今回の応援ブログは、【決定版】「夜間頻尿撲滅対策、第4弾!足指マッサージでしっかり眠るとちゃんと痩せる!?」と、こんなタイトルです。ほんまかいなぁ??・・な、お話です。
以前お話したように布団乾燥機を使って毎日布団乾燥もやってます。それでもまだしっかり朝までは眠れない。どうしても寝てから1時間から2時間経つと夜中目が覚める。
世間ではいろんな睡眠不足対策、不眠を改善する方法が紹介されています。あれこれいろいろ試したが、夜間頻尿撲滅対策とブルーライト対策もやった、それでも眠れない。やっぱりトイレに行きたくて目が覚める・・「夜間頻尿撲滅対策、第4弾!足指マッサージでしっかり眠るとちゃんと痩せる!?」最終決定版です!!。
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この記事の内容です・・
■夜間頻尿撲滅、足指マッサージでしっかり眠るとちゃんと痩せる!
「夜間頻尿撲滅対策、第4弾!足指マッサージでしっかり眠るとちゃんと痩せる!?」最終決定版です!!。
今までいろいろ自分で実体験しながら、夜間頻尿撲滅対策をやってきました。目標は夜10時に寝て、朝6時に間が覚める間、1回もトイレに行かない。グッスリ眠る・・です。

今までにも「青竹踏み」「布団乾燥」「ブルーライト対策」等いろいろお話してきました。それぞれにちゃんと対策根拠があって、それなりに効果があります。
それぞれの対策だけで効果があってグッスリ眠れるようになった皆さんも多々おられます。
ですが、しかし、わたしらは実は前立腺肥大症を患い、おまけに63歳で前立腺ガンになって放射線療法で治療を行いました。
具体的には4日間の入院で手術が2日目午前中、3日目と4日目は経過観察で即退院と言う流れです、それ以降現在で7年、PSAの値も年間2回血液検査で測定していますが0.038以下で推移しています。
特に何も大きな問題無く?日常生活を送っています。と言いたいところですが、人間これだけでも十分幸せと思って感謝しなければいけないのですが、やはり欲も出ます。(笑)
(グッスリ眠るだけでいろんな御利益が・・)
若い頃(50歳以前)のように夜しっかり眠りたい!!、やっぱり60歳を超えた頃から、徐々に夜眠れなくなったような気がします。
現役の仕事も退職し、日常の運動量が半減した事や、良い意味でストレスもなくなったにもかかわらず、前立腺ガンの治療後は何かと夜間頻尿に悩まされ、約2時間毎にトイレに行く毎日が始まりました。
そして、今までいろいろ自分で実体験しながら、夜間頻尿撲滅対策をやってきました。目標は夜10時に寝て、朝6時に間が覚める間、1回もトイレに行かない。グッスリ眠る・・です。
今までにも「青竹踏み」「布団乾燥」「ブルーライト対策」等いろいろお話してきました。それぞれにちゃんと対策根拠があって、それなりに効果があります。
詳しくは、それぞれの記事をご確認ください。

(5~7時間の適度な睡眠がイイらしいですよ・・)
ですが、先ほどの「目標は夜10時に寝て、朝6時に間が覚める間、1回もトイレに行かない。グッスリ眠る」・・コレにはどうしても到達デキていませんでした。
ですが今回、やっと「夜間頻尿撲滅対策、第4弾!足指マッサージでしっかり眠るとちゃんと痩せる!?」最終決定版です!!と言う事で1回もトイレに行かず、解決しました。
「夜間頻尿撲滅対策、足指マッサージでしっかり眠るとちゃんと痩せる!?」です。やっと眠れるようになりました!!。
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■足指マッサージのやり方です!!夜間頻尿撲滅対策・・
意外と簡単な足指マッサージのやり方です。マッサージを行うのは主に両足の小指と親指です。左足の小指なら右手でつまんで引っ張ったり、左右にぐるぐる回したりします。
日頃から足の小指とか親指をわざわざつまんでマッサージとか、動かす事は無いと思います。詳しい事はわかりませんが、小指には膀胱や腎臓、尿道系の経絡(けいらく)と言うのがあるそうです。

また足の親指にも脾経(ひけい)や肝経(かんけい)と言われるツボがあって肝臓や脾臓に繋がる経絡(けいらく)があるそうです。
その部分を足指をつまんで引っ張ったり、左右にぐるぐる回したりしてマッサージすることに依って血液循環を高め、足指自体の筋力も向上させることで、小指の膀胱や腎臓、尿道系の経絡(けいらく)を活性化させます。
そうすることで、膀胱・尿道系・腎臓などが本来の働きを取り戻して、若い頃のようにフツーに眠れる生活を取り戻せると言うことです。
❐実際の足指マッサージのやり方
(1)右足左足どちらから始めてもOKです。
(2)左足ならば右手で左足の小指を持って、つまんで引っ張ったり、左右にぐるぐる、無理のない程度痛気持ちイイレベルで回します。回数はコレも適当です。
(まずは小指から・・)
一度やって見て、手が疲れない程度10回もやれば一度休憩、次は右足小指を同じ要領で行います。
(3)引っ張る → ぐるぐるねじる → 足の甲側に指をそらす → 足の裏側に指をそらす、一例としてこの順序で、ゆっくり無理の無いように足の指を動かしてみましょう。
(4)左足の小指が終われば、右足の小指、それから左足の親指と右足の親指と言う流れで、1セットから3セット、テレビを見ながらでもゆっくりやってみましょう。
(次ぎに親指を・・)
わたしらはお風呂上がりとか、夕食後とか、ちょっとヒマなときに毎日ダラダラやってます。効果がスグに現れて、今晩からグッスリ眠れる?かも知れませんし、3ヶ月くらいかかるかもしれません。
(最後に足指全体で反らす、曲げるをヤル方法もOKです)
その辺りも今までの体調や運動習慣、生活習慣に依って変わってくるようです。比較的日常的に裸足で生活しているとか、足指を使って動いているとか、その頻度が高ければ効果の現れが早いかもです。
ちなみにわたしらでほぼ1週間程度で眠れるようにはなりました。わたしら的には画期的です。
❐若干条件はありますが・・日常生活のお約束 6つ
(1)毎日寝るまでに、布団乾燥を必ず行う
冬場は寝る前直前でも、布団が暖かくなって眠りやすいです。夏場気温が25度以上になってくると寝る3時間前には布団乾燥、約1時間を行っておきます。
(2)寝室の室温を26℃、湿度を60%程度にする
夏場はエアコンや扇風機を使ってこのレベルを保っています。それ以外は暑くなければ布団で調整します。
(3)毎日湯船に浸かって入浴する
40℃前後一般的な温度で気持ちの良い入浴をしましょう。シャワーで済ます方も近頃は多いようですが、カラダの芯まで温まらないので、結果カラダが冷えてしまいます。睡眠前に一度カラダの体温を若干上げる事が大事(目的)です。
(4)寝る前の2時間くらいはブルーライトを避ける
携帯電話・スマホ・パソコン・部屋の照明・テレビなどバックライトにLEDが使われているデジタル機器の液晶画面から発せられる青色光(ブルーライト)を避ける事です。ブルーライト用のメガネも市販されています。
(5)週3回~4回は適度な運動を行う
散歩、ジョギング、ゴルフ、水泳、テニス、お部屋の掃除・・何でもOKです。ちょっと汗かいてスッキリできる運動量が確保できる事が大事です。
(6)夕食で比較的塩分の多い食事は避ける
フツーに塩分を取ることは問題無いと思いますが、レトルト食品・インスタント食品・町中華・ラーメン等お店に依っては塩分を多めに使ってるところもあります。
なので、そうしても取りすぎた塩分はカラダがなるべく排出しようと頑張るので、自然と排尿の量も増えます。いろいろなモノを食べて試して見るとわかります。
いかがでしょうか?ちょっと大変ですか?、しかしやればしっかり朝まで眠れるという結果が得られます。慣れれば、ブルーライトの避け方、運動量の加減、入浴の仕方等いろいろ自分なりに工夫をすれば、もっとやりやすくなります。
布団乾燥にしても毎日では無くて2日に1回とか、季節によっていろいろ自分なりにやって見るといろいろわかります。是非足指マッサージから挑戦して見てください。ここには書けない意外な効果もあります!!。
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■ちなみにちょっと前立腺肥大症と前立腺ガンのお話
❐前立腺肥大症・・
前立腺肥大症とは、男性のカラダにおいて膀胱に隣接して尿道を取り巻いている前立腺という臓器が大きくなり、尿道が細くなることによって排尿にまつわるいろいろな症状をきたす病気の事です。

前立腺は男性ホルモンの変化に影響を受けます。そのため、前立腺肥大症では、男性ホルモンのはたらきが衰え始める30歳代から前立腺が大きくなり始め、加齢とともに大きくなります。肥大する前立腺の大きさや形には個人差があるそうです。
前立腺肥大症になると、尿道の一部が細くなるために尿に関するいろいろな症状が起こるようになります。具体的には、以下のような症状が現れます。
- 排尿困難(尿が出にくい)、または尿閉(尿が出ない)
- 頻尿:おしっこが近い、夜中にトイレで何度も起こされる
- 尿意切迫感:突然おしっこに行きたくなる
- 残尿感:尿を出しても出し足らない感じがする
- 尿失禁:尿を漏らしてしまう
たたでさえコレですから、フツーの方よりも頻尿に悩まされる事が多くなっています。
❐前立腺ガンのお話
原因??・・前立腺ガンの原因は世間ではいろいろ言われていますが、AIで調べてみると・・
- 食事の欧米化による動物性脂肪の摂取量増加
- 緑黄色野菜の摂取不足
- 年齢
- 人種
- 家族歴
などと出てきます。上記の内容では実際わたしらの思い当たるところはありません。世間で都市伝説のように言われているのは、「牛乳の飲み過ぎ」です(笑)。
こころ当たりがあると言われればその当たりだけです。昭和29年生まれ、小さい頃からカラダにイイと言われ、カルシウムが取れるとか、大きくなるためには「牛乳とパン」コレで大きくなったような気がします。
小さい頃の習慣は大人になっても抜けず、清涼飲料を飲むならカラダにいい牛乳?と言ったような刷り込みがあったような気がします。
だからなのか?どうかは、前立腺がんの原因は今も明確ではありません。
治療・・わたしらが行った治療方法です
いろんな治療方法が現在はありますが、わたしらが行ったのは放射線治療の一部で、組織内照射療法と言われるモノです。
放射線治療は、高エネルギーのX線や電子線を照射してがん細胞を傷害し、がんを小さくする療法です。外照射療法と、組織内照射療法があります。
いろいろな方法があり、治療期間や副作用のあらわれかたなどに特徴があります。しかし、それぞれの方法を直接比較したデータがないため、どの方法が一番よいかはっきりとしたことはいえない現状です。
海外の研究では、組織内照射療法と外照射療法の組み合わせが、外照射療法を単独で行うよりも有効性が上回っていたという臨床試験の結果が発表されています。ただし、有効性は上回っていても副作用が多かったという報告もされています。担当医とよく相談して治療方法を決めていきましょう。
その組織内照射療法というのは、小さな粒状の容器に放射線を出す物質を密封したもの(放射線源)を前立腺の中に埋め込んで体内から照射する方法です。がん組織のすぐ近くに放射線源があるため位置がずれにくく、非常に高い線量を照射することができます。
ただし、前立腺肥大症で先に前立腺を削り取る手術を受けた方はこの治療を行うことはできません。また、前立腺が大きすぎる場合は、その一部が恥骨の後ろに隠れてしまうため、放射線源を埋め込むことができない場合もあるそうです。
組織内照射療法で主なものは、(1)永久的に埋め込む方法(密封小線源永久挿入療法[LDR:low dose rate])、(2)一時的に埋め込む方法(高線量率組織内照射法[HDR:high dose rate])の2種類があります。わたしらは(1)の永久的に埋め込む方法です。
密封小線源永久挿入療法は麻酔をかけて、超音波で確認しながら、専用の機械で会陰(陰のうと肛門の間)から前立腺に線源を埋め込みます。
治療は半日で終了しますが、手術後最低一晩は入院が必要です。わたしらは2日間入院でした。埋め込まれた放射性物質は、半年程度で効力を失うため取り出す必要は無いそうです。またカラダの中に放射線源が残っていますが、周囲の人には影響は無いとのことです。
先ほども言いましたが、退院後現在で7年、PSAの値も年間2回血液検査で測定していますが0.038以下で推移しています。異常なしと言うところです。
「国立がん研究センターが運営する公式サイト」から引用しました。
もっと詳細を知りたい方は・・「前立腺ガン治療について」をご確認ください。
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■しっかり眠るための追加情報です・・痩せるお話あります
❐わたしらのような年配の方々へのアドバイスです
実際のところ、定年退職して毎日を趣味などで生活していると、十分楽しいのですが、カラダが現役の頃と比べてしっかり動いているかと考えれば、やはり運動量は格段に少なくなっています。
いまや通勤に使う時間も無く、1日8時間からそれ以上、週5日もしくは6日今までわたしなら約40年間働いてきたそれも、今は無しです。
その運動量をそこそこ現在も維持していれば、正直「夜間頻尿」は無いと思います。歳を取ったから?では無く現役の頃と比べて動かなくなったから、運動量が減って、水分の代謝量が減ったからその結果の「夜間頻尿」です。
動きましょう!!。「夜間頻尿」が無くなってしっかり眠れるようになると、たくさんの御利益、メリットもあります。一番のメリットは「ダイエット」です。痩せやすくなります。
しっかり寝るだけで、成長ホルモンが寝ている間にカラダを巡り、新陳代謝を高めて脂肪燃焼効果も高くなります。昼間に動いた運動の効果もしっかり睡眠が取れてこその結果・・です。
一番問題な、そして一番簡単な「夜間頻尿」対策にもなります。睡眠大事です。
❐しっかり朝まで眠る方法・・
・日常的な、運動習慣・運動量の確保(現役当時のように楽しく動く)
散歩、体操、ゴルフ、水泳などなど、何でも良いのです。・規則正しい生活習慣(当たり前の話ですが・・)
毎日決まった時間に起きて、朝日を浴びて、朝食を取ることも生体リズムを正確に維持するポイントです。・毎日の布団乾燥機を使う「布団乾燥習慣」
布団乾燥は夜間寝てるときのカラダから自然に出る代謝水分を吸収してくれます。・寝る3時間前からはブルーライトを見ない、室内照明を半分にする
できるだけ横になって、ゆっくりする・・です。寝るときは真っ暗にする。自分が一番リラックスする方法を見つける。・足指(小指・親指)のマッサージを毎日行う。
「布団乾燥習慣」は、この記事がおすすめです「ゴルフ!夜しっかり眠りたい!グッスリ眠れる簡単で一番いい方法です!」
これ以上言い出したら、いろいろあってキリがありません。深酒をするな!とか、カラダのかゆみ、痛みなどの解消。精神的なストレスの解消。生活環境寝室内の音の問題など、枕の高さマットレスの硬さなど言い出したらキリがありません。
ですが、一応その辺が一般的に解消されているとして・・、
それでも近頃以前と比べてグッスリ眠れ無い?、いろいろ考えても原因がハッキリしない?そんなときは、上の5つのポイントを一度やって見てください。
❐まさかのわたしらのようでない、若い方へのアドバイスです
夜間頻尿の話では無くて、とにかく夜グッスリ眠れない、2時間ほど寝たらなぜか目が覚める、そんなアナタのためのお話です。一番の原因は世間でよく言われる以下の原因が考えれてます。
❐寝る直前までのパソコン利用やスマホ使用
どうしてもディスプレイから出るブルーライトが睡眠に影響を及ぼします。先ほどもお話しましたが、あるところの研究実験です。
20代の女性を対象に、ブルーライトを約50%カットするメガネをかけた場合と素通しのメガネをかけた場合で、平日の就寝1時間前にスマートフォンを見てもらって比較検証したそうです。
2日目と3日目までは差はなく、4日目以降になると素通しのメガネでは総睡眠時間が減り、目覚めないで寝ている最長睡眠時間も短くなったと言うことです。
そしてさらに、昼間の元気度を調べたところ、ブルーライトが素通しのメガネでは、午前中の活動度が低いことがわかりました。寝る前にブルーライトが目に入ると途中で目が覚めて、長時間は寝られず、午前中も元気がない。つまり、体内時計の睡眠と覚醒のリズムが乱れるようです。
ブルーライトを見ることそれだけで、なぜ、体内時計のリズムが乱れるのでしょうか??
目からブルーライトが入るとガングリオンセルという視細胞が光を感知して、脳の視床下部にある視交叉上核(しこうさじょうかく)に情報が伝わります。ここは体内時計の重要な中枢といわれています。

ブルーライトの刺激は、さらにメラトニンというホルモンが作られる松果体に伝えられます。昼間、ブルーライトを浴びるとメラトニンの分泌が抑えられてヒトの活動が高まります。
しかし夜に浴びるとブルーライトを含む明るい光を昼と判断し、体内時計に作用して睡眠を促すメラトニンの分泌が抑制されて眠れなくなると考えられています。
メラトニンは、400ルクス以上の明るい光を浴びると減ってしまうホルモンです。
夜にスマートフォンなどを見ている時間が長くなると、体内時計のリズムが乱れて、朝、起きられなくなり、それがひとつの原因で日常の仕事などやる気が無くなる、減少する、生産性が低下します。
そんな、まさかのようなことが起こっています。
日常的な不眠、頭痛、体調不良、過食、肥満、眼精疲労、などちょっと以前と比べて近頃なんか変??と思ったら寝る前はできるだけブルーライトを見ないようにするなど、使い方や工夫が必要になって来ます。
(肥満も実は・・睡眠不足が原因??)
睡眠を促すメラトニンの分泌が抑制されて眠れなくなる事と夜間頻尿の関係
フツーに普段睡眠を促すメラトニンの分泌がブルーライトが原因で抑制され眠れなくなると、実はレム睡眠(浅い眠り)のタイミングで目が覚めてしまう状態になります。
カラダが肉体的に疲れていても、レム睡眠(浅い眠り)のタイミングで目が覚めてしまう状態になります。
(赤いところがレム睡眠、目が覚めると「尿意」を催します)
ヒトはその時目が覚めると、レム睡眠(浅い眠り)のタイミングが重なったことが原因なのに、夜間に目が覚めるとなぜか?「尿意」を催します。
なので、その「尿意」で目が覚めたと勘違いしてしまっています。これが夜間頻尿の始まりです。
(睡眠時間と肥満率8~9時間が一番低いですが・・)
あくまでわたしらの今までの実体験でのお話ですが、現状は毎日「布団乾燥」のできている布団で寝ていると、朝までに1回トイレに行くかどうかで眠れています。
しっかり毎日布団を乾燥させて、パソコンやスマホの利用をせめて寝る前の1時間はヤメテ見て、一度テストして見ると良いと思います。
今までよりも少しでも快適に眠れれば問題解消解決です。規則正しい生活習慣はいくつになっても実際は年齢に関係無く大事です。一度考えて見ませんか??。
❐肥満防止など「睡眠のメリット7つ」はこの記事に詳しく書きました・・
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■この記事も参考になります!!
❐「夜間頻尿撲滅対策、第3弾!ブルーライトがそもそもの根本原因だった?!」と、こんなタイトルです。ほんまかいなぁ??・・な、お話です。
以前お話したように布団乾燥機を使って毎日布団乾燥もやってます。それでもまだしっかり朝までは眠れない。どうしても寝てから1時間から2時間経つと夜中目が覚める。
世間ではいろんな睡眠不足対策、不眠を改善する方法が紹介されています。あれこれいろいろ試したが、夜間頻尿撲滅対策と合わせて根本原因のブルーライト対策が一番大事です。
❐「夜間頻尿撲滅対策、第2弾!寝る前の布団乾燥は必須です!」と、こんなタイトルです。ほんまかいなぁ??・・な、お話です。
布団乾燥は当たり前に布団乾燥機を使って行います。アナタの寝る時間までに、1日たった20分程度布団乾燥機を使ってアナタが寝る布団をしっかり乾燥させることです。
多分これ以上簡単な夜間頻尿撲滅対策は無いと思います。もちろん世間でよく言われている、毎日の軽い運動や、規則正しい生活習慣は当然大切です。
❐「ゴルフ!夜間頻尿撲滅!!青竹踏みの効果は・・スゴかった!!」と、こんなタイトルです。ほんまかいなぁ??・・な、お話です。
青竹踏みって、あの青竹踏みです。皆さんよくご存知のアレです。ただただあの青竹を踏むだけです。夜間頻尿撲滅!!です。最初はとにかく痛いです。とにかく青竹踏みをする事さえもツライ地獄の痛みです。最初はとにかくその痛さのため1分と続けられません。
そんな青竹踏みの効果のすスゴさに迫って見ました、
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■まとめです・・
今回は、【決定版】「夜間頻尿撲滅対策、第4弾!足指マッサージでしっかり眠るとちゃんと痩せる!?」と、こんなタイトルです。ほんまかいなぁ??・・な、そんなお話でした。
布団乾燥機を使って毎日布団乾燥もやって、それでもまだしっかり朝までは眠れない。どうしても寝てから1時間から2時間経つと夜中に目が覚める?。
意外と睡眠時間の長さについては気にしない方が良いようです。「睡眠時間は人それぞれ、日中の眠気で困らなければ十分」と、睡眠時間にはこだわらなくて良いというのが現在の専門家の見解です。
「足指マッサージをしっかりやって、しっかり眠る、ちゃんと痩せる」やって見てください。世の中いろんなダイエット方法がありますが、結局しっかり眠って成長ホルモンを出さない限り痩せません。お腹だけが異常に突出したオッサンは、実はしっかり眠れてないのかも知れません。
足指マッサージ、布団乾燥、青竹踏み、ウォーキングなどを積極的に行い、ブルーライトを寝る前は極力避けてグッスリ睡眠、「夜間頻尿」を克服しましょう。
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そんなこんな言いながら、これからも松山英樹、まずはPGAツアー賞金王になるまで応援するでぇ~。これからもよろしくお願いいたします。
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