今回は、ゴルフ練習でできる「手のマメ」についてのお話です。正直なところ、わたし自身はバリバリのエンジョイゴルファーなので、マメができるほど必死には練習していません(笑)。
マメができる前に、いろいろな予防策を教えてもらって回避してきたからです。しかし、熱心に練習されている方の中には、「手が痛くてスイングができない・」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
そこで、ゴルフ練習でできる「ええマメ(できていい場所)」と「わるいマメ(原因のある場所)」の違いや、できてしまったマメを最速で治す方法を徹底調査しました。
もし、アナタが日頃のゴルフ練習でできる「マメ」にお悩みでしたら速攻参考にしてください!。
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1. できたマメを最速で治す!3つの応急処置とケア方法
マメができる原因は、ズバリ!!皮膚が擦れることで起こる過度な摩擦です。
医学的には、強い外力によって表皮と真皮を接着しているタンパク質が破壊され、中に体液が溜まった「水疱(すいほう)」、つまり一種の火傷(やけど)のような状態です。
マメを引きずらずに、1日でも早く直して練習に復帰するための手順を解説します。
① まずは徹底的に流水で冷やす
手とグリップの間で激しい摩擦が起こり、その熱に皮膚が耐えられなくなってマメになります。
まずはすぐに流水に当てて冷やし、熱を取り除いてください。これだけでその後の治りの早さが大きく変わります。
② 「キズパワーパッド」で湿潤療法を行う
マメの治療に最もおすすめなのが「キズパワーパッド」です。通常の絆創膏は薄くて剥がれやすいですが、これはクッション性があり、痛みを和らげながら傷口を綺麗に早く治してくれます。コレ一つでOKです。
❒マメが潰れて皮がぶら下がっている場合:ぶら下がっている皮膚を清潔なハサミなどで綺麗に切り取り、傷口を流水で洗ってから、直接キズパワーパッドを貼りましょう。
③ 右手のマメ予防には「フィンガーブラ」を活用する
左手はグローブをしていますが、素手の右手(特に中指や薬指)はマメができやすい部分です。痛みを我慢して練習するとスイングフォームが崩れてしまうため、便利な保護グッズを頼りましょう。
この画像の右手の中指と薬指に付けられている黒い指サポーターのようなモノです。左手はグローブをしているのでマメはできにくい?のでしょうか?、なので右手のこの2本の指をサポートしています。
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伸縮性に優れた特殊ニット素材の指サポーターです。内側に滑り止めの起毛デジタルエンボス加工、外側には関節を動かしやすいスリット加工が施されており、着けているのを忘れるほどのフィット感で衝撃を緩和してくれます。
2. あなたのマメはどっち?「ええマメ」と「わるいマメ」の場所
アマチュアゴルファーを対象にすると、スイングが正しくできている証拠である「ええマメ」と、グリップやスイングに問題がある「わるいマメ」があります。
2-1. できていい「ええマメ」の場所
正しいグリップをしていても、最初は余計な力が入ってマメができることがあります。できていい場所は以下の通りです。
❒左手:中指の付け根、薬指、および小指の付け根の膨らみ(クラブシャフトを支える部分)
❒右手:中指と薬指の第二関節付近(クラブシャフトを支える部分)
本来、右手のひらはクラブを“押す”ように動きます。ゴルフ練習を頑張って、正しく押せる人は中指と薬指にマメができるそうです。
初心者の頃、がむしゃらに200球、300球と打っていると、カラダが疲れて動かなくなり、どうしても腕だけ手だけでの「手打ちスイング」になります。
手打ちで飛ばそうと無理に頑張るとグリッププレッシャーが強くなりすぎてマメができますが、上記の場所であれば、握り方の基本は間違っていません。
正しいグリップで握っていても、グリッププレッシャーが強すぎるといろんなところにマメができます。
2-2. できてはわるい「わるいマメ」の場所
「左手の親指」や「右手の人差し指」などにできるマメは、すべて無駄な摩擦が起きている「わるいマメ」です。
特に注意したいのが右手親指と人差し指のマメ。インパクトでグリップに余計なチカラが入って、カット軌道でスライスを打つヒトは、親指と人差し指にできるそうです。
間違ったフォームで練習を続けるとマメを量産することになるため、一度グリップとスイングを見直してみましょう。
ここでまたわざわざ「正しいスイングの方法」をわざわざお話するのも余計なお世話なので、どうしても気になる場合は、この記事で再確認お願いします。
ゴルフ練習でマメができる!?、ほんまかいな?お話ですが、どうせできるマメなら、ええマメを作りましょう!!。
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3. なぜできる?痛いマメができる3つの原因
マメができる最大の理由は「手が手の中で擦れるから」ですが、そうさせてしまう具体的な原因が3つあります。
① グリップの握りすぎ(力み)
もう正しいグリップの話はここではわざわざしませんが、基本クラブを握るのは「左手の中指・薬指・小指」と「右手の中指・薬指」の5本です。
握る?というよりも、イメージはアドレスをしたら、先ほどの5本の指で下から引っかけて、シャフトを持ち上げるイメージで握っています。
チカラ加減は、最高にタオルを絞った力を10とすると、「3くらいのチカラ」で握る(持ち上げる)のが基本と言われます。
しかし、最初のうちはこのチカラ加減だとクラブがグラグラしてバックスイングができません(笑)。
体幹を使ったバックスイングのイメージが掴めないうちは、どうしても両手両腕の力で上げてしまい、結果としてグリップを強く握りすぎて手のゴムと皮膚が激しく擦れてしまいます。
特に古い中古クラブなどでゴムが劣化して滑りやすくなっていると、(グリップを見た時にテカテカに光ってるグリップは要注意!)無意識に強く握りすぎてマメの原因になります。
新品のグリップに交換してから練習した方が、上達の度合いが断然違ってきます!!。
② グリップがユルユルすぎる
グリップの「力を抜け」と言われるからといって、インパクトの瞬間までユルユルすぎると、球に当たった衝撃に負けてクラブが手の中でクルッと回ってしまいます。
この瞬間のズレが強い摩擦を生み、マメを作ります。最初はハーフスイングやアプローチ練習で、「インパクトの瞬間の衝撃」に負けない絶妙な力加減を体感して慣れていきましょう。
③ グローブのサイズが大きすぎる
初心者の頃に一番多いのが、手のサイズに対して大きすぎるグローブを使っているケースです。教えてもらわなければ分かりませんよね。
❒グローブに正しい選び方:
ゴルフグローブは「ちょっと小さめ、ピチピチのサイズ」を選びます。
手にはめたら、一度手を「グー」の形にしてから手の甲のベルトを締めると、隙間なくぴったりフィットします。\(^o^)/
グローブ自体がゆるいと、手の中でシワが寄り、それがスイングのパワーで皮膚を擦ります。また、中で手が滑るため、結果的に①のように「強く握りすぎる」悪循環に陥ります。
4. プロや上級者のマメは、あちこち場所が変わる!?
ここまで「ええマメ」「わるいマメ」のお話をしてきましたが、実はプロゴルファーやシングルプレーヤー、そしてインストラクターの皆さんに話を聞くと、面白い事実が分かりました。
彼らも若い頃や、ゴルフに必死に打ち込んでいた時期は、性別に関わらずみんなマメを作っていたそうです。
しかも驚くことに、彼らの感覚では「ここにできたから良い、ここは悪い」という単純なものではなく、「試行錯誤して練習しているうちに、マメができる場所がその時々で変わっていった」と言うのです。
スイングを良くしよう、球筋を変えようと、手の感覚を必死に変えて練習した証拠。
つまりマメは、「努力の結果であり、日頃の練習の成果、頑張った印」なんですね。上級者たちは、その痛みに耐えて乗り越え、プロやインストラクターになっています。
そう考えると、今マメに悩んでいるあなたも、まさに上達の階段を上っている真っ最中なのかもしれません!。とは言っても、マメはやっぱり痛い!!。
5. 手にマメができ始めたら要注意!参考になるレッスン動画
ゴルフ練習で手にマメができるのは、実は「ボールを芯で捉えられていない証拠」でもあるそうです。
ちゃんと芯でボールを捉えられると、インパクトでグリップがグラグラしないので手も擦れなくなります。(これはホンマです・・)
では、どうすれば芯で捉えることができるのでしょうか?YouTubeの「HARADA GOLF レッスンチャンネル」で、その秘訣を丁寧に解説してくださっています。
📹 手にマメができ始めたら要注意!!その理由とは?!(Youtube動画)【11分35秒】
いろいろな楽しい、簡単、おもしろい練習法が紹介されています。手が痛くなる前に、ぜひこちらの動画で「芯で捉える感覚」をチェックしてみてください。
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6. まとめ
今回は、ゴルフ練習で手にマメができる原因や、ええマメ・わるいマメの見分け方、そして早く治す方法をお届けしました。
両手にマメができるほど打ちっぱなし練習したら、そりゃもっと上手くなってるかも知れませんが、わたし自身はなかなかそこまではゴルフ練習しません(笑)。
普通はマメができそうなところでストップさせますが、本気になったらそんなこともお構いなしに頑張れるんでしょうね!。
この記事を書いていて、ふと自分の若い頃を思い出しました。わたしらの場合は10歳頃から22歳まで朝から晩まで泳いでいた水泳人種です。
当時は今ほどプールの水が綺麗では無くて、目や耳や鼻、のどなど、いろいろ通院しながら必死にやっていました。
1970年代の15歳になるまでは、今のようなスイミングゴーグルすら無い時代です。多くの人が同じプールで朝から晩まで泳ぐのですから、水質管理も大変だったと思います。
今思えば、水泳をやっていた仲間に近眼の人が多いのも、そんな時代背景があったからかもしれませんね(笑)。
そんな昔話を挟みましたが、やっぱりできれば痛いマメを作らずに、明るく楽しく元気よくゴルフ練習したいものです。
ゴルフは道具(クラブ)を使ってするスポーツです。グリップは、スイングする人とゴルフクラブとの「唯一の接点」です。地味ですが、それだけにいろいろな面で一番大事なポイントだと言えます。
ちょっとした注意一つでマメは防げます。マメのできないグリップや握り方を意識しながら、これからもゴルフ練習を、そしてラウンドを楽しみましょう!!。
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さあ行くぞ松山英樹。そんなこんな言いながら、これからも松山英樹がPGAツアー賞金王になるまで応援するでぇ〜!乞うご期待!












(72歳のオッサンです!)



