップのネット人気ランキングは、最後の方にまとめました!!
■ゴルフクリップ、自分で交換する場合の方法と費用
時間と取りあえず自分でやって見たいと思う方はゴルフグリップ交換が簡単にできる?キットがありますのでお試し下さい。
❒交換に必要なものが、セットになっています。
❒シャフトを傷つけない、カッターもあります。
ちなみに、わたしらは結構面倒くさいと思ってしまうので、やったことはありません。m(_ _)m
❒こんな動画もありましたので、参考にグリップ交換挑戦してみて下さいね。(Youtube 動画)
これを見ると簡単にできそうな気がしますがいかがでしょうかぁ?
❒こんな動画もありました、プロはみんな当然自分でやるんでしょうね。(Youtube 動画)
青木功プロのゴルフグリップ交換の様子。
手早くスピーディですね!。シャフトを固定する「万力」があれば、結構簡単にできるのかもしれません。
❒動画にも出てきますが、グリップ交換を自分でする場合の主な注意点は以下の通りです。
①付属のカッターは安全のため、手前から奥に押して古いグリップをカットする。
②グリップの下に貼ってあるテープはドライヤーなどで暖めると剥がしやすい。
③溶液スプレーをティッシュなどに吹き付けて、シャフトに残ったテープの糊を拭き取る。
④新しく付けるグリップよりすこし短いところに印を付けて、その長さに両面テープを貼る。
⑤グリップエンド部分のテープは、シャフトの中に溶液が入らないようにしっかりふたをする。
⑥シャフトとグリップの中に溶液をたっぷり使って滑りやすくする。
⑦バックラインやロゴをシャフトと合わせてから、イッキにグリップをシャフトに差し込む。
⑧全体を調整する、ねじれていないか確認する。お疲れ様でした!!
以上を一本ずつ丁寧に、繰り返します。いかがでしょうかぁ?溶液が完全に乾くまで、ショップでも言われますが実際クラブを使うのは翌日からにしましょう。
やってやれない事は無いので、やって見る価値はあるかも知れません。わたしらの先輩諸氏は、聞くところによると皆さん自分で一度はやった経験があるそうです。
クラブを大切に扱う感覚を養うためにも、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうかぁ?
■ゴルフグリップ交換、ビフォーアフター、そのフィーリングの違い
(1)太いグリップと細いグリップの違い
今使っているグリップの感じから、太いグリップに変えると手首が動きにくくなります。
飛距離 < 正確性 を追求する場合に有効です。
スイングの上手い下手は別として、そんな効果が期待できるそうです。
また、今使っているグリップから、細いグリップに変えると手首が動きやすくなるので、リストを使ってフェースローテションがしやすくなるので、できる場合は比較的飛距離を伸ばす事が可能になります。
(2)重いグリップと軽いグリップの違い
今使っているグリップから、重いグリップにといっても、±10グラムの範囲でのお話しです。4グラム重さが変わるとクラブのバランスがクラブヘッドとグリップの間で変わってきます。
スイングしたときに、ヘッドが重く感じるか軽く感じるか、バランスがグリップを変える事で変わってきます。
重いグリップに変えると、ヘッドが軽く感じるようになるので、飛距離は落ちますが正確性がアップします。また
軽いグリップに変えると、ヘッドが今より重く感じられるようになるので、しっかり振れて飛距離アップが期待できます。
ボールがつかまりやすくなるのでスライスを押さえる効果もありますが、あまり過ぎるとスイングできるかどうかという問題も発生します。
結局のところ、自分の力量に併せて振りやすい、自分の感覚を信じてラウンドに出たときに、道具のことでいちいち気にならない信頼できるクラブを見つけることがいちばんです。
道具選びは、自分の好みがわかって来たら、するならするでいろいろ試して見て、試打して徹底的に研究して選びましょう。
(グリップサイズの意味)
(3)硬いグリップと柔らかいグリップの違い
グリップの柔らかいと硬いはホントその人の触った感触?だと思っていましたが、いろいろ徹底調査してみるとわかります。
一般的な感覚では、グリップが柔らかいほどシャフトが柔らかく感じ、逆にグリップが硬いほど、シャフトが硬く感じるそうです。
そのことから、グリッププレッシャーが小さい人は柔らかいグリップ、大きい人は固いグリップと相性が良いそうです。
松山英樹はイオミックのグリップを使っています。
グリップの硬い柔らかいのお話で言うと、松山英樹は57度と硬めのモデルを使用中だそうです。
現在イオミックのグリップを使っている選手のなかでは他に、蝉川泰果プロの使うモデルの硬度は49.5度。標準の52度よりは少し柔らかめだそうです。
硬度と言われてもなかなか聞きなれないですが、消しゴムの硬度が37~40度ぐらいだそうです。アマチュアのあたしらも使う一般販売用がその消しゴムと同じ37度だそうです。
イオミックでは、0~100というA硬度表記で硬度の数値を設定しているそうです。その数値の違いによって感触が変化していきます。数値が大きくなるにつれ、固く感じられることになります。いかがでしょうかぁ??。
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■グリップの事を調べると、いろいろ出てくる言葉の意味
(1)M60とかM58の意味
グリップサイズの表し方で「M60」「M58」はグリップの内径サイズです。
シャフトの外径が0.60インチのシャフトにM60の内径0.6インチのグリップを付けたときと、シャフトの外径が0.58インチのシャフトにM58の内径0.58インチのグリップを付けたときのグリップの太さが同じようになるようにできています。
なので、同じ太さのシャフトに付けたときは、M58の方がグリップ自体に肉厚があるので、結果太いグリップになります。LとMの違いがあって、Lはレディス、女性用。Mはメンズ、男性用です。M58~M62くらいの範囲でサイズがあります。
(2)コード入りグリップとラバーグリップ
コード入りグリップというのは、ゴムの中に糸を練り込んで滑りにくく、表面が硬くなるので表面が比較的硬い感じになります。
シャフトのしなりが感じにくいと感じる方もおられるようです。
ラバーグリップというのは、ゴムだけでできているので柔らかく吸い付くような感覚でフィット感が高いのが特徴です。コード入りと比較すると、耐久性に劣るといわれていますが、シャフトのしなりは感じやすいといわれています。
(バックラインのお話)
(3)バックライン有りとバックライン無し
バックライン有りとは、グリップの背面に「芯」のようなガイドライン、筋があるグリップです。
ひっかりがあってクラブヘッドの向きフェイス面がわかりやすく、握りやすいと言う反面、フェイスを開いたり、閉じたりという使い方には不向きです。
バックライン無しは、その反対で何も無いので気にならず握りやすいということになります。近頃は、ドライバーだけはバックライン有りにするという話を、わたしらの諸先輩方々からよく聞きます。
いかがでしょうかぁ?なんのこっちゃ?というような言葉の意味、ゴルフグリップをショップで交換しようとお願いした際に店舗スタッフの方が、さも知っているかのようにゴチャゴチャ質問してくるコトバの中によく出てきます。
知ったかぶりをせずに、ちゃんとなんのこちゃ?と確認した方がいいと思います。いかがでしょうかぁ?
■初心者の私が言うのもアレですが・・11月末のお話しです。
中古で買ったアイアンセット5番~ピッチングまで6本を1年ぶりくらいで、同じグリップで新しくグリップ交換しました。近くのゴルフパートナーで4,500円程度でした。時間は20分。早い?安い?いかがでしょうかぁ?
お陰様で、メチャ良くなりました、ハッキリ言ってまったくと言っていいくらいグリップの感触が変わります。
なので、中古で、ネットでゴルフクラブを買った皆さん、最初にチョット頑張ってグリップ新しくしましょう。
スイングイメージが変わります。
グリッププレッシャーが変わります。
球筋が変わります。
練習のやり方が変わります。
ホンマ!たかがグリップされどグリップです。いかがでしょうかぁ?
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■グリップついでに・・こんな記事もあります!!
❐ゴルフグリップの話です。スイングするヒトと、ゴルフクラブとの唯一の接点で、そらまあいろんな事が言われています。
グリップの、握り方のやり方ひとつでスイングは変わる。右手・左手・親指など、どうグリップするのがいいのか、今さらのゴルフグリップです。
本当のグリップの握り方ってあるのか?。そのゴルフグリップはどこが、どう違うのか、などなど。なんかゴルフグリップ、握り方の本当がわかり易い、そんなお話調べてみました。
❐ゴルフグリップの話ですが、ちょっと普段は考えないバックラインの合わせ方などについてのお話です。スイングするヒトと、ゴルフクラブとの唯一の接点で、そらまあいろんな事が言われています。
フツーはあんまりバックラインのことについて、どうのこうの言いませんよね?初心者の時はそんな物があるのかないのかも、思いもせず考えもせず、ちょっと慣れてきてゴルフグリップをよく見ると、な~んか自分のクラブにはグリップの握りの部分に突起がある。
そんなグリップのバックライン、あって当たり前でゴルフが始まった皆さんと、グリップのバックラインまったく知らずにゴルフ人生が始まったアナタとでは、そのゴルフ人生にどんな変化があるのでしょう。
❒「ゴルフ!松山英樹はイオミック!?、なんのこっちゃ??」、こんな記事もアリマス。松山英樹はイオミック!!、知らなんだ・・。
というよりも、意外とゴルフクラブ本体に気が行ってしまって、さすがにグリップはどうとかまったく考えてませんでした。
各クラブ雑誌でも、松山英樹にかかわらず各プロゴルファーのクラブセッティングに関してはいろいろ情報が出ています。・・が、ゴルフグリップまではなかなか知られていない事も多々あります。
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■ゴルフグリップ、人気ランキング!!
そのままですが、ゴルフグリップの人気ランキングです。ドライバーとアイアンでは違うという皆さんもおられれば、ドライバーからウェッジまでみんな一緒でないと、という先輩もおられます。
もちろん、グリップメーカーさんのお話です。メーカー・カラー・太さなどなどいざ変えて見ようと思ったものの、勇気要りますよね。そんな時の参考にいかがでしょうかぁ??
❒GDO 「ゴルフグリップ売れ筋人気ランキング」
ほぼ1週間単位でのGDOゴルフショップ通販のランキングです。各詳細を見ていくと、先に購入された方のレビューがたくさんあって、とても参考になると思います。フィーリングをチェックしましょう。
❒楽天市場 「★楽天 人気グリップランキング★」
週間単位、デイリー、リアルタイムとランキングの対象期間が自由に選べるようになっています。ここもレビューが充実しています。画像で各カラーの一斉で比較できて見やすいですね。
❒Yahooショッピング 「ゴルフグリップ人気ランキング」
ランキングの集計対象期間がデイリー(日単位)とウイークリー(週単位)が選べるのはもちろんなのですが、年代別(30代・40代・50代以上)が選択できます。より自分にあったグリップが選べるかもしれません。人気ランキング。
❒Amazonランキング 「ゴルフクラブグリップの売れ筋ランキング」
量的には他と比較してちょっと寂しいですが、定番・売れ筋がしっかりと上位にランキングされています。1時間ごとにランキングは更新されるそうです。すでに交換するグリップが決まっているときは、要最終チェックです。人気ランキング。
❒価格.com 「ゴルフグリップ人気ランキング」
コレこそランキングの大御所みたいな感じです。Amazonや楽天市場など、価格.comに掲載されている、いろいろな情報の総合ランキングです。ここもすでに交換するグリップが決まっているときは、要最終チェックです。人気ランキング。
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■まとめです・・
ゴルフグリップ、グリップ交換時期と費用、人気ランキングなどのお話しをしてきましたが、せっかく付けたグリップの寿命は1年とか、40回ラウンドしたらまた交換しましょうとかそんな話の中で、少しでもゴルフグリップを長持ちさせるコツというのもあるのか調査してみました。
ありました、「グリップを洗う」ということだそうです。台所用の食器洗剤をぬるま湯で薄めた液を作って、その液をたわしに付けてグリップをゴシゴシ洗う。洗った後はタオルで拭いて陰干しするという方法です。
洗うとグリップがきれいになるだけでは無く、グリップの溝にたまった汚れが落ちて滑りにくくなるそうです。一度やって見たいと思います。いかがでしょうかぁ?
❐FaceBookもやってます。こちらです!!「ゴルフ通信!松山英樹応援ブログ 出張所」
❐Twitterも何とかやってます、よろしくお願い致します!!「山田佳男@ゴルフ!松山英樹」
さあ行くぞ松山英樹。そんなこんな言いながらコレからも松山英樹、まずはPGAツアー賞金王になるまで応援するでぇ~。乞うご期待。
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