ゴルフ!松山英樹、2019マスターズ直前のパターのお話です。

今回は松山英樹の2019マスターズ直前のパターのお話です。2019年マスターズ直前に、松山英樹のパターに何があったのか??。そんなたいそうなお話なのか?徹底調査です。

松山英樹の2019年、6年連続8回目の出場となった「マスターズ」は通算3アンダーの32位タイ。期待された優勝争いに加われず、悔しさを募らせました。

悪天候を警戒し、決勝ラウンドとしては異例のアウト・インスタートとなった最終日は、かろうじて1番スタートを守ったが、3バーディ、3ボギーの「72」という結果。

4日間のフェアウェイキープ率60.71%は過去最低。得意のショットでリズムを作れなかった。

最終日、4つのパー5でバーディを決めたのは8番だけ。

13番では1Wショットをフェアウェイに運びながら、アイアンでの2打目をダフらせてグリーン手前のクリークへ。

ハザードの中からの3打目をピンそば3mに寄せて歓声を浴びながら、バーディパットを決めきれない

「良いところもあれば、悪いところもあったという感じで。そういうのが今週はずっと続いていた。何が原因かちょっとわからない状態」。バーディとボギーが入り乱れる、ちぐはぐした展開にため息をついた。

そんな松山英樹の2019年「マスターズ」でした。優勝争いに加われず、悔しさを募らせた結果の通算3アンダーの32位タイでした。

ところで・・松山英樹のPGAツアー賞金ランキングは2019年10月28日現在、4位というところです、賞金額はトータル、167万7,250ドル(約18,300万円)となっています。

10月28日(月)やっと決着しました!!いろいろありました、ZOZOチャンピオンシップ最終日!!松山英樹通算16アンダーの単独2位です。応援ありがとうございました!!。

やっぱりタイガーウッズはすごい!!5バーディー2ボギーの67。通算19アンダー、4月のマスターズ以来、サム・スニード(米国)のツアー史上最多記録に並ぶ通算82勝目を挙げています。おめでとうございます!!

松山英樹 パター マスターズ

そこで、今回の応援ブログでは、松山英樹の2019マスターズ直前のパターに何があったのか??松山英樹のパターのなんやかんやです。

初心者でもわかる、いろいろなことを話題にして、徹底調査して、ゴルフをしないアナタにも、ゴルフ初心者のアナタにも、な~んかチョットだれかに話したくなるような、そんな松山英樹の2019マスターズ直前のパターのお話にしたいと思っています。

ゴルフも、ブログも、まだまだ初心者の私、山田といいます。よろしくお願いいたします。

■マスターズって知ってますか??

マスターズ大会は、1934年(昭和9年)にボビー・ジョーンズとクリフォード・ロバーツによりオーガスタ・ナショナル・インビテーション・トーナメントとして開幕しました。

5年後の1939年からは「マスターズ」というタイトルに変更されています。実に今年が82回目になります。

❐マスターズの知識(その1)

マスターズの毎年の賞金額って、いくら?とか、なんぼ?って賞金額、決まってナイって知ってました?。

まあ、徹底調査!してみると、毎回その年の大会の入場料などの、収入によって賞金額を決めているそうで、大会開幕前に賞金額、決まっていることはないということです。

だれもギャラリーが来なかったら?、賞金は、賞金額どうなるのか、余計なお世話やね。

木曜日から日曜日までの本戦4日間の、最終日を除く、前3日間の入場収入などをベースに考えて、計算して賞金額を決めるという考え方になっているそうです。

だから、マスターズは観客の事をパトロン(支援者)といいます。

パトロン(英: patron)とは、後援者、支援者、賛助者、奨励者、または特権を持つ人や財政支援をする人のことをいうらしいですね。

なので、当然ですが毎年優勝者の優勝賞金、賞金額は変動します。ちなみに優勝・賞金額はこんな感じです。

・2010年フィル・ミケルソン(アメリカ)135万ドル

・2011年シャール・シュワーツェル(南アフリカ)144万ドル
①松山英樹 ローアマ27位タイ

・2012年バッハ・ワトソン(アメリカ)144万ドル
②松山英樹 54位タイ

・2013年アダムスコット(オーストラリア)144万ドル
松山英樹 欠場

・2014年バッハ・ワトソン(アメリカ)162万ドル
③松山英樹 予選落ち

・2015年ジョーダン・スピース(アメリカ)180万ドル
④松山英樹 単独5位

・2016年ダニー・ウィレッド(イングランド)180万ドル
⑤松山英樹 7位タイ

・2017年セルヒオ・ガルシア(スペイン)198万ドル
⑥松山英樹 11位タイ

・2018年パトリック・リード(アメリカ)198万ドル
⑦松山英樹 単独19位

・2019年タイガー・ウッズ(アメリカ)207万ドル
⑧松山英樹 32位タイ

こんな感じです、優勝者は、優勝賞金とグリーン・ジャケットと「オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ」の名誉会員になる権利がいただけます。

❐マスターズの知識(その2)

大会は1934年から今年で82回目、1943年から3年間は第二次世界大戦で中止されています。

82回のなかでの優勝者は53名、最多優勝回数を誇るのはジャック・ニクラスの6回となっています。ちなみにタイガー・ウッズが5回とアーノルドパーマーは4回優勝しています。

毎年4月2週目の日曜日を最終日と決めて開催されています。

出場選手は前年度の世界各地のツアーでの賞金ランキング上位者、メジャー優勝者など、各招待資格を満たす名手(マスター)だけしか出場できないということだそうです。

なので、数あるゴルフトーナメントの中でも、「ゴルフの祭典」として別格のイメージがあります。

毎年の優勝者には優勝賞金に加えてグリーン・ジャケットが贈られ、オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブの名誉会員となり、大会への生涯出場権が与えられます。

❐マスターズの知識(その3)

他のメジャーゴルフトーナメントは毎回毎年開催コースが異なりますが、マスターズは毎年同じオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブで開催されています

このコースはとにかくグリーンの難度が高く、「オーガスタのグリーンには“魔女”が棲む」とよく言われます。

更にINの11番・12番・13番のこの3つのホールについては、「アーメンコーナー」と言われ、思わず「神に祈る」気持ちが生まれるほど難しいホールとされています。

フェアウェイもアンジュレーションが大きく、バーディを狙うにはティショットを正確に理想的なセカンドショットのポジションに運ぶ必要がある。

また、谷と森が作り出す気まぐれな風も起こる。こうした環境が、トーナメント名の通り、名手(マスター)に相応しい技術の持ち主が優勝に導かれることになっているようです。

意外な選手が優勝することが多い他のメジャーと違い、キャリアのある有名選手が順当に優勝することの多いトーナメントとして独特の雰囲気をもっています

これは毎年同じゴルフコースで開催されるという特性から、ベテランほどこのコースの経験を多く持っていることが原因と考えられていました。

ところが、近年はコースの長距離化などの影響もあってか、若手プロの初優勝が相次いでおり、ベテランに有利とは限らなくなっています

❐マスターズの知識(その4)

いかがでしょうかぁ・・・、まあいろいろ調べればまだまだあるのだと思います。とにかく歴史と伝統のある大会ですからね。ほかにもこんなことがあります。

(1)携帯電話の持ち込み厳禁

日本のトーナメントでは、使用禁止とかマナーモード設定に、とか言われますが、持ち込み禁止はありません。

(2)ゴルフ場内を走るのは禁止

日本では、自分の応援する選手を追っかけて、ゴルフ場内をホールからホールに走る・・、ありますよね。

(3)カメラマンのロープ内撮影の禁止

これはいいと思います。報道関係者などが日本では堂々と観客の目線を遮って、前に立ちはだかって撮影している?場面に遭遇します。

私らの場合、一番パッテイングのよく見えるところに陣取ったのに、後からきて観客の前にカメラを置く、そんなことがよくあります。

(4)選手がプレーに失敗した時などにブーイングはしない!

日本でもあまりブーイングは、ほとんどといってありませんが、PGAツアーではよくあるんでしょうね。それをやってはいけない、というのはいいことだと思いますが、自由の国はプロとして認めないのでしょうか?。

(5)クラブメーカーのスタッフが練習ラウンドで一緒に回ることが禁止されている。

というのも一般的には、選手を陰で支えるクラブメーカーのスタッフが練習ラウンドで一緒に回りながら、クラブの微妙な調整などを行い、コースに最適なコンディションにクラブ調整を行っています

それがマスターズではできない、ということは、かなり前からほぼほぼトーナメントで実戦使用するクラブを決めて、それを使いこなして練習ラウンドを行うということになります。

マスターズってこんな感じです、ちょっとほかのトーナメントとはイメージが違います。

松山英樹 パター マスターズ

■松山英樹、2019マスターズまでの・・パターのお話

2019マスターズまで1カ月を切った頃のお話です。

マスターズは松山英樹にとって男子ゴルフにおける4大メジャー大会(マスターズ、全米オープン、全英オープン、全米プロゴルフ選手権)の中でも特別なものだそうです。

毎年一年間、マスターズのために準備してきた、している、といっても過言ではないそうです。

2月14日~17日に行われたジェネシス・オープン(リビエラCC・カルフォルニア州)では、9位タイという結果をのこしていますが・・、

「打ち方を5種類くらい変えてみたり。練習ではうまくいっていたんですけどね。試合になるとよくない。最初はよくても途中からおかしくなってしまう。」

・・と、ラウンド中にクロスハンドを試したり、エースパターを替えたり、また戻したりと焦りが感じていたようです。

3月7日~10日アーノルド・パーマー招待byマスターカード選手権を33位タイで終了した時点では、

「まだマスターズまで頭が回っていないというのが現実。それよりもティショットとパッティングがよくないので、そのことしか頭にないです。初めと終わり、特に終わりのパッティングが入らないとどうにもならない。」

そんなコメントを残していました。なかでも、特にパター、パットはランキングも下位に沈むなど低迷、毎試合試行錯誤が続いていました。

特に、パターではショートパットを外す場面が、アーノルド・パーマー招待で目立ち・・

「いい感じで打っていても、あまりにも入らないもんで、ラインも全然読めなくなって、打ち方までおかしくなりました。やっぱり自信を持って打てていないので仕方ない。どれだけ損してるんだろう。パッティングに関しては、ずっと悪いので早くどうにかしたい」

と、かなりパター、パッティングに対して、不安を表に出したコメントを口にしていました

松山英樹をいつも近くで見てよく知る皆さんは、こんな風に松山英樹を見ているようです。

松山英樹は、実はショットに不安があるときは、ショットの調整に時間を取られて、パットの練習に取り組む時間がなくなってしまうそうです。

ティショットが安定して自分自身に安心感が出てくれば、次にパット、パターの練習に当てる時間が増えるので、パッテイングに関しても、この一年照準を合わせてきたマスターズにピークを持っていくことも可能ではないか?、という事です。

アーノルド・パーマー招待終了時点では、パットもティーショットも共に不調としていたが、実際はティショットに関しては、アーノルド・パーマー招待で手応えを取り戻していたようです。

こんな話がありました・・

初日、2日目はキャロウェイの『エピックフラッシュ・サブゼロ』にすると右へのミスを連発、3日目はこれまで使用していたキャロウェイの『エピックフラッシュ』を使用して、全体の半分はフェアウェイをとらえていました。

最終日はテーラーメイドの『M5』を投入し、ほぼフェアウェイをとらえる事ができていました。

松山英樹のコメント・・

「よくなったのはスイング。今日くらいのスイングができれば、たぶん何を使っても真っすぐ行くと思う」

いろいろとアーノルド・パーマー招待のトーナメント中にあれやこれやとドライバーを実戦で試しながら、実際はドライバーという道具を選んでいたのではなくて、スイングの手応えを取り戻していたようです。

これでこれからパットの練習に取り組む時間が増えれば問題無しですね!。

松山英樹らしい?といえば、らしい・・お話です。

松山英樹 パター マスターズ(悩むパター、パッティング・・)

■松山英樹、2019マスターズでの・・パターのお話

2019マスターズ 事前情報です。

8回目のマスターズ、メジャー制覇への期待がかかる松山英樹は開幕前日、早朝からコースに姿を見せて最終調整を行いました。

午前8時過ぎから小平智プロとイン9ホールを回り、その後練習場では、前週までの体調不良の影響は感じさせず、ボールを打ち込んだようです。

先ほどもお話したマスターズ独特の「マスターズあるある」。

実際、他のトーナメントと比べるといろいろと制約が多く、選手を支えるメーカーのサポートスタッフも、マスターズでは練習ラウンド中にクラブを持って選手に帯同することを禁じられています

なので、いつもは練習ラウンドでいろいろとクラブをテストする松山英樹も、マスターズではそうはいかず、スコッティキャメロンの2本のパターに絞って練習を続けていました

クランクネックタイプの“エース”モデルと、ベントネックタイプの2本を持ち込み、繰り返し練習したようです。

松山英樹 パター マスターズ左側がクランクネックタイプ、右がベントネックタイプ)

練習ラウンドでは、早藤将太キャディが担ぐバッグの中には最後までスコッティキャメロンのパターが2本入ったままだったようですね。

最終的には、「スコッティキャメロン ツアーパター ニューポート 2 タイムレス GSS with タングステンウェイト」

松山英樹 パター マスターズ

このパターで勝負したようです。

そんなマスターズ 最終日(オーガスタナショナルGC・ジョージア州)の結果は・・

松山英樹、6年連続8回目の出場となった「マスターズ」は通算3アンダーの32位タイ。期待された優勝争いに加われず、悔しさを募らせた。

最終日は、3バーディ3ボギーの「72」。4つのパー5で、バーディを決めたのは8番だけ。13番では1Wショットをフェアウェイに運びながら、アイアンでの2打目をダフらせてグリーン手前のクリークへ。ハザードの中からの3打目をピンそば3mに寄せて歓声を浴びながら、バーディパットを決めきれない。

「良いところもあれば、悪いところもあったという感じで。そういうのが今週はずっと続いていた。何が原因かちょっとわからない状態」。バーディとボギーが入り乱れる、ちぐはぐした展開にため息をついた。

今年に入って米ツアーですでに3回のトップ10入りを決め、自分自身への期待も大きかったからこそ失望感も隠さない。4日間のフェアウェイキープ率60.71%は過去最低。得意のショットでリズムを作れなかった。

(2019/04/11 GDOニュースより引用しました。)

まあいろいろありましたけれど、松山英樹、そんな感じで今年のマスターズは終わりました。

■松山英樹、2019マスターズの動画、なんやかんや・・

❐松山英樹 Masters2019 Final round ホールアウト後インタビュー(Youtube動画)

こういう時のインタビューはしんどいね!!何とも言えません・・(>_<)

■まず、PGAツアー賞金王になるまで応援するでぇ~

日本ゴルフツアー機構の松山英樹プロフィールの項目に、得意クラブ「パター」とあります。

今回は松山英樹のパターについて、ちょっと違った方向から攻めて見ました。いかがでしょうかぁ??

松山英樹のイメージとして、見た目ドライバーとかと思ってしまいますが、松山英樹はパターが得意クラブだそうです。そんな割には、あまり映像や、動画、パターへの評価が他と比べて少ないように感じます。

見た目が地味?だからか、やってる事が当たり前すぎるからか、もっと松山英樹がラインを読んでいるところからパターを見たいですね。

ならば現場に行くしか無い。今年も現場で、トーナメントで松山英樹を見てみよう!!。来年はぜひ、オリンピックでも見てみたい!。いかがでしょうかぁ??

そんなこんな、いろいろ言いながらコレからも松山英樹、まずはPGAツアー賞金王になるまで応援するでぇ~。応援よろしくお願いいたします。

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